猫に『嘔吐・粗相』をされると困る場所3選 思わぬ事故の可能性も…対策方法までご紹介

猫に『嘔吐・粗相』をされると困る場所3選 思わぬ事故の可能性も…対策方法までご紹介

猫に嘔吐や粗相をされたことのある飼い主さんは多いと思います。知らない間に嘔吐や粗相をされてしまい、時間がたってから気づくなんてこともありますよね。場所によっては事故を引き起こしてしまう可能性もあり、注意が必要です。猫に嘔吐や粗相をされて困るのはどんな場所でしょうか? 対策方法と合わせてご紹介します。

1.布団・布製品

布団の上の猫

猫が粗相をしやすい場所として、布団やクッションなどのやわらかいものがあります。それらの上で砂をかくようにホリホリしていたら注意して下さい。そのまま排泄してしまうことがあるからです。

布団やクッションは猫がくつろぎやすく、長時間過ごす場所でもあります。そこで嘔吐してしまうなんてこともありますよね。布製品に嘔吐や粗相をされてしまうと掃除が大変です。大きなものや洗えないものは本当に困ってしまいます。

2.電化製品

電子レンジの上の猫

器用で身軽な猫は、どんな場所にも飛び乗ったり登ってしまうことがあります。電化製品の上も猫が乗りやすい場所ですが、そこで嘔吐や粗相をされてしまうと、水分が内部に入り込んでしまうことがあります。故障の原因にもなり、とても困りますね。

パソコンやプリンターも嘔吐や粗相をされると大変。特に在宅ワークで使用しているパソコンの故障には慌ててしまいます。

3.コンセント

電気コードを見ている3匹の猫

コンセントまわりで嘔吐や粗相をされると、トラッキング現象を引き起こすことがあり、大変危険です。トラッキング現象というのは、コンセントと電源プラグの間にたまったホコリが水分を吸い、ショートして発火するというもの。猫の嘔吐や粗相の水分でも起こります。

また、コンセントまわりが濡れている状態で、猫自身がコンセントに触れてしまったり爪を立てると感電の危険性があります。

猫の嘔吐・粗相から守るためには?

ソファのシミと猫

猫の粗相を予防するには、まずトイレ環境から見直してみましょう。猫が粗相をするのには原因があることが考えられます。その多くがトイレが気に入らないというもの。トイレや猫砂が汚れていたり、トイレのサイズが合わない、猫砂が好みではないなどで、トイレを使うのを嫌がるのです。

猫は、グルーミングなどでお腹にたまってしまった毛玉を吐き出すことがあり、嘔吐は避けられないこともあります。コンセントやプラグにはカバーをかけて対策しましょう。電化製品は安全な場所に置いたりまわりに囲いを設置するなどで予防できます。

また、キャットタワーやキャットハウスを置いてあげるなど、猫にとって居心地よく過ごせる場所を用意してあげると電化製品に乗ることも少なくなるかもしれません。

まとめ

パソコンに乗る猫

猫の嘔吐や粗相には困ってしまいますね。掃除が大変なだけでなく、火災の原因になるなど危険もあります。猫が過ごしやすい環境を整えるとともに、危険な場所の対策もしておきましょう。

スポンサーリンク