4件の書き込み

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  1：匿名 女性 20代 2017/12/11 14:17 [通報]

  車を持ってない私からすると猫が知らない間にどうやって車の中に入ってしまうのかなと疑問でしたが、複雑な入り方をしていることが分かりました。毎回車に乗るときに猫がいないか確認しなくてはいけないのは結構大変で面倒だなと考えてしまいますが、万が一のことを思うとこの点検作業は大切だと思います。実際、猫潜んでいたことに気付かずにエンジンをかけてしまい、何か変だなと思った時にはもう既に手遅れだったという経験をした人の話を聞いたことがあります。猫を出す作業や、車の修理代も自分で出すことになってかなり大変だったと聞きました。猫はもちろん、人間にとっても嫌な思いしか残らないことなので、エンジルームに猫が入らないようきちんと対策することが本当に必要だと思いました。その対策として、猫よけの道具が色々販売されているのですね。超音波発生器で猫が車に近づけないようにすることも出来ることに驚きました。人間側のちょっとした工夫で猫の事故は防げると思います。寒い季節の今だからこそこうした対策は大事だと思いました。
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  2：ケロキ 女性 2017/12/11 17:39 [通報]

  車に乗る前にボンネットをたたこうという運動が広がっていますよね。私もそれで猫がエンジンルームに入ってしまうことを知りました。私が住んでいる場所は猫が少ないのでエンジンルームに猫が入るとは考えたこともありませんでした。しかし。今飼育している猫がまだ野良だったときに注意しないといけないと感じたことがありました。タイヤハウスに入っていくところを見てしまったのです。慌てて追い出しましたが、その後も車の足回りの入り組んだところにいることがありました。それからすぐに保護して飼い始めることになりましたが、もしものことを考えると怖いですね。特に子猫が入ってしまうことが多い印象です。車に乗る前は十分チェックしたいですね。
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  3：てとまる 女性 20代 2017/12/14 21:08 [通報]

  
  わたしもこの時期はいつも車を動かす前に必ずボンネットをばんばん叩いています。特に車を駐車した時はエンジンルームがあたたかいこともあって猫がより入りやすいそうなので少しの時間、車を離れてもしています。知人がボンネットに猫がいることに気が付かず車を発車させてしまってことかありました。車の中で猫の声がすることに気が付き、5メートル程走ったあたりでとまり救出したそうです。奇跡的にその猫は子猫だったこともあり車の隙間にいて悲しいことにならずに済んだようです。現在はペットとして可愛がっていますがその猫をみると思い出すみたいです。ただ普通は悲しいことになってしまうことが多いと思うので、この記事を見て様々な対策を取っていきたいですね。
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  4：みるるんまま 女性 50代以上 2018/06/09 06:03 [通報]

  うちの娘も猫に入られて困った事があります
  夜だったのでコンビニの駐車場に行ってバンバンしたり
  ドアを何度もバタンバタンしたんだけど全然
  ガソリンスタンドへ行って・・・・・
  その途中で鳴き声が聞こえなくなり
  スタンドで調べて貰って
  猫も死体も血のり残骸全然なくてほっとして帰宅しました
  怖かったそうです
  最近は車の下に猫がいるからとそこで餌をあげている人もいるんですけど
  車の下に餌を撒いて放置する人も増えてます
  それも他人の車なのに
  臭いが凄い虫も沸く
  車を出すとき猫はいなくなるけど餌はそのまま・・・・タイヤで轢く
  気が付かなければたまにネコを踏みそうになる
  餌をあげてるのは飼い主でもないただの買い物客
  自称ボランティア