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4件の書き込み

  • 投稿者

    1:ケロキ 女性 2017/11/06 14:30 [通報]

    カオマニーは初めて聞いた猫です。真っ白の毛色がとてもきれいで、それによって目の色がよりきれいに見えると思いました。白色の毛の場合、遺伝子によっては聴覚障害が出てしまうことが知られていますが、カオマニーにも障害が出るんですね。オッドアイの場合は片耳に障害が出ると言われています。そうなると繁殖も簡単にはできないですよね。日本ではカオマニーの繁殖はおこなっていませんが、ブリーダーでは障害と遺伝を考慮して繁殖をしているようです。
    タイの王家で大切にされてきた猫で日本にはいないと思いますが、なんだか白猫が高貴に見えてきますね。
    タイ猫の種類はかなり減ってしまい、カオマニーもとても大事にされている品種です。そのため、残念ながら見る機会がなさそうですね。
  • 投稿者

    2:麻井 男性 30代 2017/11/10 22:33 [通報]

    記事を読んで、カオマニーという猫種を初めて知りました。オッドアイの白猫ちゃんは、日本国内でもよく見掛ける事がありますし、白猫と言えば、基本的に雑種が多いイメージさえありました。カオマニーと、他の白猫との違いについて調べてみると、カオマニーはハート型の頭、真っすぐの耳、セミフォーリンと呼ばれるスマートな体型が特徴のようですね。

    タイには、このカオマニーの保護や繁殖、展示をする為の施設もあるようです。このカオマニーという猫種を知って、まさかうちの子はカオマニーだったの?!と驚かれる人も多いようですが、基本的に日本で自然繁殖している可能性が限りなく低いと言えそうです。

    そもそもカオマニーは、タイの王宮内を中心として飼育され、門外不出の時期もあったというくらいです。カオマニーが他国に渡ったのも1999年頃であり、有名な猫登録団体であるTICAでさえも、カオマニーを新しい猫種として正式に認めたのは2015年となっています。

    まだまだ謎の多いカオマニーですが、白い宝石と呼ばれるだけあって、その姿には気品があり、とても美しいですね。タイへ旅行へ行く機会があれば、是非カオマニーに会いに行ってみたいと思います。
  • 投稿者

    3:UMI 女性 20代 2017/11/16 13:55 [通報]

    カオマニーという猫は本当に珍しいんですね。ほんの少し前まで、その存在すら謎に包まれていた猫というところにとても魅力を感じました。タイのカオマニーを保護・繁殖しているという施設にすごい興味があります。ラーマ5世が保護と繁殖を命じたことから始まり今日まで純潔種を守り続けているタイの人々にも驚きますね。残念ながらカオマニーは販売禁止とのことで施設に行かないと見れないので、余計に魅力を感じます。

    ちなみにタイで販売が禁止されている猫はカオマニーの他にシャムの貴重種ウィチヤンマート(白い被毛に9箇所のポイント)もあります。同じ施設で保護・繁殖されているのでもし機会があれば是非見たいですね。見れたら幸せが訪れるかもしれませんね。
  • 投稿者

    4:しほ 女性 40代 2018/07/31 03:15 [通報]

    カオマニーという猫種は知りませんでした。
    やはり、すごく綺麗で気品がありますね。目の色が素晴らしく綺麗で神秘的です、両目の色が違う猫ちゃんが多いのがカオマニーらしいですね。それから、聴覚障害があることが多いそうです。昔飼っていた猫ちゃんも聴覚障害がありましたが、今は猫ちゃんも訓練ができたり、簡単な手術でよくなる場合もあるので、望みがもてますよね。
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