ジャバニーズの性格や特徴、飼い方

ジャバニーズの性格や特徴、飼い方

ジャバニーズはどんな猫でしょうか。「ジャワ島の踊り子」をイメージして名付けられたジャバニーズ。その優雅な姿は見るものを惹き付ける力があります。日本では見かけることが少ない希少な猫、ジャバニーズの歴史や特徴、性格や飼い方について紹介します。

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ジャバニーズの特徴

  • ジャバニーズの体重:2.6~4.7kg
  • 顔はV字型
  • 体は細く直線的
  • 目の型はつり上がり気味でアーモンドのよう
  • 目の色は澄んだブルー
  • 尾の毛は羽飾りのようにフサフサしている

ジャバニーズの特徴は、被毛と色です。被毛は中毛で肌触りが良く、尾の毛は羽飾りのようにふさふさとしています。

毛色は、カラー・ポイントで、シャム猫が4色のカラー・ポイントしか認められていないのに対し、ジャバニーズは16色のカラー・ポイントがあります。

カラー・ポイントとは、顔面、耳、手足の先端、尾の被毛の色だけが濃い色になっているものを言います。ポイント・カラーに対して、体の色をベース・カラーと言います。子猫のころはベース・カラーだけですが、成長するにしたがってポイント・カラーが現れてきます。

ジャバニーズは、その歴史においてシャム猫の交配により生まれたこともあって、その他の特徴はシャム猫とほぼ同じです。体はしなやかで細く直線的、体形はオリエンタルと呼ばれる分類に入ります。顔はV字型。アーモンドのような形の目は澄んだブルーで、キリリと切れ上がり、気品のある顔立ちです。

ジャバニーズの体の大きさは、シャム猫と同じように平均的な猫よりも小さく体重も軽めです。猫の平均体重は3.5kg~4.5kgと言われていますが、ジャバニーズは2.6kg~4.7kgです。

ジャバニーズの性格

  • 敏感で社交的
  • 気をひきたがりのおしゃべり好き

ジャバニーズの性格は、シャム猫譲りで敏感で社交的です。そして飼い主の気をひきたがりのおしゃべり好き。ジャバニーズはシャム猫ほど大きな声ではありませんが、飼い主が希望を叶えてくれるまでおしゃべりを続けます。

自己主張が強く、ヤキモチ焼き。飼い主のそばにいて、気を惹こうとします。好奇心旺盛ですが、自分で遊ぶよりも遊んでもらう方が好きです。人にかまってもらうのが大好き。ジャバニーズは優先して愛情を注いでくれる飼い主を求める猫です。

優雅な体つきのジャバニーズは大人しくあまり動かないイメージがありますが、意外と活発です。ジャバニーズは特に高いところが大好きな猫で、スリムな体でジャンプする姿はとても優雅です。

ジャバニーズの飼い方

  • 週に1回ぐらいのブラッシング
  • 運動できるように飼育環境を整える
  • 積極的に相手をしてあげる
  • 太りすぎには注意
  • 多頭飼いには向かないので注意

猫はセルフグルーミングをよく行いますので、これで汚れはほとんど落ちてしまいます。汚れが目立ったり、臭いがひどかったりしたときだけシャンプーをすれば十分でしょう。

ジャバニーズの被毛は中毛種なので、週に1回ぐらいのブラッシングが良いようです。ふさふさの尾は、くしを使って毛のもつれをとってあげましょう。

ジャバニーズは高いところが大好きな活発な猫ですので、高いところに飛び上がった際に本棚の本等が落下しないような工夫は必要です。キャットタワーなどで運動できるように飼育環境を整えてあげるといいかもしれません。

また、ジャバニーズは飼い主にかまってもらうのを好みますから、積極的に相手をしてあげましょう。おもちゃなどで遊んであげるとストレス発散にもなって効果的です。

スリムな体型のジャバニーズですが、太りすぎには注意が必要です。栄養と運動のバランスを考え、運動不足にならないように遊んであげたり、ジャンプしたりできるスペースを用意してあげましょう。

ジャバニーズに限りませんが、肥満になると、心臓に負担がかかったり糖尿病になったりしますので、体重管理には十分に気を付けてあげたいものです。

それから、ジャバニーズはおしゃべり好きですので近隣への配慮も必要です。また、その性格から多頭飼いには向かないようです。ジャバニーズを迎える前に、飼育環境をよく考えておくことも大切でしょう。

ジャバニーズの歴史

ジャバニーズの切手

ジャバニーズの名前は、インドネシアのジャワ島に由来し、そのオリエンタルな姿から「ジャワ島の踊り子」をイメージして名付けられたといいます。名前はジャワ島由来ですが、ジャバニーズが誕生したのはジャワ島から遠く離れたアメリカのニューヨークです。

長い年月をかけて、シャム猫の交配によりたまに出てくる毛色と毛の長さが異なる猫が選び出され、ジャバニーズが生まれました。シャム猫とアメリカンショートヘアとのミックス、カラーポイント・ショートヘア―の交配から生まれたようです。

ジャバニーズの繁殖は、第二次大戦中の1940年代にはじまりましたが、愛猫協会に公認されたのは1983年です。その年、非営利団体の中でも世界最高の権威として広く愛猫家に認識されているアメリカの団体CFAに公認されました。原産国のアメリカでも珍しい猫種です。

まとめ

ジャバニーズは、シャム猫の交配で生まれた中毛種でシャム猫よりもカラー・ポイントの色が豊富です。ジャバニーズの体つきは、シャム猫とよく似ていて小柄で細くしなやか、体形は優雅なオリエント種です。性格や飼い方などもシャム猫に似ていて社交的でおしゃべり好きです。

そしてジャバニーズは高いところが好きなことも忘れてはいけないポイントです。ジャバニーズは希少な猫種で、原産国のアメリカでもあまりみかけることのない猫のようです。

日本でもブリーダーがいないようですが、美しい毛色と気品のある姿はとても魅力的です。海外のブリーダーとのやり取りをサポートしてくれるサイトもあるようですので、そのようなサービスを利用してジャバニーズとの暮らしを楽しんでみるのも良いかもしれません。

40代 女性 かりん

ジャバニーズという、猫種は知りませんでした。 でも、人懐っこくて飼いやすそうですね。人としゃべるのが好きなようなので、話をたくさんし、反応を楽しめそうですね。お互いに、愛情を確認し合えますね。高い場所が好きなので、キャットタワーを設置してあげましょう。一番上から本棚に、飛びうつれたら、喜ぶでしょうね。食事は、肥満に気を付けたいので、カリカリにお野菜をのせて与えたいですね。茹でたカボチャやニンジンもいいでしょうね。
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