猫にできるスキンスップの方法6つ

猫にできるスキンスップの方法6つ

猫との良い関係を築くには、スキンシップが大事です。でも猫は、むやみやたらにベタベタ触られるのを、嫌がる動物でもあります。どうしたら猫に嫌がられずに、スキンシップを取ることができるでしょうか?猫が好むスキンシップの方法を、見ていきましょう。

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猫にすると良いスキンシップの方法とは?

白猫の顎を撫でる

猫が喜ぶスキンシップ法は、以下の6つです。

1.撫でる

キジ猫のあごと頭を撫でる

オーソドックスに撫でるのは、猫との良いスキンシップになります。こちらから働きかけても良いですし、猫が近づいてきた時、スリスリしてきた時などは、思いっきり撫で撫でしてあげましょう。

ただ気をつけたいのが、猫が十分に満足した時です。そのまましつこく続けていると猫が一気に不機嫌となり、噛む、蹴るなどの暴行を加えられる可能性があります。

猫が撫でに満足すると、しっぽをパタパタ振ったり、耳が寝たりしますので、そのサインを見逃さないようにご注意ください。

2.マッサージ

灰色猫のお腹をマッサージ

猫を優しくマッサージしてあげるのも、一つのスキンシップ方法です。マッサージの方法はたくさんあり、体の部分によっても様々です。詳しくはネット検索をしてみると、マッサージの仕方がたくさん出てきます。

体の柔らかい猫だからと言って、体が凝らない訳ではないようです。凝りをほぐしリラックスできる時間を作ることで、飼い主さんとの信頼関係がより、深まることでしょう。

3.抱っこ

抱っこされる茶色い猫

抱っこは、猫の好みに左右されます。抱っこが平気な猫もいれば、抱っこが嫌いな猫もいるからです。体が拘束されて自由に動けないことに、不安を感じるのかもしれません。

ですから抱っこは猫の様子を見て行いましょう。抱っこしている時に猫が体をよじるなどしたら、すぐに降ろすようにします。前からの抱っこは嫌いでも、背中側から抱っこされるのが平気な場合もあります。猫の好みに合わせてあげてください。

ただ、抱っこ嫌いだからと言って全く抱っこしないのも災害時に困るケースが出てきます。なるべく抱っこされても平気になるように、日頃から少しずつ慣らしておいてあげましょう。

4.遊ぶ

人の手を噛む茶色いキジ猫

猫と遊ぶのも良いスキンシップとなります。手や指を使って、猫をちょいちょいして遊んでみてください。

猫が食いついて甘噛みするかもしれませんが、これは愛情表現なので痛くない限りは問題ありません。もし痛い場合は「痛い!」と声をあげて教えてあげましょう。

5.鼻チュー

人の鼻を舐める猫

鼻と鼻を近づける、鼻チュー。猫界では挨拶の意味があります。対人でもやってくれますので、猫が座っている時などに鼻を近づけてみましょう。可愛い顔でクンクンしてくれる瞬間が、たまりません。

1度鼻チューすると、続けて何度もはしてくれないことが多いので、あまりしつこくするのは避けてください。鼻チューは相手の匂いを嗅いで情報収集をしているので、1度嗅げばOKみたいです。飼い主さん側も匂いを嗅いでみると、更に猫気分が味わえます。

6.匂いを嗅いで貰う

人の手の匂いを嗅ぐ猫

特に初対面の猫の場合に有効なスキンシップとして、匂いを嗅いで貰う方法があります。指先などをまず猫の鼻に近づけて、匂いを嗅いで貰うと、猫が何者なのかを把握できるので、仲良くなりやすいです。

初対面の猫に出会ったらいきなり触るのではなくまず、匂いを嗅いで貰いましょう。それから、大丈夫そうだったら撫でるなどして仲を深めていけば良いのです。

まとめ

顔を撫でられる長毛種の白猫

猫とスキンシップをはかる時は、猫の気持ちを最優先して行うのが大切です。決して無理強いはしないように気をつけてください。

猫が嫌な思いをすると覚えていて、嫌われる要因にもなります。猫の気持ちを気遣いながら、触れてあげましょう。