ブランブルの特徴と性格、飼い方について

ブランブルの特徴と性格、飼い方について

ブランブルという猫をご存知ですか?もし知っている方は、かなりの猫種通です。と言うのも、まだまだ世界的にも希少な猫種で、めったにお目にかかることがない猫種だからです。そんなレアなブランブルとは一体どんな猫なのか、性格や特徴など、詳しくお伝えしていきます!

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ブランブルとはどんな猫?

猫のシルエット

ブランブルは、アメリカにあるMagnoliachat Catteryにて作出された新しい猫種です。無毛のピーターボールドとベンガル、その他の猫種をミックスさせています。ブランブルを作り出したブリーダーがGary Bramlettという方なのですが、その名前からとって、ブランブルと名付けられたそうです。

ブランブルの特徴

ブランブルの特徴は、何と言っても猫には珍しい「ワイヤーコート」でしょう。

犬のワイヤーフォックステリアの被毛に似ています。チリチリとした被毛は抜けにくく、様々なカラーが存在します。

1番多いカラーはベンガルのようなロゼッタパターン(ヒョウのような斑点柄)が皮膚にあり、その上をワイヤーコートが被っているタイプです。日の光が当たると、被毛の下にあるロゼッタ柄が、透けて見えるそうです。

特徴的なワイヤータイプの被毛ですが、特別なお手入れは必要ありません。

耳は、ピーターボールド譲りの大きな耳をしています。はっきりとしたデータはありませんが、平均的な猫よりも少し大きく、筋肉も強いようです。目や強い野性的な本能は、ベンガルのものを引き継いでいます。非常に勇敢な面があり、時としてその特徴は、猫よりも犬に似ています。

お気に入りのおもちゃをご飯のお皿に隠して守ったり、大きな犬に向かって威嚇したりすることがあるそうです。水遊びも好きで、泳ぎも上手みたいですよ。しかも、リードを繋げてのお散歩トレーニングもしやすいとか。これらの事から、犬のような猫と形容できそうです。

ブランブルの性格

人懐こく、来客にも友好的な態度で接します。家族の中では一人、お気に入りの人を決め、強い絆を築いていくそうです。でも、他の人にもとてもフレンドリーなのだとか。

そんなブランブルですが、実は強いハンターでもあります。おもちゃはもちろん、気分良くお昼寝中の猫にも挑んでいって遊ぶそうです。

動きが素早いので、ブランブルと遊ぶのはとてもエキサイティングな体験になるでしょう。でも、家族に攻撃をする事はなく、むしろ家族の一員になりたがるので、そこがとても可愛らしいですね。

ブランブル猫の飼い方

肉にかぶりつく猫

ブランブルはまだ、かかりやすい病気などについてのデータがない状態です。ご飯は良い品質のものを与えるようにしましょう。たまに牛肉などの生肉を与えると、より良いようです。狩りをするのが好きなので、完全室内飼いはベストな選択とは、言えないようです。

ブランブル猫を手に入れる方法

希少

ブランブルは、レアな猫種を登録する機関であるREFR(Rare and Exotic Feline Registry)に登録されている位、まだ希少な猫です。ですから、手に入れるのはとても難しい状況です。

猫種として安定してきたとは言え、まだまだ分かっていない部分もありますし、もっと数が増えて手に入りやすくなってからの方が、安心して飼うことができるでしょう。

まとめ

被毛がカールした猫はいても、ブランブルのようにチリチリとしたワイヤーコートの猫は、確かに出会ったことがありません。まだ実際に目にする事はできなさそうですが、早く会ってみたい猫ですね。

犬のような性格だという点も、気になります。リードを付けるトレーニングが容易という事はきっと、それ以外の芸なども、覚えてくれそうです。

猫が犬のように、お座りや待てをする日が、近付いているのでしょうか?ブランブルは猫の新時代を予感させる、猫種なのかもしれません。

40代 女性 ここ

ブランブルは、知りませんでした。
調べてみると、ワイヤーコートといって、珍しい被毛の種類なのだそうです。
人懐っこいですが、あまり多頭飼いには向かないらしく、狭い家では飼いにくいのだそうです。野生の部分がまだ残っています。
ブラッシングは、1日1回ブラシで優しくといてあげるといいみたいですよ。
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