「絵なの?猫?」トリックアート美術館のような「絵になりすぎる猫」

「絵なの?猫?」トリックアート美術館のような「絵になりすぎる猫」

まるでトリックアート美術館に飾ってある作品のような猫たちが話題となっています。果たしてそれは、立体的に見えるように描かれた猫なのでしょうか?それともリアルなネッコなのでしょうか…。

深い意味で「絵になる」(笑)

美しい人や動作のことを「絵になる」と表現する言葉がありますが…。

X(旧Twitter)のアカウント「さとう@猫ぼっこ(@necobokko)」に投稿された1枚の写真が「絵になりすぎる」と話題となっています。

2枚の絵画に描かれているのは、夜の街に座る黒猫さんとキジトラさん…。

「リアルに描かれているね!」「トリックアートみたいに飛び出している!」と思う人もいるようですが、実はこれは絵画風デザインのキャットステップ!猫さんたちは本物なのです。

「絵になる(構図としてグッド)」というのはもちろん、「絵になる=絵の一部になる」という、なかなかのワンショット!

その時々によって、乗る猫もポーズも全く違うので「世界にたった1つの一瞬しか見られない絵画」といったところでしょうか(拍手)。

また、それと同様、こちらの階段も希少価値の高い「夢の階段」のようですよ!

※この記事内の投稿や画像は、投稿者の許諾を得て掲載しています。


さとう@猫ぼっこさん、このたびはご協力頂き誠にありがとうございました。

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