瀕死だった我が家の女王猫…先住猫との絆に感動!
ある時私の職場に子猫がいました。その子猫はやせっぽちで皮膚がボロボロ…。このままではきっと命を落としてしまうと思い、私は家族に迎え入れることにしました。
吉田 晋子