オイイーボブってどんな猫?特徴や性格、お迎えする方法

オイイーボブってどんな猫?特徴や性格、お迎えする方法

オイイーボブという変わった名前の猫をご存じですが?見覚えも聞き覚えもあまりない猫ですが、実は近年誕生したばかりの猫種ということもあり数が少なく入手困難な大変レアな猫種でもあります。しかしその見た目はとても魅力的で、これから先人気が高まる可能性がある猫種でもあります。猫好きのみなさま、謎多きオイイーボブの情報をいち早く知りましょう。

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オイイーボブの特徴

  • オイイーボブはシャム猫とマンクスの交配で産まれた猫
  • オイイーボブの体型:3.6~5.4Kg

見たことも、名前も聞いたことがない、そんな人も多い猫種オイイーボブは1990年代の後半に新種改良のため開発された、とても新しい猫種です。「タイの至宝」と呼ばれる世界でも人気の高い美しい姿が魅力的なシャム猫と、「尻尾のない猫」として知られるマンクスの交配により誕生したオイイーボブ。

オイイーボブの体型

オイイーボブの平均体重は3.6~5.4Kgと中型くらいの大きさです。

オイイーボブの被毛の特徴

  • オイイーボブはカラーポイントであること
  • オイイーボブの目の色はブルーであること

長毛種と短毛種が存在しシャム猫に近きなめらかな被毛と、カラーポイントが入っていることが特徴です。目の色はブルーのみでアーモンド型のシャープな目元をしています。

ちなみにカラーポイントがない、目のカラーがブルーではない場合オイイーボブではなくマウンテンボブという別の猫種に区分されますのでご注意ください。

オイイーボブは子猫から成猫になる過程で被毛の色が変化する猫だという情報もあります。その変化の過程を楽しむことができるのも魅力の一つですね。

オイイーボブがかかりやすい病気

またオイイーボブの注意点は体があまり強くないということです。病気への耐性があまり無いので、少し風邪を引いただけで肺炎や感染症を引き起こしてしまう可能性もある猫種です。

平均寿命は公開されていないですが、体が弱いことからあまり長くはないと思われます。飼育する場合は他の猫種以上に生活環境を清潔に保ってあげることが大切になってきます。

もちろんオイイーボブの飼育は完全室内飼いが必須となってきます。さらに定期的なワクチン接種もすすんで行うようにしてあげましょう。

オイイーボブのお手入れ

オイイーボブは長毛種と短毛種が存在しますので、被毛の長さによって変わります。ブラッシング長毛種は1週間に2回、短毛種なら1週間に1回程行うようにしましょう。

オイイーボブの性格

子どもと猫

オイイーボブは遊び好きで、賢く忠誠心が強い猫種です。犬のような猫でもありますので、社交的なので多頭飼いはもちろん、他のペットや子供とも仲良く暮らしていけます。

オイイーボブを飼う時の注意

  • オイイーボブは体が強くないので遊びすぎで体調を崩さないようにする事
  • オイイーボブと遊ぶ時は手加減をしながら遊ぶこと
  • オイイーボブにとっての適温を保つこと:21~28℃

注意点は忠誠心が強いので飼い主様が遊びに誘うとずっと遊んでくれることです。通常猫は自分が満足したらおもちゃや遊びに興味を失いますが、オイイーボブは優しいのでいつまでも飼い主さまと遊んでくれます。

しかし、元々体があまり強くない猫種なので遊びすぎて体力を消耗してしまうと体調を崩す原因にもなります。オイイーボブは体調を一度崩すと悪化しやすく、命の危険もでてきます。

オイイーボブと遊ぶときは飼い主様が加減をしながら遊んであげるようにしましょう。

さらに部屋の温度によっても体調を崩す原因にもなります。猫にとって快適に過ごせる室温は21~28℃といわれていますので、冷房や暖房を上手に使いオイイーボブの体調管理に気をつけてあげうようにしましょう。

オイイーボブの歴史と希少性

オイイーボブは「キニーキャッツカッテリー」というアメリカの会社が新しい猫種を生み出すためにシャム猫とマンクスを交配させて作り出した猫種です。

現在オイイーボブを認めている団体は2つで中でも希少な品種を公認している団体「REFR」からも認定されています。現在も希少性が高い猫種であるオイイーボブ、その理由は新種の猫種ということもありますが体が弱いということもあります。

そもそも交配されている尻尾の無い猫「マンクス」は遺伝子疾患が多い猫種でもあります。現在公表はされていませんがもしかしたら遺伝子疾患も多い可能性もあります。

これから先改良されていけば、その可愛いルックスから人気の猫種になる可能性もある猫種です。ちなみにオイイーボブの名前の由来は、アイダホ州オイイー郡が由来なのだそうです。

オイイーボブをお迎えする方法と値段

お金と電卓
  • オイイーボブをお迎えする時の金額は約50万円
  • オイイーボブのブリーダーは日本にいないので海外からお迎えすることになる
  • オイイーボブを海外からお迎えするとトータルで100万近い予算が必要

オイイーボブのブリーダーさんは残念ながら存在しておらず、取り扱っているところもほぼないのが現状です。海外から輸入するにしてもとても希少性の高い猫種なのでなかなかお目にかかれず価格も50万円はくだらないと予想されます。

さらに海外から輸入する場合は輸送費もかかってきますので100万近い予算が必要になってきます。迎え入れることを検討している方は十分な予算を用意しておくようにしましょう。

まとめ

今回は世界的にも珍しい猫種であるオイイーボブをご紹介しました。

希少種の登録を行っている「REFR」から公認されているほどなかなかお目にかかれないオイイーボブ、体が弱くまだまだこれから発展途上にある猫種といった印象ですがこれから先、人気が高まり日本でも頻繁に見かけることができるようになればいいですね。

40代 女性 ちゃこ

オイイーボブという猫種きいたことがなかったです。体が弱いみたいですね、感染症にかかりやすいのは大変気を使いますね。うちのねこちゃんのうち、1匹が風邪を引きやすい子がいるのですが、一番の予防は意外にシャワーにいれて綺麗にしてあげることでした。その時には、室温を気を付けなければなりませんが、それ以外は心配ありません。かえって、体を洗って綺麗にしてあげた方が感染しにくいとわかりました。多頭飼いだからよけい感染しやすかったりするのかもしれませんが、他の猫ちゃんの、体調管理も特に気を使っています。オイイーボブという猫種は、海外からお迎えしないと日本にはいないということで、すごく貴重な猫ちゃんなのですね。性格的には飼いやすそうだなと思いました。

40代 女性 のりちゃん

シャム猫とマンクスをかけあわせたのが、オイイーボブなのですね。
神経質かとおもいましたが、おおらかだそうで安心しました。穏やかでみんなと仲良くできるようで、我が家にも向いているなと思いました。愛嬌がたっぷりなので魅力を感じますね!
鳴き声も大きくないみたいなので、マンションでも飼いやすくていいですね。
新しい猫種なので、病気に気をつけましょう。
元気すぎるので怪我にも注意が必要です。あまり暴れまわらないように、躾ましょう。
疲れて寝てしまうと長い時間寝るみたいなので可愛いですね。
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