ソコケはどんな猫?特徴や性格、値段やお迎えする方法

ソコケはどんな猫?特徴や性格、値段やお迎えする方法

「ソコケ」と言う猫をご存知ですか?数百年前から密かに生息していた猫種なのですが、その特徴にはどんなものがあるのでしょうか?また、ソコケの性格や迎える方法などもお伝えしていきます。ソコケを知っていれば、かなりの猫通として認められそうです。是非、この記事をチェックしてくださいね!!

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ソコケの特徴は?

  • ソコケは「木の皮」のような特徴的な縞柄
  • ソコケは短く薄めの被毛
  • ソコケは水が好きな子もいる
  • ソコケはアフリカケニアのギリアマ族と暮らしてきた猫

ソコケの縞柄

ソコケは簡単に言うと、「ワイルドなトラ猫」という印象です。確かにトラ猫っぽい縞柄ではありますが若干異なり、「木の皮」のような特徴的な縞柄をしています。

ソコケが暮らしていた環境

この縞柄は、「クラシックタビー」と言われることもありますし、「アフリカンタビーパターン」と呼ばれることもあります。木の皮はアフリカ・ケニアに住むギリアマ族の言葉で、「Kadzonzo」と言います。

実はソコケは、このギリアマ族と数百年前から暮らしてきた猫で、木の皮に似た特徴的な柄から「Kadzonzo」と呼ばれていたのだそうです。「ソコケ」と言う名前は、ケニアのモンバッサ近くにあるアラブコソコケ熱帯雨林にちなんで付けられています。今では、野生のソコケはほとんど生息しておらず、人の手によって保護されています。

ソコケの被毛

特徴的な柄の被毛ですが、暑い地域で生きてきた猫なのでとても短く薄めです。アンダーコートがほとんどないので、寒さには弱いです。多くのソコケはブラウンタビーですが、まれにスノーと呼ばれる白いソコケが発現することがあります。淡いボディーカラーにくっきりと映えるタビー柄が、とても美しい猫です。

ソコケの体格

ソコケの体は一般的な猫と同じで決して大きくありませんが、非常に筋肉質でジャンプが得意です。スレンダーでしなやかなので、動きも素早いです。

ソコケは十分に動き回れる事ができる環境に住むのが向いています。水を怖がるどころか、好む猫もいるそうです。四肢が細長く、つま先で歩くのが特徴的です。尻尾の長さは中程度か長めですが、固くて筋肉質な印象です。先に行くにつれ、細くなっています。

ソコケの顔

ソコケの印象的な目はアーモンド型で、色は薄い緑からアンバーまであります。一見するとトラ猫そっくりなので、何となく親近感を覚えます。スノーのソコケはブルーの目をしている事があります。顔が小さく、耳が大きめです。スタイルは抜群、と言ったところでしょうか。

ソコケの歴史

ソコケの始まりは1978年、馬のブリーダーであり野生生物のアーティストでもあるジェニースレーターさんが、彼女のココナツ農園にイエネコ風の猫がいるのを見つけました。普通と違う事に気がついたジェニーさんはそこから2匹を連れて帰り、育てます。

育った猫たちは、やはり他の猫とは明らかに違いました。そこで彼女は、ヨーロッパに2匹のソコケを連れて行き、さらに3匹の猫を輸出してケニアの国外で繁殖させました。1990年代初頭には追加の猫たちが送られ、ソコケの血統の強化がなされました。

ソコケの性格は?

  • ソコケは賢いな性格
  • ソコケは友好的な性格
  • ソコケは遊び好きな性格

ソコケはとても賢く、友好的な性格をしています。飼い主さんの事が大好きで、一緒に過ごす時間を楽しみます。子供ともうまく付き合っていけますし、もし犬やもう1匹のソコケがいても、大丈夫です。遊び好きなので、いつでも遊びを楽しみます。ソコケほどの賢い猫は、中々いないと言われています。新しい環境にも慣れ易く、数日あれば大丈夫でしょう。

ソコケはおいくら?

飛行機に乗る猫

ソコケの繁殖を行っているブリーダーは世界的に少なく、イギリスやスウェーデンに数件確認ができましたが、日本にはいないようです。ですから、ソコケを迎えたい場合は海外からお迎えする形になります。子猫の価格は、残念ながら問い合わせてみないと分かりません。海外からお迎えするとなるとソコケの生体代に加え諸々の費用がかかってくる事は間違えありません。それ相応の金額を考えておく必要があります。

まとめ

アメリカンショートヘア

運良く発見された事で、絶滅を逃れたソコケ。ソコケが猫種として残ったのは、きっと運命だったのでしょう。日本で実際に目にする事はなさそうですが、いつか上陸してくれると良いですね!「木の皮」と名付けられていた模様を、是非目にしたいものです。

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