ターキッシュバンの特徴や性格について

ターキッシュバンの特徴や性格について

ターキッシュバンという猫をご存知ですか?皆様の愛猫ちゃんの中には、水道から出る水に攻撃したり、飲み水で遊んだりする子はいると思いますが、一般的に猫は水が苦手のため、おそらく水が好きな子は少ないのではないでしょうか。しかし今回ご紹介するターキッシュバンという猫ちゃんは、水を怖がるどころか泳いでしまうというのです!あまり聞き慣れない、このターキッシュバンという猫ちゃんについて見ていきましょう。

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ターキッシュバンの特徴

座っているターキッシュバン

ターキッシュバンの特徴はなんと言っても、特徴的な被毛の色。「バン・パターン」と呼ばれる、頭部と尻尾以外が白という、ありそうでないパターンをしています。また、目はアンバー(琥珀)とブルーが代表的で、両方の色を持つオッドアイのターキッシュバンもいます。少々間隔の狭い三角の耳も特徴的ですね。

やはり泳ぐだけのことはあり、身体は筋肉質でガッチリしていますが、体重は雄4~7kg、雌4~6kgなので普通より少々重い程度です。寿命は12~15歳と平均的で、無理な交配をしていないために疾患なども特になく、極めて丈夫な猫ちゃんです。だからと言って健康管理は怠らないようにしましょう。

ただ注意をしたいのは、ターキッシュバンは猫ちゃんでは珍しい 血液型がB型を持つ子が多いことです。怪我や手術の際、小さな病院などでは輸血を置いていなかったりしますので、あらかじめ掛かり付けの獣医師さんと相談しておくことをお勧めします。何かが起きてからでは遅いので、事前にできることはしておきましょう。

ターキッシュバンの性格

ターキッシュバンの顔

ターキッシュバンは協調性充分!で、遊びが大好きな性格です。猫ちゃんは、誰にもなびかずに、誰にも従わず一人で自由にのんびりと過ごしているイメージありませんか?しかし、ターキッシュバンは仲間を作るのが大好きで、リーダーシップをとる者に従順な傾向にあります。

しかもそれは猫や人間だけではなく、場合によっては犬にも従う、とても賢い一面があります。これなら既に犬を飼っている方でも、ターキッシュバンなら受け入れらるかもしれません。また遊びも大好きで、泳ぐだけでなく走り回るのも跳び跳ねるのも大好きです。そのため、もし室内で飼う場合はキャットタワー、キャットウォークがあった方がいいです。

また、いくらターキッシュバンがスイミングキャットと呼ばれているからといって、全てのターキッシュバンが泳ぐ訳ではありません。人間でも泳ぎが得意な人と、そうでない人がいるように、ターキッシュバンも個体差があります。無理やり水に入れたり、いきなり水をかけたりしないでください。あくまでも水に強い猫ちゃん、という認識でお願いします。

逆に水が大好きな子は、お風呂場に注意してください。水を張ったお風呂に飛び込んで溺れてしまったり、イタズラをしたりする可能性も考えられます。水槽がある方は、ターキッシュバンが中のお魚にイタズラをしないように、水を引っ掻き回すことがないように対策をしてください。

ターキッシュバンの歴史

ターキッシュバンの顔

20世紀中頃、イギリス人記者がトルコ観光局の依頼により、トルコのバン湖地方を取材旅行していたときです。ふと、湖の湖面を泳ぐ小型の動物が目に止まりました。よくよく目を凝らしてみると・・・「えっ!?猫!?猫が湖を泳いでいる!?」この猫がターキッシュバンでした。

通常、水を怖がるはずの猫が、あろうことか優雅に泳いでいる姿に驚いたイギリス人記者は、その猫をイギリスに持ち帰って繁殖をさせ、ヨーロッパ全土、そして世界中に広め、その努力のかいもありターキッシュバンは各国の猫血統登録団体に認められ、正式な猫種と認められるようになりました。

元々ターキッシュバンはトルコのバン湖周辺に生息し、トルコの猫愛好家に愛されてきました。その起源は古く、紀元前1200年頃に作られたであろう貴金属に、すでにターキッシュバンらしき猫が彫刻されていたというのですから驚きです。ちなみに紀元前1200年といえば、青銅器時代からようやく鉄器時代に入るくらいです。いわば、縄文時代です。そんな昔からいる猫ちゃんとは、驚きですね。

まとめ

舌を出しているターキッシュバン

とても珍しいターキッシュバン、いかがでしたか?日本では稀少な為、あまりお目にかかれませんが、泳ぐのが得意な猫ちゃんは、ターキッシュバンくらいしかいないでしょうから、是非泳いでいる姿を見てみたいですよね。

ブリーダーさんに問い合わせしてみたら、取扱いがあるかもしれませんので興味のある方は是非検討下さい。

40代 女性 かえで

 ターキッシュバンに早速、会いに行ってきました!
 たしかに、友人が飼っている猫ちゃんは泳いでいました!お風呂場で毎日泳がすのが日課だそうです。泳いだあともプルプルしてあとは軽く、タオルでふいておくだけで自らヒーターの前にいって乾かすくらい水に対してなんとも思ってないようです。わたしは、猫ちゃんは水が苦手とゆう先入観がどうしてもあるので以外で驚きました。
 ですが、とても健康的で、体型もよく素晴らしいです。
 ご飯もよく食べるらしく、フードもお魚もお野菜も何でも好き嫌いなく食べるそうです。
怪我や病気には注意をしていて、なぜならその猫ちゃんはB型で珍しいからだと言います。
獣医さんに相談して輸血を要する時の病院を紹介してもらっておいたくらいに珍しいのだそうです。
たしかに、看護学校時代の勉強で習ったかぎりでは、猫ちゃんのB型が珍しかったのを思い出しました。
 前もって、獣医さんに相談しておくと、友人の猫ちゃんのように、安心ですね。

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