ストレスなし!猫の上手なダイエット方法5つ

ストレスなし!猫の上手なダイエット方法5つ

室内飼いが増えた今、肥満になる猫が増えています。病気になるリスクが増えてしまうので時にはダイエットが必要になるかもしれません。猫にストレスを与えないダイエット方法をお伝え致します。

460view

SupervisorImage

記事の監修

山口大学農学部獣医学科卒業。山口県内の複数の動物病院勤務を経て、ふくふく動物病院開業。得意分野は皮膚病です。飼い主さまとペットの笑顔につながる診療を心がけています。

1. いっぱい遊ぶ

飼い主とおもちゃで遊ぶ猫

猫のお気に入りのおもちゃでたくさん遊んであげましょう。運動量が増えればそれだけ消費カロリーも増えるので、ダイエットに繋がります。猫が楽しみながら体重を減らせますので、ストレスを感じずに済むでしょう。

それどころか日頃溜まっているかもしれない鬱憤を晴らすことができて、気分がスッキリするのではないでしょうか。ダイエットをするしないに限らず遊ぶことは猫にとって重要です。できれば1日5分程度でも良いので遊んであげることをオススメします。

2. 低カロリー食に変える

食事中の猫の横顔

獣医師の指示に従い、低カロリー食に変える方法も。栄養バランスを崩すことなくダイエットすることができます。各メーカーから販売されていますので、愛猫に合ったフードを選んであげましょう。その際、年齢を考慮に入れるとより良い選択ができます。

通常のフードよりも割高になりますが、安全にダイエットするには効果的な方法です。猫にも負担をかけずに行うことができるでしょう。

3. 食事量に気をつける

キャットフード

猫のダイエットで重要なのが食事量。いくら低カロリーフードであっても大量に食べさせてしまっては意味がありません。食事量もかかりつけの獣医師と相談して、愛猫にぴったりの量を決めましょう。

そして1度決めたらそれを厳守すること。可愛くおねだりされたからといって増やしてはいけません。その行為はダイエットの失敗を意味します。結局のところ愛猫にリスクを背負わせることになりますので、気をつけてあげてください。

量を減らしすぎると栄養不足になってしまいます。同時に急激な食事量低下は肝リピドーシスをひきおこし兼ねません。同じフードで量を減らす場合は10%までにしてください。

4. 小分けにして食べさせる

ご飯を食べる猫と瓶に入ったキャットフード

与える食事量が決まったら、なるべく小分けにして食べさせると空腹を感じにくくなります。そしてダラダラ食べさせるのではなく、30分程度してまだ残っていたら片付けてください。ちょこちょこ食べは猫の自然な食事方法でもありますし、脂肪の蓄積を防ぐことにもなります。

外出が多い飼い主さんの場合は自動給餌機を取り入れると良いでしょう。カメラ付きのものや出先から話しかけられるものなどがあります。猫が喜びそうなものを選んであげてください。

5. おやつは基本なしに

目を閉じて舌を出している猫

おやつは基本的になしにしましょう。フードを小分けにして与えていれば、与える必要がなくなるはずです。もしどうしても与えたい場合は低カロリーのものを選び、与えた分のカロリーをフードから差し引くようにしてください。

まとめ

体重計に乗ってこちらを見上げる猫

猫のダイエットは長期戦になることが多いです。焦らずに進めていきましょう。体重管理をできるのは飼い主さんだけです。しっかりと猫の健康を守ってあげましょう。

スポンサーリンク