玄関前に座っていた『ボロボロの白猫』→保護した結果…3年が経った『現在の様子』に感動の声「涙なしでは見られない」「出会えて良かった」

玄関前に座っていた『ボロボロの白猫』→保護した結果…3年が経った『現在の様子』に感動の声「涙なしでは見られない」「出会えて良かった」

庭に突然現れた、汚れて毛玉だらけになった白猫。ケガをきっかけに保護され、家族との暮らしを始めた猫が少しずつ心を開いて幸せをつかむまでの軌跡が注目を集めています。

YouTubeチャンネル「あつまれちいかまの森」に投稿されたのは、庭に現れた白猫「シロ」ちゃんが保護され、家族の一員になるまでを振り返った記録です。投稿は記事執筆時点で5万再生を記録。「涙が出ました」「幸せになって良かった」といった声も寄せられています。

庭に現れたボロボロの白猫

ある日、投稿主さんが玄関のドアを開けると、目の前に1匹の白猫が座っていたそうです。後に「シロ」ちゃんと名付けられた白毛の野良猫に手を差し出すと、怖がることなく自ら近づいてきたのだとか。

庭の入口に立つ白猫のシロちゃん

初めて出会ったころのシロちゃん

青い瞳でカメラを見つめるシロちゃん

きれいな青い瞳が印象的

当時のシロちゃんは、本来白いはずの毛が灰色に汚れ、長い被毛には大きな毛玉もできていたとのこと。最初は夜にふらりと訪れる程度でしたが、やがて昼間にも姿を現し、投稿主さん宅の庭で過ごすことが増えていったといいます。

ごはんを食べるシロちゃん

少しずつ庭が安心できる場所に

ケガをきっかけに家族の一員へ

転機となったのは、シロちゃんがほかの野良猫とケンカをしたことでした。ケガを負い、血だらけの状態で現れたというシロちゃん。さらに台風も近づいていたため、投稿主さん一家は保護を決意したそうです。

玄関の外から室内をうかがうシロちゃん

家の中が気になる様子

慎重に室内へ足を踏み入れるシロちゃん

ゆっくりと家の中へ

すぐに無理やり捕まえるのではなく、シロちゃん自身が家に入ってくるのを待った投稿主さん。最初は入口付近を恐る恐る歩いていたものの、やがて室内に用意されていたダンボール箱へ入り、落ち着いてくれたといいます。

ダンボール箱の中から見上げるシロちゃん

自然に保護することができた

そこでドアを閉めて無事に保護することに成功。保護後にはシャンプーで体をきれいにしてもらい、時間をかけながら新しい生活に慣れていきました。

洗濯ネットに入ったシロちゃん

シャンプーも頑張った

きれいな白い毛になり室内で過ごすシロちゃん

少しずつ本来の美しい姿に

当初は遠慮がちだったシロちゃんも、家族と過ごすうちに少しずつ心を開くように。家族の寝室にも足を運ぶなど、安心できる場所が着実に増えていったそうです。

治療を乗り越え、穏やかな毎日へ

一方、保護後には口内炎が見つかり、痛みから十分にごはんを食べられない時期もあったとのこと。投稿主さんは悩んだ末に抜歯を決断し、治療後は再び食事ができるようになったそうです。

保護猫ハルちゃんと向かい合うシロちゃん

新しい家族・ハルちゃんとの出会い

現在のシロちゃんは、後から家族に加わった保護猫「ハル」ちゃんと一緒に、投稿主さん一家のもとで穏やかな毎日を送っています。

車内でハルちゃんと並ぶシロちゃん

現在はハルちゃんと一緒に幸せな毎日を過ごす

シロちゃんの歩みに対しては、「保護された時の動画を拝見して涙が出ました」「シロちゃんが幸せになって良かった」「シロちゃん、ほんとに美ネコになって!!!」といった声が寄せられています。汚れた体で庭へやってきたシロちゃんが、安心できる家と家族を見つけて変化していく姿に、多くの人が心を動かされたようです。

YouTubeチャンネル「あつまれちいかまの森」では、元野良猫のシロちゃんと保護猫ハルちゃんの日常を中心に公開中。家族との暮らしの中で、シロちゃんの表情や行動が少しずつ変化していく様子も見ることができます。

写真・動画提供:YouTubeチャンネル「あつまれちいかまの森」さま
執筆:曽田恵音
編集:ねこちゃんホンポ編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。


スポンサーリンク