目が開かない状態で外をさまよっていた『ボロボロの猫』→保護されると…別猫のような『変化』に感動の声「優しさに涙が出た」「ありがとう」

目が開かない状態で外をさまよっていた『ボロボロの猫』→保護されると…別猫のような『変化』に感動の声「優しさに涙が出た」「ありがとう」

目が開かなくなるほどにひどい猫風邪を患い、寒空の下をさまよっていた猫さん。運よく保護主さんに助けられ、見違えるほど成長した姿に感動の声が寄せられています。

Instagramアカウント「そうじゃ!猫ざんまい」に投稿されたのは、ひどい猫風邪を患っていた保護猫「善」くんの成長記録です。過酷な環境から救い出され、美しい猫へと変化した姿は9万再生を記録。「涙が出ました」「優しいお顔のオス猫さんですね」などの声が寄せられました。

猫風邪で目も開かずさまよっていた善くん

登場するのは、保護猫の「善」くん。保護される約1ヵ月前の善くんは、ひどい猫風邪の影響で両目を開けられず、周囲が見えない状態で外をさまよっていたそうです。

目を閉じたまま外に立つ善くん

周囲が見えない状態でさまよっていた

体調が悪いうえ、寒さにも耐えなければならなかった善くん。さらに、心ない人から冷たい水をかけられたこともあったのだとか。小さな体にとって、あまりにも厳しい日々だったことがうかがえます。

汚れている善くん

過酷な環境で懸命に生きてきた

ガリガリに痩せている善くん

寒さと猫風邪に耐えていた善くん

温かい部屋とふわふわのベッド

寒い中を歩いていた善くんを見つけたのが保護主さんでした。そのまま善くんを家の中へ迎え入れ、安全な場所で休ませることにしたといいます。

おもちゃを見る善くん

ようやく寒さをしのげる場所へ

保護後の善くんは、用意されたご飯をたくさん食べたとのこと。それまで十分に食事を摂れていなかったのか、目の前のご飯を一生懸命に口にしていたといいます。

おもちゃで遊ぶ善くん

少しずつ体力を取り戻していった

おもちゃを掴もうとする善くん

保護当時よりも健康的に

さらに、善くんには専用の部屋と、ふわふわのベッドが用意されたそう。柔らかな寝床で眠るのは、善くんにとって初めての経験だったようです。

立ち上がる善くん

体も大きくなった

見違えるほど美しい猫へ成長

動物病院を受診した結果、善くんは猫白血病ウイルスの検査で陽性だったことが判明しました。その為、お家にいる猫たちとは別の部屋で過ごし、今はたくさんの保護猫たちがいる所にお引越しし、同じ白血病の先輩兄猫たちと一緒に暮らしているそうです。

俊敏に動く善くん

ダイナミックに遊べるように

それでも、保護主さんの丁寧なお世話を受けながら、善くんは順調に成長。保護直後とは見違えるほど整った顔立ちの猫になったのです。

おもちゃを捕まえた善くん

すっかり元気になったね

成長後の凛々しい善くん

見違えるほど美しい猫に成長しました

過酷な生活を経験しながらも、人の手によって安心できる暮らしを手に入れた善くん。病気への理解があり、善くんを大切に迎えてくれる家族との縁がつながることを願うばかりです。

投稿には、「善ちゃん、ずっとのお家で白血病に負けず暮らせますように」「幸せになるんだよ」など、善くんの成長を喜ぶ声が寄せられています。寒空の下で目も開けられずにいた善くんが、温かな部屋でご飯を食べ、柔らかなベッドで眠れるようになった姿に、胸を打たれた人も多かったようです。

Instagramアカウント「そうじゃ!猫ざんまい」では、善くんをはじめとする保護猫たちの日常や、保護活動の様子が紹介されています。猫たちが安全な環境で少しずつ変化していく姿を見ることができます。

写真・動画提供:Instagramアカウント「そうじゃ!猫ざんまい」さま
執筆:曽田恵音
編集:ねこちゃんホンポ編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。


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