ある日、飼い主さんが目にしたのは、まるで何もかも放り出してしまったかのような愛猫の姿でした。『猫を辞めたらしい』というその投稿には、「我が家にも頻繁に現れます」「こんなん見たら、モフりたくなる」といった声が寄せられ、記事執筆時点で16万回再生を突破しました。
しょんぼり顔の保護猫ちゃん

シャムMIXのしょんぼりーくん
Instagramアカウント「しょんぼりー(@syomboree0402)」に投稿されたのは、愛猫・しょんぼりーくんの脱力っぷり。名前の由来は、道で拾われた当時、顔がしょんぼりしていたことから名付けられたのだそうです。
特に猫好きというわけではなかった飼い主さんも、今ではすっかりしょんぼりーくんの虜なのだとか。お迎え当初は白っぽかった毛色も、成長と共にまるで日焼けしたかのようにどんどん黒くなっていったといいます。

名前の由来になったしょんぼり顔

まだ毛色が淡かった子猫時代
猫をやるのに疲れてしまった…?
そんなしょんぼりーくんが、ある日見せたのは衝撃の姿。猫でいることすら嫌になってしまったのか、仰向けで大の字になって寝そべっていたのだそう。両手両足を伸ばしきった格好からは、「もうやーめたっ」という声が聞こえてきそうです。

何かが開いてる……

よく見たら猫
元々しょんぼり顔だった子が、子猫時代の白っぽい姿から見違えるほど色濃く成長し、しまいには猫であることすら放り投げてしまったとしたら……。我が子の変化に、おたおたしてしまいそうです。

猫であることが嫌になってしまった様子
人間たちが思わず共感
「もーうんざり」「なーんもしたくない」……そんなセリフが似合いそうな姿勢のしょんぼりーくん。しかし、しょんぼりーくんの姿を見ていると、なぜだかこちらまで肩の力が抜けてくるようです。

わかります

よくわかります
この姿は、私たち人間にも思い当たるフシがあるのではないでしょうか。きっとしょんぼりーくんは、なかなか口にできない気持ちを、体全体で表現してくれていたのかもしれません。ちょっぴりうらやましい……そんなしょんぼりーくんの振る舞いなのでした。

お疲れさまです

今日ぐらいゆっくり休んでね
見ているだけですっきりするような大胆な「開き」姿には、「猫をやってるのが嫌になったんだね」「気持ちわかるわ〜」「私もこうなりたい」「私も人間やめたくなるときあります」といった共感コメントもたくさん寄せられています。
Instagramアカウント「しょんぼりー」では、道でひとりうずくまっていたしょんぼりーくんが、今のご家族の仲間入りをしてからの日常が投稿されています。ご家族みんなに愛されて、しょんぼり顔から卒業したしょんぼりーくんをチェックしてみてください!
写真・動画提供:Instagramアカウント「しょんぼりー」さま
執筆:佐々木えみこ
編集:ねこちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。