ふらっと立ち寄った譲渡会場で出会った保護猫さん
3匹の保護猫さんと暮らす『ねこてく』さんは、1年半の歳月をかけてやっと心を開き自ら『触っていいよ』と転がるようになった愛猫さんのお姿を投稿されました!
それぞれの事情でなかなか人馴れできなかった保護猫さんたちの心を時間を掛けてゆっくり解すことに尽力されてきたねこてくさん。まさにその『努力の賜物』といえる信頼しきったその姿をご覧ください。
1年半の歳月をかけて、飼い主に自分から触っていいよと転がるようになった毛糸 #保護猫 #猫https://t.co/7uYFd5JxeJ pic.twitter.com/p2Ve0pTPf6
— ねこてく (@nekotekuch) June 6, 2021
ふらっと立ち寄った保護猫譲渡会場で出会ったことをきっかけにお迎えされたという『毛糸』さん♡信頼しきった表情で甘える姿に思わずホロリ!
保護前は野良猫生活を送っていたという毛糸さん、まだまだ臆病なところもあるものの以前は1ヵ月に1度触れたらラッキーだったのが、今では毎日コミュニケーションが取れているのだとか♡
この投稿には「嬉しい瞬間ですね」「根気強さと揺るがない愛が必要なのですね」「信頼されましたね!」などのコメント、多くのいいね!が寄せられることとなりました♪
毛糸さん、そして共に暮らす『弦』さん、『律』さんの日常はTwitter、You Tubeからご覧いただけます!ぜひチェックしてください♡
※この記事内の投稿や画像は、投稿者の許諾を得て掲載しています。
ねこてくさん、この度はご協力誠にありがとうございました!