目が離せない!2ショット写真の超個性派猫の魅力に悶絶する人続出

目が離せない!2ショット写真の超個性派猫の魅力に悶絶する人続出

話題になった愛猫との2ショット写真の個性派猫ちゃんの魅力を余すところなくお届けさせて頂きます。風貌もキャラも最高!その魅力にドハマりする人続出です。

水星の如く現れた個性派に9.6万いいね!その味わい深さにファン急増

飼い主さんと愛猫のツーショット記念写真。どこにでもある幸せな光景なのですが...「もんたと一緒に写ってる写真がほとんどないので、思い出に素敵な写真をと思って撮ったらこれよ。」のメッセージと共に投稿されたツイートがSNSで大きな話題となりました。

癒し度抜群なお饅頭フェイスにむっちりフォルムの白黒さん。もうこれだけでも悶絶級なのですが、ちょっと不機嫌そうなお顔とジト目が何とも可愛らしくてたまりません!飼い主さんがこちらの画像を投稿すると泣く子も黙るインパクトと味わい深さにファン急増。

貫禄と渋さを兼ね備えたこちらのもんた君はなんとまだ1歳!アニメや漫画の主役に抜擢されそうなその突き抜けた魅力をどうぞご覧くださいませ!

出会いは譲渡会!ほかの猫とは違う魅力に気が付いた

ケージ中の中でずっと伏せたままのもんた君にビビビッ♡

もんた君と飼い主さんの出会いは保護猫の譲渡会でした。

「すぐに他の猫とは違う魅力があることに気が付きました!」

と語る飼い主さんが初めて出会った時のもんた君はというと...大勢の人や知らない場所に驚いてしまったのでしょうか。ケージの中でじっと伏せたままほとんど動かない状態だったとのこと。もんた君が動くだけで驚き感動したのを今でも覚えていらっしゃるそうです。

猫飼いは初めで不安もあったという飼い主さんでしたが、もんた君を迎えることを決心!それは運命の出会いでした。

お迎えした記念すべき初日のもんた君はソファの下から出てこない程怯えていました。無理はさせずに1~2週間はケージで過ごすことに。

ケージの中から優しい飼い主さんやおうちの様子を観察したもんた君は「大丈夫そうだニャ」と安心し、少しずつ慣れてきて元気に走り回るようになりました。

可愛いのんびり屋さん♡おっとりもんた君にファン悶絶

30cmの高さにギブアップ!小上がりは好き♡

実はジャンプが苦手なもんた君。1歳になった今でも30cmの高さがあると登れないそうです。
飼い主さんのツイートによると、陸用に特化しているのだとか。

クッションで小上がりを作ってあげてやっとのしのし歩いて登れるもんた君なのでした。

優雅な動きで毛虫狩りをたしなむ

お散歩中に万が一逃げたとしても小走りで追いつけるスピードだそうで、とにかくのんびり屋さんエピソード満載のもんた君。そんなもんた君もお散歩中に見つけた毛虫を前に狩猟スイッチオンと思いきや...

どこまでも期待を裏切らないもんた君!ゆったり構えスローペースにチョイとしたかと思ったらのんびり大あくび。毛虫さんにも優しいもんた君のほのぼのとした様子がこちらです!

もんた君愛が止まらない飼い主さんに愛されて伸び伸びと個性を発揮!

もんた君は飼い主さんのことが大好き。腕の中で安心して眠ったりたくさんくっつきたい甘えん坊男子に成長しました。

朝は飼い主さんのアラームを買って出るもんた君。素敵な一日のスタートです。

そして飼い主さんの帰宅を心待ちにしているもんた君。とっても律儀な一面もあり帰宅した飼い主さんが部屋の扉を開けると必ずドアの前に待機。早く会いたい溢れる思いを抑えきれない様子が目に浮かびます。

また飼い主さんがトイレに行くとなぜかもんた君も自分のトイレに行くというユニークなエピソードも教えて頂きました。もんた君の魅力や個性を丸ごと受け止めていらっしゃる飼い主さんの優しさと愛がツイートの一つ一つに滲み出ています。

愛が溢れすぎてもんた君の絵を描いてしまったり...

もんた君の生態研究に熱心で時には木彫りの熊と比較してみたり♡

もんた君を愛してやまない飼い主さんと今日ものんびり個性的なもんた君、相性バッチリの幸せカップルのようです♡

まとめ

柄も性格も個体差があり一匹一匹が尊く可愛い猫さん達。そんなことを改めて気づかせてくださったもんた君と飼い主さんでした。のびのびと個性を発揮してもんた君らしさ全開になったのも、丸ごと受け止めてくれる愛情深い飼い主さんに出会えたおかげですね。

譲渡会で出会い運命の糸が繋がる不思議...幸せを掴んだ保護猫さん達はその子その子に相応しい飼い主さんの元にご縁が結ばれているように思われます。
すべてを受け入れ愛される喜びを感じているもんた君のような猫さんが増えることを祈ってやみません。

もんた君と飼い主さんの幸せがずっとずっと続きますように。

※この記事内の投稿や画像は、投稿者の許諾を得て掲載しています。


飼い主さん、もんた君、このたびは記事を書かせて頂き誠に有難うございました!

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