猫の真の健康に貢献する「Japan Cat Show」。猫オーナーに特におすすめな理由とは?

猫の真の健康に貢献する「Japan Cat Show」。猫オーナーに特におすすめな理由とは?

ペットも運動不足?増加する犬・猫の生活習慣病

香箱座り

近年の新型コロナウイルスの流行により、自宅で過ごす時間が増え、空前のペットブームが巻き起こりました。リモートワークが普及したことで以前より飼いやすくなり、新たにペットを迎え入れたという方も珍しくないと思います。

外出自粛やテレワークで運動不足が社会問題化しましたが、コロナ禍の影響を受けたのは人間だけではありません。最近ペットの肥満が気になるというペットオーナーもいらっしゃるようです。

大切なペットの健康を守るのは、ペットオーナー(飼い主)の役目です。飼い主であれば、愛犬・愛猫にずっと元気で健康に過ごしてほしいと願うはず。ペットオーナー自身が正しい知識を身に着けることで防げる病気があったり、健康寿命を延ばすことにもつながるのです。

ロイヤルカナンが提唱する5つのポイント

猫の横顔

では、具体的にどんなことをすればいいのでしょうか。プレミアムペットフードおよび食事療法食を展開するロイヤルカナンは、ペットを真の健康に導く5つのポイントを提唱しています。

  1. 犬・猫は人とは異なる動物であること、また同じ犬・猫でも種類や個体によって身体の特徴、性格、行動(癖)が違うことを理解している
  2. 犬と猫は品種・年齢・身体のサイズ・ライフスタイル・健康状態によって栄養ニーズが異なることを理解し、愛犬・愛猫の栄養ニーズを満たす最適なフードを適切な量で与えている
  3. 犬と猫は言葉を話せず、また、体調不良を隠す習性があるため、愛犬・愛猫を日常的によく「観察」し、変化に対して適切な対応をしている
  4. 犬・猫は人の4倍以上の早さで歳を取ることを理解し、愛犬・愛猫に定期的に健康診断を受けさせている
  5. 犬や猫、彼らの栄養や健康に関する正しい知識を持つ犬と猫の専門家(獣医師、動物看護師、ブリーダー、ペット専門店のスタッフ、トリマー、ペット専門サイト等)に日常的に相談し、愛犬・愛猫の健康に関するアドバイスを得ている

5つのポイントのうち、いくつ丸がつけられますか?長年ペットと一緒に暮らしている方でも、意外と出来ていなかった、ということもあるかもしれません。

ロイヤルカナンではこのように、愛犬・愛猫を真に健康な状態に導くための正しい知識と適切な行動に関する啓発活動を推進しており、その一環として、「Japan Cat Show」の開催があります。

猫が競うのは「健康美」。キャットショーでは、猫種本来の美しさが審査される

Royal Cananの台の上に乗ってる猫 1
Royal Cananの台の上に乗ってる猫 2

キャットショーは、19世紀末に英国で初開催されて以来、世界中で数多く開催されておりますが、中でもロイヤルカナンが開催する「Japan Cat Show」は、出陳頭数(出場する猫の数)が国内最大規模で、日本各地より多種多様なトップ級のショーキャットたちが一堂に会します。

出陳するショーキャットたちは美しさを競いますが、それは単なる見た目の美しさではありません。

主催する団体によってショースタイルは少しずつ異なるものの、「ボディ(骨格)」「コート(被毛の美しさやカラー)」「ヘッド(耳の形や鼻先の形、目の色や形)」など猫種ごとに決められた審査基準(スタンダード)に従い、審査員がそれぞれを評価し、スタンダードにより近い容姿を兼ね備えた猫を選定します。

純血種の保全と普及を目指して開催されるキャットショーは、来場者に猫の個性や多彩な美しさ、新たな魅力を教えてくれます。

あらゆる猫の専門家が集まり、“情報交換”も行われる

キャットショーの会場には、猫に関する知識が豊富なブリーダーや愛猫家が集まります。 一般来場者もブリーダーと対話をすることができる貴重な機会であり、そこでは猫に関する情報交換が活発に行われます。

将来の猫オーナーにとっては、今後の生活をサポートする情報収集の場として、現猫オーナーにとっては、猫の知識を深められる有益な場として役立っています。

獣医師による講演会も実施される

講演会の様子

ロイヤルカナンが開催するJapan Cat Showの会場では、獣医師による講演会が実施されます。猫に多い病気やその症状、予防のポイントなどを知れるため、猫オーナー必見の講演会です。

まとめ

草原と子猫

ペットは、自分で健康管理をすることはできませんし、特に猫は体調不良を隠す習性があります。 愛猫の「真の健康」を守り、異変があったらすぐ対応するためにも、ペットオーナー自身が正しい知識を身に付けることが大切です。

情報収集の場として、キャットショーを活用するのも方法の1つです。5つのポイントも見直しながら、ぜひ足を運んでみるのはいかがでしょうか。