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5件の書き込み

  • 投稿者

    1:ケロキ 女性 2017/11/11 14:40 [通報]

    猫と腎臓の病気は切り離せない問題ですよね。キャットフードのパッケージにも下部尿路へ配慮したことが記されています。腎不全という言葉はよく聞きますが、「急性」とつくだけで怖いイメージです。また、急性腎不全にも3種類あることは知りませんでした。水を飲む量やおしっこに異変を感じたらすぐに病院に連れて行った方が良いですね。猫特有の病気の一つですが、近年の研究でウイルスが原因ではないかと言われています。ワクチンが開発されて予防ができるようになれば安心ですよね。そうなるまでは、毎日の健康チェックを欠かさずに行い、健康な時を知っておくことが必要だと思いました。また、年に1回の健康診断なども健康管理には必要ですね。
  • 投稿者

    2:モル 女性 2017/11/11 22:30 [通報]

    慢性腎不全を患っていると、急性腎不全になりやすいそうなので、うちの愛猫がとても心配です。うちの子は1年前に、腎機能低下の診断を受けています。

    急性腎不全は早期発見、早期治療がかなり大事みたいですが、普段から注意深く愛猫を観察していないと、なかなか急性腎不全と結びつけて考えないかもしれない、と思いました。
    「今日一日様子をみよう」などと言って、一日動物病院の受診を延ばしたら、その一日で取り返しがつかない事態になりかねません。
    良い点は慢性腎不全と違って、回復の余地ががあることですかね。

    うちの場合、尿は毎日観察しています。素人なりに匂い、色、量など。これからも続けていきたい、と思います。

    しかし、一言で急性腎不全と言っても、いくつか種類があるのですね。とても勉強になりました。
  • 投稿者

    3:剛 男性 30代 2017/11/23 16:56 [通報]

    腎不全は、猫にとって身近な病気で、猫の死因トップとして挙げられる病気でもあります。腎不全は、その名の通り治らない病気でもありますが、早期発見する事で進行を遅らせる事はできます。猫の腎不全には、主に急性腎不全と慢性腎不全に分けられ、記事で紹介している急性腎不全は数日間で急激に症状が深刻化する事から、一刻を争う事態となりますが、完治する可能性もあるとされています。

    また、急性腎不全は若い猫であっても発症するリスクが十分にあるとされています。と言うのも、急性腎不全の原因の中には、中毒性のある物質、不凍液やユリ科の植物の誤飲によって急性腎不全が引き起こされたというケースも多いのです。誤飲に関しては年齢は関係ありませんし、むしろ若くて好奇心旺盛な時期の方が危険な場合もあるかもしれませんね。

    猫の急性腎不全の初期症状としては、やはり排尿量の減少が大きな目安となりそうですので、毎日ペットシーツを確認し、尿の量を把握しておくと安心ですね。また、上記の不凍液とは、自動車エンジンの冷却水が凍結しないように使用する液体で、致死量は、約4.5キロの猫に対して小さじ一杯とされています。不凍液は甘いニオイがする為、駐車場等で車から漏れた不凍液を猫が舐めてしまう事故が多いようです。また、察処分を目的として不凍液を猫が通る場所にばら撒く行為が実際に行われている事も。このような事故も、完全室内飼いを徹底する事で防げるものです。誤飲によるショック状態から愛猫を守る為にも、完全室内飼いの徹底しましょう!
  • 投稿者

    4:おはな 女性 40代 2018/06/26 22:18 [通報]

    実家のねこちゃんのうち、一匹が生ハムが好きで、盗み食いするうちに、急性腎不全になりました。おしっこの色が赤っぽかったし、おしっこが出にくいみたいだったので、結石かとおもい、病院に連れていったそうです。検査の結果、急性腎不全だということでした。5日間の入院になりました。利尿剤も点滴に入れてもらって、すこしずつ、おしっこが出るようになりました。退院してごはんを食べるようになったらおしっこも出やすくなりまして、完治しました。それ以来生ハムは与えていないそうです。
  • 投稿者

    5:桃缶 女性 50代以上 2023/03/09 02:15 [通報]

    家の子は推定7か月位の時に保護しました。元々外に居たので散歩が当たり前。
    家猫に成ってから7年経っても気軽に散歩しては帰宅。
    ただこの1年で2度も急性腎不全になり、医師とも相談し、散歩は止めました。
    症状は2回とも一緒で食欲不振から嘔吐。一旦食欲は戻るも嘔吐。
    その嘔吐ですが、食べた物を吐くのではなく 泡状のモノを吐きます。
    例えば、薬を無理やり飲ませた時に唾液を大量に溜めて吐く事があります。
    その時と同じ様な泡状のモノを吐くんです。だから口の周りに泡が付きます。
    1回目の時は食欲も戻ったので「様子見」しようと思い、
    1週間経ってから病院へ。クレアチンの数値は飛び跳ねてて即点滴。
    クレアチンの数値は下がるも今度は膀胱炎を併発。
    直ぐに抗生物質を投与したくても腎臓に負担が掛かるとの事で腎臓優先に。
    その後、膀胱炎の症状も悪化し血尿も出たので止む無く抗生物質投与。
    幸い 抗生剤も効き 膀胱炎は治まり、クレアチンも正常値へ。
    これは恐らく1週間の「様子見」が原因だったと後悔しました。
    なので、2回目の時は直ぐに病院へ行き、お蔭で早期発見で済み
    点滴も1日で効果があり、膀胱炎にもなりませんでした。
    勿論、室内飼いだからと言って病気に成らない訳ではありませんが
    やはり散歩中に危険なモノを口に入れる可能性もありますし
    身体に付いた何かを舐めるかもしれない。
    1年に2回の急性腎不全は散歩での中毒が原因だろうと。
    猫にとっては今迄散歩出来たのに 急に室内に閉じ込められたストレス。
    解決策としてはハーネスを装着し散歩の練習をしてます。
    少しでも外の雰囲気と空気と匂いを感じて満足してくれればと願ってます。
    それでも発症した場合、原因は他にあると思うのでその時は検査です。



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