猫が急にご機嫌ナナメになる4つの理由

猫が急にご機嫌ナナメになる4つの理由

猫ちゃんと接していると急に甘えてくる場面に直面するかと思います。「撫でてにゃ」と言わんばかりの姿はとても愛らしいです。しかし残念ながら急に不機嫌になる場合もあります。その心理をご紹介していきます。

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1. 愛撫誘発性攻撃行動

不機嫌な猫

つい今までゴロゴロ甘えていたのに突然ガブッと飼い主さんを噛んでしまったとしたら、まずこの性質が原因である可能性が高いです。飼い主さんとしてはびっくりしてしまうかもしれませんが、これは全世界の猫ちゃんが共通して持っている性質です。「撫で過ぎだよ!」と言う意思表示だと言われています。

愛情と暮らして長くなってくると、だんだんとこの不機嫌になるタイミングが分かってきます。尻尾をバタンバタンと地面に叩きつけるようになり、耳がイカ耳になってくるともう不機嫌の目前です。すぐに辞めてあげないと猫パンチと言う反撃を受けてしまいます。

2. 病気や怪我

具合悪そうな猫

突然理由の分からないまま不機嫌になってしまった時、病気や怪我の場合があります。猫ちゃんは基本的に自分が具合が悪いとそれを隠そうとする性質があります。

そして人間も同じですが、具合が悪いと周りに愛嬌を振りまいている余裕がありません。そして痛みがあるとイライラしたり性格が凶暴になったりしてきます。万が一、飼い主さんが痛みの場所に触れてしまうと猫ちゃんが怒る場合があります。

3. 不自然な音や匂いを感じとった時

魚を見ている猫

猫ちゃんは人間よりも優れた感覚器官を持っています。聴覚は人間の8〜10倍、嗅覚が6倍あるそうです。人間は情報をまず視覚から捉えようとしますが、猫ちゃんは一番に聴覚、そして嗅覚、視覚と言う順番で情報を集めます。

地震の予知などに動物の優れた感覚器官を利用しようとする動きがあります。動物を使った地震予知の実験で、震度5以上の地震が起きる際に犬や猫から事前に鳴く、吠える、暴れるといった行動が見られたそうです。このように感覚器官が優れているからこそ、見られる現象もあるそうです。

4. 遊んでもらえてない

怒っている猫

猫ちゃんに取って「遊び」はとても大切です。飼い主さんの都合でしばらくの間ずっと遊んでもらえなくなったり、遊べるスペースがないとストレスがたまります。また同様に留守番ばかりしていると寂しく感じてしまい、それはそれでストレスとなります。愛猫としっかり遊びを通じてコミュニケーションをとることも大切です。

まとめ

新入り

猫ちゃんが突然に不機嫌になってしまうと、飼い主さんとしては困惑してしまいますが、慌てずに落ち着いて対処していきましょう。おやつをあげてみたり、気がすむまで一緒に過ごして遊んであげるというのも手です。

ケースバイケースで対処方法が異なりますので、まずは愛猫をしっかりと観察しましょう。猫ちゃんにとって不機嫌になる理由があります。飼い主さんとしてその原因を早く見つけてあげる事が大切です。

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