猫の夜泣きの原因を追究します!

猫の夜泣きの原因を追究します!

猫は子猫であっても成猫であっても、夜泣きをする場合があります。その理由は様々ありますが、夜に泣かれると飼い主も精神的に辛くなってしまいますよね。そんな時に対処法を知っておくと、猫の夜泣きの時期の辛さを軽減させる事が出来ますよ。

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夜泣きの原因はそもそも何?

子猫

猫が夜泣きをする原因は月齢によって大きく変わっていきます。

子猫の場合

子猫が夜泣きをしている場合は、主に4つの理由が挙げられます。まずは空腹です。お腹が空いて眠れない時に夜泣きをします。次に寒さです。猫は寒くなると眠れなくなります。なので、眠れない不快感から夜泣きに繋がるのです。更にトイレ環境が悪いと夜泣きに繋がりますし、寂しさを感じていても夜中に猫は泣きます。この場合は特に子猫に見られる夜泣きの原因なので、より慎重に接してあげましょう。

成猫の場合

成猫で夜泣きが出てしまう場合は、認知症を患っている可能性が高いです。子猫でないのに、夜に泣く頻度が高い場合には一度動物病院を受診しましょう。

夜泣きの対処法

眠る猫

基本的には放っておく

夜に泣いている猫に対して「うるさい」と大声で叱るのは絶対にしてはいけません。余計に猫が寂しさを感じて、夜泣きに繋がっていくのと同時にストレスによって様々な弊害が起きてしまいます。また、構い過ぎても夜泣きは収まりません。誰も構ってくれない事が分かれば猫は諦めて寝に入ります。なので、過剰に構う事はしないで少し様子を見てあげる程度で留めておきましょう。あまりにも辛そうな場合は、少しの間だけならば構ってあげても良いと考えます。

食事やトイレのケアを行う

夜泣きを起こさないために、十分な量の食事を与えたりトイレ環境を整えておきましょう。すると、空腹やトイレへの不快感で夜泣きを起こす確率は下がります。

居心地の良い寝床を与える

猫はすっぽりと収まる狭い場所が好きなので、かごや箱を寝床にするとスムーズに眠る事が出来るようになります。それでもまだ夜泣きをする場合は、タオルや毛布を入れてあげるとより安心感を得られます。また、猫の寝床は出来るだけ人間の気配がする場所に設置してあげて下さい。そして、部屋を真っ暗にするのではなく常夜灯を付けたりテレビを少しの間付けるようにするなど猫が孤独を感じずに安心出来る環境を整えてあげれば、夜泣きは自然となくなっていくでしょう。

夜泣きが続く場合は病気を疑う

医者と猫

猫の夜泣きに関しては原因と思われる物を飼い主が排除して、猫の要求を満たしてあげる事で収まります。なので、寂しさを感じていたらコミュニケーションを頻繁に取ってあげたり眠れなさそうな様子だったら就寝環境を見直してあげたり対策を練りましょう。そうする事で、夜泣きはいきなりなくなる事はありませんが徐々にしなくなっていきます。

しかし、どんな対策を講じても夜泣きがなくならない場合は具合が悪い状態を訴えかけている可能性が高いです。なので、夜泣きが長い期間ずっと続いているようであれば一度病院へ行きましょう。特に、病気は発見が早ければ早いほど良いので何か気になる事があれば専門の先生の意見を貰うのもひとつの手段です。野生動物なので、猫は夜泣きは一度はします。しかし、夜泣きが長期間にわたってコンスタントに続く場合には異常であると判断出来ます。なので、愛猫に合わせた対策を取っていく事が大切です。

おわりに

鳴く猫

猫の夜泣きは元々野生で生きてきた以上、仕方のない部分ももちろんあります。しかし、長期間にわたって猫が夜泣きをする場合には何か不満を訴えている可能性が高いです。なので飼い主なりに原因の解明に努めて、猫の感じている不満やストレスを解消していってあげて下さい。もちろん、あらゆる対策を尽くしても猫が泣き止まない場合もあります。そんな時は専門の知識を持つ人に事情を話して意見を仰ぎましょう。夜泣きに関する問題は抱え込まずに、誰かに相談して乗り越えていく事が大切です。

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