猫には『同情』という感情がある?

猫には『同情』という感情がある?

表情に感情のあまりでない猫ですが、実は色々な感情を持っています。誰かが悲しい時など、人だったらそれに共感する「同情」と言う感情がありますが、猫の場合はどうなのでしょう?

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飼い主の感情を読んでいるらしい

飼い主

同情かどうかははっきりと分かりませんが、猫が飼い主の感情を読んでいるのは確かです。ある実験では、飼い主の感情により、猫が微妙に行動を変えている、と言う事が判明しました。

なんと、飼い主が落ち込んでいる時は、いつもよりも、頭をスリスリする回数が増えるのだとか。もしかして、慰めているつもりなのでしょうか?となると、それは同情と思っても、良いのかもしれません。

猫がガツガツと頭を擦り付けてくれたら、落ち込んでても思わず、笑顔になってしまいそうです。物理的にも、くすぐったいですし。

猫の性格による?

性格

猫の性格によっても、対応が異なります。猫が同情してくれるかどうかは別として、辛い事があった日は、柔らかくて温かい猫に、甘えたくなる時も、ありますよね?そんな時、猫に近づいて、それを受け止めてくれるかどうか…

筆者宅の猫は、1匹は抱っこさせてくれて甘えさせてくれるのですが、もう2匹は嫌がるか、スルッとそっけなくすり抜けて行ってしまいます。寂しい…その冷たさったら、同情も何もあったものではありません。

個人的な意見ですが、猫の性格により、同情してくれるのかどうかが、違ってくると思います。ま、猫が本当に同情してくれるかどうかは、はっきりと分かりませんが。

同情と言うよりかは…

引っ掻く

同情と言うよりか、猫の爪やキバが当たって痛い時、「痛い!」と言うとヤメてくれます。これは、猫が手加減を覚えてくれる為に必要な事で、特に子猫の時は、きちんと覚えて貰うのが良いでしょう。

同情と言えるかどうかは疑問ですが、「こうすると相手は痛いんだな」と言うのが分かるのは、大事な事です。手加減が分からないと、成猫で力が強くなってから、飼い主さんが大変な思いをするでしょう。

加減の分からない猫に噛まれ、ケガをしてしまう可能性も、ゼロではありません。子猫のウチにしっかりと、力加減を覚えて貰いましょう!

まとめ

ぴー

猫は気ままな生き物なので、「同情して貰いたい!」と思って接しても、あっさり裏切られてしまうかもしれません。ですので、期待しない方が、精神衛生上には良いでしょう。その方が、猫が優しさを示した時、嬉しさが倍増します。猫とはあまり期待をせずに接するのが、オススメです!

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