酷い状態で通りから保護されシェルターに収容された猫

酷い状態で通りから保護されシェルターに収容された猫

その猫は、とてもひどい状態で保護されました。あまりにもひどい状態だったため、誰も触ろうともしなかったし、関心も持たない状態が続いていました。それはシェルターでは死を意味します。そんな猫に救世主が現れました。

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誰にも注目されなかった猫

保護

”バレンティーノ”と名付けられた猫が通りで保護された時、最悪の状態でした。

彼は、痩せこけていて、深刻な疥癬を患っていました。

彼の両目は開けることが困難なくらい腫れていました。

泣き声

彼の見た目は怖いくらいになっていました。

そのせいで、誰も彼に近寄らず、誰も彼を家族に迎えようとはしませんでした。

イレーヌさんがバレンティーノの前を通った時、彼は泣きました。

イレーヌさんは、彼がどうしてほしいのか瞬時に感じ取りました。

助けて!

彼はイレーヌさんに向かって小さな手を伸ばし、消えそうな声で泣きました。

イレーヌさんには、その声が彼の「助けて!」という言葉に聞こえました。

抱擁

疥癬は人にもうつります。でも、イレーヌさんは気にしませんでした。

そしてバレンティーノの寂しさを体全体で受け止めました。

イレーヌさんのとった行動は、カメラマンのジョンさんが撮影した写真と共に人々に拡散されました。

存在

イレーヌさんは、バレンティーノを抱きながら『Leave No Paws Behind 』の創設者のトビーさんに電話して彼の存在を伝えました。

救出

トビーさんはその日のうちにバレンティーノをシェルターから引き出し、彼の命を救いました。

バレンティーノと名付けたのは、トビーさんでした。

希望

バレンティーノの治療をしていた動物病院のスタッフは、皆、彼の愛らしい性格に魅了されました。

彼は目が見えません。だから自由に動き回ることはできません。

だけど。。。

彼は神に愛されています。彼は強い魂を持っています。

彼には、希望の光が与えられました。

回復

彼は確実に回復に向かっています。

彼は生きるために闘いました。

里親

そしてとうとうバレンティーノに里親さんが現れました!

タニヤさんは、バレンティーノの写真を見て、一目で心を奪われました。

そして、彼の里親になる決心をしました。

幸せ

バレンティーノはタニヤさんのベッドで一緒に寝る生活をしています。

最後に

バレンティーノとイレーヌさんの写真を撮影したジョンさんは、筆者の知人で、殺処分が高確率で行われているロサンゼルスのシェルターの犬猫たちの写真を撮影して、その存在を世の中に伝えるボランティア活動をしています。イレーヌさんはシェルターのボランティアさんです。