猫に魚やお肉を食べさせる時はどうやって与えるべき?

猫に魚やお肉を食べさせる時はどうやって与えるべき?

猫に与えてはいけない食べ物は数多くあります。その代表格がチョコレートと玉ねぎです。一方で猫に与えても良い食べ物も沢山あります。与える量にさえ注意を払えば、猫に人間の食べ物を共有しても構いません。今回は、猫に与えても良い食べ物について述べていきます。

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猫に与えても良い食べ物3つ

ステンレスの器でご飯を食べている猫

猫に与えても問題無い食べ物は意外と沢山あります。

1.火を通した魚や肉

魚や肉はタンパク質が豊富に含まれているため、栄養面で考えても猫に食べさせても健康的な害がない食べ物です。ただし、必ず火を通す必要があります。生の魚や肉は体調不良を起こす原因となるため、決して与えてはいけません。必ず調理をしてから与えるようにして下さい。ただ、青魚は猫に与えてはいけない食べ物です。青魚以外の魚を与えるようにしましょう。

2.卵

卵も猫に与えても大丈夫な食べ物です。しかし、魚や肉と同様に生卵は決して与えてはいけません。なので、猫に卵を食べさせる時はゆで卵にしてあげる良いでしょう。食べやすく、食べ応えがあるのでおやつ感覚で与えると良いでしょう。

3.果物

様々な種類のフルーツとボウルに入った猫

果物も栄養が沢山含まれているため、栄養保管の面で考えると猫に与えても害はないと言えます。むしろ、便秘の解消や皮膚トラブルの改善などに役立ちます。

なので、積極的に果物を猫に与えても問題ありません。しかし、酸味が強い果物が多いので猫の方が嫌がる可能性があります。その場合は細かく刻んでキャットフードに混ぜると食べてくれます。

猫に食べさせる時はどうする?

まな板の上で細かく切られた肉と座った猫の足元

猫に人間の食べ物を与える場合には、そのまま与えても良いものと調理しなければならないものがあります。

与えても良い果物は生でOK

例えば、果物は加熱する必要はありません。しかし、猫ちゃんが食べやすいように果物を細かく刻んだりペーストにしたりといった行程が必要になる場合があります。なので、猫ちゃんの様子に応じて果物に手を加えてあげると良いでしょう。果物はそのまま猫に与えても問題ありません。

味付けはナシ!肉や魚は加熱して細かく刻む!

ですが、その他の食材は基本的に調理をしなければなりません。例えば、肉や魚、そして卵は生のまま猫に与えるのは食中毒などのトラブルを起こします。必ず加熱してから猫に与えて下さい。

そして、肉の場合は加熱した後に細かく刻んであげる必要があります。一方で、魚の場合は骨を取り除いてあげる必要があります。肉や魚は加熱したまま猫に与えても、上手に食べ切ることが出来ません。

なので、しっかりと火を通した後に猫が食べやすいように手を加えてあげる必要があります。

その他にも猫が中毒をおこす玉ねぎやアボカド以外の野菜を猫に与える時もしっかりと火を通した上で細かく刻む必要があります。殆どの食材に火を通す必要がありますが、味付けは特に必要ありません。素材そのままの味を猫に味わってもらいましょう。

猫に食べさせる時のオススメの食べさせ方

キャットフードを食べている茶トラ猫

キャットフードのトッピングに

肉や魚など人間の食べ物を猫に食べさせる時にオススメなのは、細かく刻んでキャットフードの上にふりかけのような感覚でトッピングする事です。この方法ならば、猫に食べさせる量が少量で済み猫ちゃんの体調も崩れる可能性が低いです。そのため、飼い主の負担も猫の負担も軽いものになります。

猫の食事の基本はキャットフード!

一方で肉や魚などの人間の食べ物をキャットフードに混ぜないで与える方法は、オススメ出来ません。何故なら、キャットフードに混ぜるよりも食べ物の味を感じやすくなるからです。

人間の食べ物の味を覚えてしまうとキャットフードや缶詰を食べなくなってしまいます。すると、栄養バランスが偏ってしまうという弊害が起こります。

よって、人間の食べ物を与える時キャットフードに混ぜてあげましょう。

まとめ

舌を出して上を見つめる猫

猫に与えても無害な食べ物は沢山ありますが、必ず調理をしなければなりません。その上で猫が食べやすい大きさに食べ物をカットする必要があります。よく、アニメなどで猫が生魚を食べている場面を見掛けますが絶対に魚を生のまま与えてはいけません。注意して下さい。

また、人間の食べ物の味を覚えるとキャットフードを食べなくなってしまいます。なので、猫に食べ物を与える時は少量をキャットフードの上にふりかけてあげましょう。

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