保護猫のトライアル期間でチェックしたい4つのこと

保護猫のトライアル期間でチェックしたい4つのこと

新しい猫をお迎えしようと考えても焦りは禁物。まずはトライアル期間で様々なことをチェックしてから、「本当に保護猫が幸せになれるかどうか」ということを判断しなくてはいけません。そこで今回は保護猫のトライアル期間でチェックをしておきたいことについてご紹介させていただきます。

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保護猫のトライアル期間でチェックすること

くつろぐ猫

保護猫を新しくお迎えしようと思うことがあってもまずはトライアル期間を実施して、飼い主さんや家族を含め保護猫との相性などをチェックしておく必要があります。

そんなトライアル期間で大切なチェック項目についてご紹介しますので、是非参考にしてみてください。

1.保護猫が健康かどうか

黒茶猫二匹

保護猫の年齢にもよりますが、まずは「元気に遊ぶか」「明るい子で馴染みやすいか」ということをチェックしてみてください。

保護猫は事情があって飼い主さんを探しているわけですから、はじめは臆病で隠れてばっかりだったり、飼い主さんに威嚇をしてくることもあるかもしれません。

しかし心の距離を縮めればいずれは改善されること。まずは性格を知るように努力し、そして便の様子や普段の行動から「健康な猫かどうか」ということを判断してみてください。

2.先住猫と仲良くなれるかどうか

成猫と子猫

保護猫を迎え入れる前から自宅に猫や犬などの動物がいる場合には、お互いの相性をチェックするようにしてみてください。

迎える保護猫が子猫の場合は、多くが警戒心も少なくスムーズに迎え入れることができるでしょう。

成猫の場合は、突然「ご対面」をさせるのではなく、まずは匂いで勘付かせるようにし部屋をバラバラにしてから落ち着きを取り戻せば顔合わせをさせてあげましょう。

何ごとも焦りは禁物ですから、トライアル期間のあいだの時間をゆっくりかけて徐々に慣れさせるようにしてみてくださいね。

3.保護猫と飼い主さんの相性

女性と猫

続いて重要になってくるのが、保護猫と飼い主さんが信頼関係を築けて仲良くなれるかということです。

はじめは心の距離があったとしても遊びやスキンシップを通して徐々に信頼を深めることができるでしょう。しかし、トラブルとして多いのが「初めて猫を飼う場合」です。

思ってくれるように懐かなかったり、手がかかる、思ったようにお世話ができないなど…。猫のお世話は人間が予想をしているより難しいこともあるのです。まずはトライアル期間を迎える前から「最後まで責任感を持つ」という心の準備をしておきましょう。

4.猫アレルギーでないかを知っておく

猫アレルギー

猫をいざ飼ってから猫アレルギーの家族がいるとなれば大変ですよね。また喘息を持っている場合でも、猫の被毛やノミやダニなどから引き起こしてしまうことがあるとも言われています。

しかし猫を飼いたい場合には「薬を出してもらいながら」症状を和らげて猫を飼うこともできますので、最後までお世話をできるかどうか判断をしてからトライアル期間で保護猫を迎えるようにしてあげてくたさいね。

保護猫を迎える準備をしよう

子猫と飼い主

保護猫にとっても猫を迎える家族にとっても、トライアル期間は大切な時期です。

トライアル期間を迎えるにあたってはまずは「環境を整える」ことからはじめてみましょう。例えば「猫の眠るスペースを確保する」「遊べるように家具を片付ける」「脱走などがないように工夫する」といったことをしてみてください。

保護猫が少しでもストレスなく過ごすことができるように「猫に配慮をした環境」をつくってあげてくださいね。

まとめ

猫を高い高い

保護猫にとってトライアル期間は猫にとっても、先住猫にとっても、飼い主さんにとっても非常に重要な時間です。

保護猫のストレスを少しでも緩和できるよう猫の過ごしやすい環境を準備をしてから、トライアル期間を迎えてくださいね。