知ってた?猫に舐められる場所で違う7つの意味

知ってた?猫に舐められる場所で違う7つの意味

猫が自分をペロペロと毛づくろいすることは多いですが、飼い主も舐めてくれることが良くあります。どうして猫は、自分だけでなく飼い主までも舐めるのでしょうか?実は猫が舐める場所により、意味が異なると言うのですが、それぞれどんな意味や理由があって舐めているのか、チェックして行きましょう。

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猫が飼い主を舐める場所と意味の関係

飼い主を舐める場所によって、意味合いが変わってくるようです。

1.手

手

飼い主の手を猫がペロペロする時は、親愛の情がある時。家族や仲間だと認めているので、舐めるのです。

もしくは、飼い主を味見している可能性も。1度カプッと噛んだ後にぺロッとするのは、一見「噛んでゴメンね。」と言っているように思いますが、実は「どんな味かにゃ?」と思っている可能性が濃厚です。

2.顔

顔

寝ていると顔を舐められる、と言う飼い主は多いでしょう。猫が顔を舐めるのは、親密な間柄だからだそう。「起きてにゃ!」「ご飯ちょうだいにゃ!」などの要求がある時も、顔をペロッとして起こそうとします。

猫の舌はザラザラなので、皮膚が薄い顔は、痛みを感じる場合も多いです。ひたすら我慢する飼い主もいますが、あまりに痛い場合は無理せず、毛布などで防御しても良いでしょう。

猫に起こされる時間にもよりますが、深夜や早朝などに起きてしまうと、猫が「舐めれば起きてくれる」と思ってしまう可能性があります。目が覚めてしまったとしても、まだ飼い主が起きたい時間でなければ、無視した方が良いことも。寝不足を防ぐには、猫の言いなりにならないようにすることも、必要です。

3.髪の毛

髪の毛

髪の毛をペロペロしてくることも。これは、愛情を示していることもありますが、半分噛み付いてくるような感じでしたら、獲物と勘違いしているかもしれません。

そのままにしておくとケガに繋がってしまうかもしれませんので、猫に止めて貰うようにしましょう。髪の毛が揺れ動く様は、猫にとったら獲物か、おもちゃのように見えてしまいます。もし猫の攻撃が緩まないようでしたら、髪の毛が揺れないような工夫をしてみましょう。

4.足

足

足をペロペロするのは、猫が自分の匂いを付けていることが考えられます。帰宅時に舐めてくるのなら、飼い主の足から知らない匂いがして不安を感じたので、自分の匂いで安心しようとしているのでしょう。

飼い主の足の匂いが好きな猫も多いです。強烈な匂いでも、猫にとっては良い匂いに感じるよう。足の強烈な匂いは人には嫌がられますが、猫にはモテモテになる可能性があります。

5.涙

涙

飼い主の涙を、ペロペロする猫も。これは慰めていると取りがちですが、実は流れ落ちる水だと思って、飲んでいるとの説が有力です。

猫は貯めてある水よりも、流れている水を好む傾向がありますので、飼い主の目から水が流れているのだと思って、飲むようです。適度な塩分が感じられて、美味しいのかもしれません。

6.耳

耳

耳をペロペロするのは、匂いが気になると考えられます。いつもと違う匂いがするので猫が耳をしきりに嗅いでくるのかもしれません。耳に異変を感じていたら何かの病気の可能性が考えられますので、すぐ耳鼻科に出向きましょう。

人にはあまり感じられない耳の匂いも、鼻が良い猫には、何かしらの匂いが感じられるのでしょう。その匂いが気になり、ペロペロすることがあります。くすぐったいので、ちょっとご勘弁頂きたいですが。

7.口

口

口をペロペロしてくる猫もいます。飼い主がご飯を食べた後などは特に、美味しそうな匂いがするのでしょう。まるで猫とキスをしているようですが、衛生的に良いとは言えませんので、避けましょう。

あまりに濃厚に口を舐められると、猫が持つ細菌などに感染する可能性が否めません。猫が口を舐めてきたら、避けるようにし、猫には気持ちだけ受け取ることを、伝えましょう。

猫に舐められる時の注意点

注意点

猫が舐めてくれるのは嬉しいですが、猫の口の中は細菌がいっぱい。できれば猫が舐めた時は、舐められた場所を洗うようにしましょう。特にお子さんは要注意です。

また、お化粧やハンドクリームなどをつけていると、猫の体内に入ってしまうので、良いとは言えません。できるだけ何も付けていない状態の時にペロペロして貰い、もし付けている時は舐められないように注意しましょう。

まとめ

まとめ

猫の性格により、舐め好きな猫とそれほどでもない猫がいるようです。猫があまり舐めてくれなくても、落ち込む必要はありません。どうしても舐めて欲しくば、おやつなどを手に付けておくと、ペロペロしてくれるでしょう。ぜひ猫の舌のザラザラ感を、楽しんでください。力強く舐められると、結構痛いですが…衛生面だけは、注意してくださいね!