何故そこで!?猫がお部屋や通路の真ん中で眠る心理

何故そこで!?猫がお部屋や通路の真ん中で眠る心理

部屋や通路の真ん中に、何か毛玉のようなものが落ちている…と思ったら、実は猫だった!そんな事はありませんか?猫ベッドを用意してあるはずなのに、なぜわざわざ、邪魔になるど真ん中で、眠っているのでしょう?不思議な猫の心理、解き明かしてみましょう。

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どうしてなの?邪魔なのですが…

なぜ猫は、わざわざ通行の邪魔になる部屋や通路のど真ん中で、眠るのでしょうか?

1.風通しが良い

風通し

きっと風通しが良くて、気持ちいいんです。猫は心地よく過ごせる場所を探すのがとても得意ですが、その心地よい場所がたまたま、部屋や通路の真ん中だったのです。

猫がとっても心地よく過ごしているのに、ど~しても、ど~しても邪魔で仕方ないのなら、これはもう、勇気を持ってどかすしかありません。怒られはしないでしょうが、きっと「人でなし!」と言う顔をされるのは、間違いありません。

すごすごと場所を明け渡した猫に、じとっとした視線を送り続けられるのも、覚悟しなければいけないでしょう。すぐに忘れて、ウトウトしだすような気もしますが。

2.日当たりが良い

日当たり

部屋や通路のど真ん中の、日当たりが良いからでしょう。猫は日向ぼっこが大好きです。温かい陽だまりの中でお昼寝して、体はポカポカするしもう最高です。

そっとしておいてあげるのが1番です。そこにふかふかのベッドなんか置いた日には、きっとそこが定位置になるに違いありません。猫の中の飼い主さんの株も、上がりそうです。猫に「あいつやるじゃん」と思われたければ、猫が気にいる快適な環境を、プレゼントしましょう。

3.構ってアピール

構う

わざと飼い主さんの邪魔をするような場所に陣取っておけば、飼い主さんが構ってくれるにゃ!と思っているのでしょう。構わないまでも、何らかの反応は示してくれるので、それが猫は嬉しいのです。

飼い主さんが通る度、前足などで足にじゃれかかってくるかもしれません。「構って~、構って~」構われたがりの猫、どうしてあげましょうか?あまりに放置するといじけてしまうかもしれませんので、余裕ができたら適度に、構ってあげましょう。

4.占領したい

占領

良く猫が、飼い主さんの布団を占領する、と言う話を聞きます。なぜか猫って、布団に対して縦に寝れば良いところを横に寝て、飼い主さんの寝るスペースを、無くしてくれます。おかげで飼い主さんは自分の布団のハズなのに、隅っこに寝なければいけなくなります。

これと同じで、部屋は通路も、占領したいのでは?体が小さいので占領まではできなくても、きっと気持ちは「ここは自分のにゃ」と思っているに違いありません。布団を占領された上、今度は部屋まで…!猫に全てを奪われないよう、ご注意ください。

5.危険がないから

危険

たとえ部屋や通路のど真ん中に寝ていたとしても、自分に危害が及ばないことを良く知っているのでしょう。外のように危ない車は通りませんし、もし飼い主さんが通っても、避けてくれます。

なので、ど真ん中でぐっすり眠ったり、仰向けになったり…好き放題に振る舞います。その姿を見て癒される飼い主さん…完全に猫のペースに、ハマってますよ!

6.自分が世界の中心だから

中心

猫が「自分を中心に世界が回っているにゃ!」と思っているかどうかは分かりませんが、日々の行動を見ていると、そんな感じがしてなりません。なので、自分がどこで眠ろうと、関係ないのです。それがたとえ、部屋のど真ん中であっても、邪魔だと思われていても…そのくらいの強い精神を、持ちたいものです。

まとめ

こまり

猫が部屋や通路の真ん中に居座る心理、本当のところは猫に聞いてみなければ分かりませんが、大体こんなところではないでしょうか?猫は飼い主や周りの事情より、自分の気持ちを最優先します。そんなところがまた魅力的なのですが、たまに本当に何を考えているのか分からず、困るのは筆者だけでしょうか?