猫が住みにくいと思う6つの部屋の特徴

猫が住みにくいと思う6つの部屋の特徴

もしかすると「あーストレスにゃ」と猫は叫んでいるかも知れませんね。今の環境は、猫にとって住みやすい部屋になっていますか?人間と猫の好きな環境は違います。猫が住みにくいと思う部屋は次の通りです。是非参考にしてみて下さい。

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猫が住みたくない部屋

1 窓の外が見れない

外を見る猫

部屋に窓がない、窓が曇りガラスで外が見られないのは、猫にとって可哀想と言えるでしょう。猫は窓から見る景色や、日向ぼっこをするのが好きです。窓の外を眺めるのは、一日の日課で楽しみにしている事なのでしょう。

2 隠れる場所がない

隠れる猫

部屋が殺風景で物がないのは、猫にすると落ち着かないようです。猫は、隠れる場所がないことにストレスを感じてしまいます。不安になったり、安心したい時に、身を隠せる場所がないと「落ち着かないにゃ」と住みにくいと思ってしまいます。

3 騒音がひどい

イカ耳になる猫

猫はうるさい、耳に残るなどの騒音になる音を嫌います。人間の大きな声や、子供の声、工事の音、電車の音などは猫の心をかき乱します。人間よりも音に凄く敏感なので、気持ちが落ち着かなくなってしまうのです。「うるさいにゃー」「嫌だにゃー」と住みにくさから、ピリピリしてしまうようです。

4 ニオイがきつい

猫の鼻のアップ

猫はニオイにも敏感です。人間が好きなニオイと猫の好きなニオイは違うようです。部屋をいい香りにしようと、芳香剤やアロマを焚いてしまうと猫は「クサイにゃ!」と逃げたくなってしまいます。また、タバコの煙のニオイもかなりの迷惑になります。

5 眺めが悪い

ブラインドを開ける猫

猫が好きなのは、高い所に行ける場所です。部屋が狭いと言う理由から、低めの家具にしたり物をあまり置かない人もいるようです。しかし、高い場所に上がる、眺める、寝ると言う行動を省いてしまうのはストレスにしかなりません。猫にとって眺める場所もなければ、運動すらできなくなってしまいます。

6 閉め切った空間

部屋を閉め切った状態にしてしまうと、猫は住みにくいでしょう。部屋を閉め切っていると、好きなように移動も出来なくなり、開放的な生活が出来ません。また、空気の入れ替えをしてあげないと一酸化炭素中毒にもなってしまいます。狭い閉め切った空間に「息苦しいにゃ」と思ってしまいます。

猫が住みたい部屋

走る猫

気分転換できる部屋

窓の外を眺めたい、日向ぼっこしたいと思っているのは、猫が気分転換したいと言う事なのでしょう。気分転換が出来れば、ストレスも軽減され刺激もされるので住みやすくなるでしょう。窓を眺める事が出来ない部屋でも、気分転換出来るように心がけてあげましょう。

狭いスペースがある部屋

猫にとって住みやすい環境は、隠れたり逃げたりできるスペースがある事です。部屋の中に何ヶ所か、隠れ家や逃げ場を設けてあげましょう。

静かな部屋

猫は、狭くて薄暗い静かな場所が大好きです。大袈裟に言えば、物置のような人気の少ない静かな場所を好みます。猫と暮らすには、騒音への配慮は必要になります。配慮できる音は、出さないように注意してあげましょう。

無臭の部屋

猫のお鼻は、人間の何十倍も優れています。人間にはわからないニオイにも、すぐに反応してしまいます。部屋の香りを気にするよりも、猫がストレスになるニオイに気をつけてあげましょう。芳香剤などの成分は、猫の体に蓄積されると害になってしまいますので、注意しましょう。

高くジャンプできる部屋

猫が住みたいのは、高い場所がある部屋です。部屋の一角に、キャットタワーなどの高さのあるスペースを作ってあげましょう。退屈しても、高い場所から眺めているだけで気分は違います。運動したい時も、高い場所までジャンプできるのでストレス発散にもなるでしょう。

開放感がある部屋

野生時代の猫は、大自然の開放的な空間でのびのび暮らしていました。今でもその名残りは残っているようです。開放的な環境を軸に生活しながら、安全な場所を常に確保しておくと言うのが猫の生き方なのでしょう。走り回れるスペース、陽の当たる場所、高い場所、空気の綺麗な環境を猫は住みやすいと思うようです。

まとめ

のし上がる三毛猫

猫が住みにくいと思う部屋について紹介しましたが、猫も寝ているだけではありません。寝る時間は多いのでしょうが、良い環境でゆっくり睡眠をとりたいと思っています。すると、ゆっくり睡眠がとれたら、運動したいとも思うでしょう。危険を感じたら、隠れたい、高い場所に移動したいなどとも思うでしょう。猫が猫らしく、住みやすい部屋を提供出来るようにしてあげたいですね。