猫が飼い主にソフトタッチしてくる7つの心理

猫が飼い主にソフトタッチしてくる7つの心理

猫が前足を器用に使って飼い主さんへソフトタッチをしてくることがありますよね。「なんだろう?」と思ってしまいますが、これにはいくつかの心理が考えられます。そこで今回は猫のソフトタッチの意味についてご紹介します。

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ソフトタッチをしてくる猫の心理は?

子猫の鼻にタッチをする飼い主

猫が前足を使って優しく飼い主さんへタッチをしてくることがありますよね。「優しい猫パンチ?」と思ってしまいがちですが、猫がソフトタッチをしてくるときには様々な心理が考えられます。その意味とはどのようなことがあるのでしょうか。

①遊ぼうよ〜

おもちゃを咥えて遊ぶ猫

体を動かせば消化の促進になるだけでなく、ストレス発散にもなるので猫は体を動かして遊ぶことが大好きです。しかし、自分で遊ぶだけでは物足りなかったり退屈だったりすると飼い主さんに前足で優しくソフトタッチをして、「遊ぼう?」と誘ってくることがあります。
また、そのときにおもちゃを持ってくることもあるんですよ。猫が遊びたそうにしているときには、お気に入りのおもちゃを使って疲れさせ過ぎないように遊んであげましょう。目安としては「1日に10〜15分程度」がおすすめです。

②構ってよ...

寝転んで飼い主の手にタッチをする猫

猫は単独行動を好み、自由奔放で気まぐれな生き物です。しかし、飼い猫となればいつも一緒に過ごしてお世話をしてくれる飼い主さんのことが大好きです。そうなれば、猫は眠たくて甘えたいときや構ってほしい気持ちになると、飼い主さんの元へやって来るのです。
それでも飼い主さんが構ってくれないと優しくソフトタッチをして「ねぇねぇ」と呼ぶような仕草をします。これは飼い主さんに愛情を注いでほしいときの心理でもあるんですね。

③触ってよ!

ハイド

猫は大好きな飼い主さんに優しく体を撫でられると、安心をしたりリラックスをしたりすることができます。眠たいときや落ち着きたい気持ちになったときに飼い主さんへソフトタッチをして「触ってよ!」とアピールをしてくることがあるでしょう。
もし、ソフトタッチをしてきてくれたときには、たくさん撫でてあげたりブラッシングをしてあげたりするなど、満足させてあげられるようにしてくださいね。

④お腹すいたよ

ご飯を待つ猫

猫は人間のように1日3食と決まっていないので、お腹が空いたときにご飯を食べます。しかし、お皿が空っぽになっていると飼い主さんにそれを知らせるために鳴き声を出して伝えようとしたりソフトタッチをしたりしてくるでしょう。
特に行動が活発になる夜になると、ご飯がなくなることもよくありますので、布団に入っている飼い主さんへソフトタッチをして伝えようとしてくることもあるようです。ソフトタッチが続くときには「ご飯が入っているか」「適量を与えることができているか」など、確認をするようにしてみてください。

⑤おやつちょうだい

フードボウルの前で舌を出す猫

猫は飼い主さんに甘えることが非常に上手です。大好きなおやつをあげる習慣がある家庭では、猫がおやつが欲しくなると「飼い主さんの周りをウロウロとついて回る」「ニャーンと甘い声で鳴く」「ソフトタッチをして訴える」「視線で訴える」などということをします。
このようなことをしてきたときには食べさせすぎない程度に、ご褒美として決まったときにあげるなどするのがおすすめです。食べさせすぎてしまうと肥満になってしまうので気をつけてくださいね。

⑥トイレ汚いよ。掃除して

トイレに不満な猫

猫が飼い主さんに何かを伝えたいときにソフトタッチをする傾向にありますが、甘えたいときなどに限らず、その他の心理がある場合も。猫は神経質な生き物なのでトイレが汚かったり、飲み水が不衛生になってしまったりすると訴えるようにソフトタッチをしてくることがあります。日頃から猫が満足して生活を送れるように、お水やトイレのチェックは頻繁にしてくださいね。

⑦こっち向いてよ〜

そら

飼い主さんが用事をしていたり仕事をしていたりすると、どうしても猫を構うことができないときもありますよね。しかし、そんなときに飼い主さんに気づいてもらうようにするためにアピールしようとすると「おーい!」と言わんばかりに何度もトントンと、ソフトタッチをしてくることがあります。
このような仕草を繰り返してきたときには、無視せずに「どうしたの?」「ちょっとまってね」など声掛けをしながら、できる限り構ってあげるようにしてくださいね。

まとめ

立ち上がって飼い主の手にタッチをする猫

猫が前足を器用に使って飼い主さんへソフトタッチをしてくることがあります。甘えたかったり何か訴えたかったりするときなどにこのようなことをするようです。
もしソフトタッチをしてくるときには、猫の気持ちを考えて対応してあげるようにしてみてくださいね。