猫が邪魔されたくないと思う4つの行動

猫が邪魔されたくないと思う4つの行動

猫の気持ちを読み取るのって難しいですよね。しかし、ある行動をしているときには「構わないで」「放っておいて」と感じていることもあります。そこで今回は「猫が邪魔されたくないと思ってるときの行動」についてご紹介させていただきます。

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猫が邪魔されたくない行動

ソファーで顔を隠して眠る猫

猫の気持ちを表情などで読み取るのって難しいですよね。しかし、ある行動をしているときには「構わないで」「放っておいて」と感じていることもあるのです。そこでここでは、猫が邪魔されたくないと思っている行動がどのようなものなのか、ご紹介させていただきます。

1.グルーミングをしているとき

ベッドでグルーミングをしている猫

猫にとってグルーミングは貴重な時間です。1日のうち、睡眠の次に長い行動がグルーミングだと言われていますが、この行動は「落ち着きたいと思っているとき」や「体をキレイにしたいとき」「リラックスしているとき」などにする行動です。

グルーミングをしているときに、飼い主さんが触ってしまうと、「いまはやめて」とフリーズをして固まったり、尻尾をユラユラと揺らして怒っているアピールをしたりすることもあるでしょう。グルーミングをしているときには、なるべく遠目で見てあげることが猫にとっては最善です。

2.餌を食べているとき

ご飯の前で上を見上げる猫

猫はおやつや餌などを食べているときに触られたりすると、気が散って食べなくなってしまうことがあります。猫は昔、山に生息し自分で狩りをして餌(獲物)を食べていました。そのようなときに横取りをされることもあるので、慌てて丸呑みをする習性があります。

現在でもその本能は残っており、ご飯は噛まずに丸呑みで落ち着いて食べられないことが多いです。それなのに飼い主さんに触られてしまうと「ご飯(獲物)を誰かにとられるのかも!」と慌ててしまったりストレスに感じてしまったりすることもあるのです。

ですから、猫の食事中は触ったりせずに、気になるのであれば見守る姿勢をとってあげましょう。

3.お昼寝をしているとき

寝転んで何かを見つめる猫

猫は「寝子(ねこ)」が語源にもなったと言われるほどよく眠る動物です。実際1日に成猫であれば14〜16時間眠り、子猫や老猫だと18〜20時間も眠ると言われるほど眠って過ごしています。

「たくさん寝ているし、起こした方がいいのかな」と触ってみたり、寝ているときに声をかけたりしてしまうこともあるかもしれませんが、これらは猫にとっては「邪魔」だと感じている瞬間でもあります。

猫は狩猟をして野生で暮らしていたときに夕方や朝になると狩りをし、その準備をし待ち構えるために昼間に寝て体力を温存させていました、ですから、体力を温存させているときに起こしてしまうと寝不足になってしまったりビックリさせてしまったりすることもあるのです。

猫は敵にいつ襲われても逃げることができるように、ほとんどを浅い眠りしかしていません。ですから、たとえ寝過ぎであっても、起こそうとしたり声をかけたりするのはご法度なのです。

4.トイレをしているとき

トイレで砂を掻いている猫

猫はきれい好きで神経質な生き物です。トイレをしているときに触ったり見つめたりするようなことをすると「邪魔だなぁ」と感じて落ち着いてトイレができなかったり、トイレをしなくなって我慢をしたりしてしまうことがあります。

猫はトイレを我慢してしまうと膀胱炎などの病気になってしまうこともありますから、トイレ中には特に邪魔をしないようにしなくてはいけません。

またトイレの場所にひと目があったり、人通りが多かったりしても気が散ってトイレをしなくなってしまうことがありますので、静かな環境になるべく設置してあげるように心がけてくださいね。

まとめ

いらつく猫

猫は飼い主さんの行動によっては「邪魔しないでよ」とストレスを感じてしまうことがあります。猫の睡眠中やグルーミング中、トイレ中や食事中などはストレスになってしまいますから、触らないようにしてあげてくださいね。