猫が飼い主の周りをグルグル回る6つの心理

猫が飼い主の周りをグルグル回る6つの心理

猫ってなぜか飼い主さんの足元にやって来てグルグルと回ることがありますよね。「何をしているの?」と言いたくなってしまいそうですが、これには猫のある要求があるようです。猫がグルグル回るその心理についてご紹介させていただきます。

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飼い主の周りを回る心理

人の足元で寝転がる猫

飼い主さんの元へやって来て、足元でずっとグルグルと回ることがありますよね。飼い主さんとしては「どうしたの?」と言いたくなってしまいますが、このように飼い主さんの近くでグルグルと回るのは、「何かの要求があるから」なんですよ。その具体的な猫の心理について、ご紹介させていただきます。

1.構ってほしいから

しゃがんで猫の頭を撫でている女性

猫は飼い主さんのことが大好きです。目を見つめて訴えてみたり、ニャーンと鳴いてみたりしても、なかなか気づいてもらえないときには「構ってよ〜」と側にまで行き、グルグルと回って見せることがあります。

足元をグルグル回るあまりに、足をくぐってしまうこともありますよ。飼い主さんに構ってほしくてこのような行動をしているときには、たくさん触ってあげて、猫が満足できるようにしてあげましょう。

2.お腹が空いているから

舌なめずりをして上を見る猫

猫が飼い主さんの回りでグルグルとするときに、「ご飯が欲しいな」と思っていることがよくあります。

猫は人間のように1日に3回と食事回数も決まっていないので、お皿が空っぽになっていると、このような行動をすることもあるでしょう。グルグルと回って後をついているときには、「お腹が空いているからかな?」とお皿を確認してみるようにしてください。

しかし、キャットフードの与えすぎは肥満にもなってしまいますので、適正量を食べさせてあげるようにしてくださいね。

3.遊んでほしいから

携帯を見る飼い主の膝の上に乗る猫

猫は飼い主さんに、おもちゃを使って遊んでもらえることが大好きです。猫は大昔にネズミや鳥などを狩りして暮らしていましたので、その名残で現在でもたくさん体を動かすとストレスの発散にもなります。遊ばせすぎは疲れてしまう原因にもなりますから、1日15分を目安に遊んであげましょう。

タイミングとしては猫がおもちゃを持ってきたり、飼い主さんのところでグルグルとしたりして、遊んで欲しそうな仕草を見せるときになどに、ボールを軽く投げてあげたり、猫じゃらしなどを使って遊んであげたりしてみてくださいね。

4.トイレを綺麗にしてほしいから

トイレを掃除する人の手を見つめる子猫

猫はただ構ってほしくて、飼い主さんの周りをグルグルと回ることもあるのですが、「トイレ」が汚れていたり、砂が少なかったりすることで、ストレスになっていることを訴えている可能性もあります。

もし猫が「何かを訴えたそうにしているとき」があれば、トイレなどもきちんとチェックするようにしてください。猫はトイレが汚いとおしっこを我慢してしまい、「膀胱炎」などの病気になってしまうこともありますので気をつけてくださいね。

5.おやつが欲しいから

ご飯をまつ猫

猫は飼い主さんの周りをグルグルとして甘える雰囲気を見せると、飼い主さんが「おやつをくれること」を分かっている可能性もあるでしょう。

「今日もおやつが欲しいよ〜」と言いたいときに、飼い主さんに甘えるように鳴き声を出しながらグルグルとしてくれますよ。

6.理由はない

撫でてもらう猫

もしかすると、猫は構ってほしいとかではなく、ただ理由もなく、飼い主の足元でグルグルと遊ぶように回っていることもあります。

猫はいつも一緒にいる人がそばにいるとリラックスすることができるので、そんな人の近くでうろうろとしていたいのかもしれませんね。

まとめ

立ち上がって飼い主の手にタッチをする猫

猫が飼い主さんの足元などで周りをグルグルと回っていると、「何してるの?」と言いたくなってしまいそうですが、猫は何か飼い主さんに「伝えたいことがあるとき」に、このような行動をしている可能性が高いです。

もし猫が足元をグルグルと回ってくるような行動を見せたときには、触ってコミュニケーションをとってあげたり、餌やトイレをチェックしたりするようにしてみてくださいね。

猫が満足して、快適に過ごすことができるようにしてあげましょう。