猫の死が受け止められなくて苦しい時に試して欲しい7つの事

猫の死が受け止められなくて苦しい時に試して欲しい7つの事

大好きだった猫の死は、飼い主さんに想像以上の苦しみをもたらします。悲しいあまり、体調不良に陥ったり、精神的に問題を抱えてしまったりすることも。ですが、そんな飼い主さんの様子を猫は心配しているかもしれません。どうしても辛い時に試してみてほしい事を7つ、挙げてみました。

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ペットロスを克服するには?

ハンカチを持つ人の手と猫の手

猫が死んで苦しさを感じるとき、すると良いことをご紹介します。

1.ひたすら泣く、とにかく泣く

座って泣いている女性

泣くのは非常に良い方法です。悲しくなったら我慢せずに泣く、これでかなりの飼い主さんが、救われています。気持ちの整理がつくまで、どれだけ泣いたって良いのです。

目が腫れてしまうかもしれないデメリットはありますが、大切な大好きな猫が死んだんです。悲しくない方が不思議です。辛いとき、泣きたくなったときは遠慮せずに泣きましょう!

2.思い出を振り返る

猫が写った写真

猫との思い出を振り返ることで、気持ちの整理がつく場合も。思いがこみ上げてきて、涙が溢れるかもしれませんが、そんなときは思いっきり泣いてしまいましょう。

また猫は、死んでも飼い主さんの側にいることが多いと言いますから、語りかけるように「今度会ったら、○○をしようね」「一緒にいて楽しかったよ。ありがとう。」などど、前向きな言葉をかけると、喜んでくれるでしょう。

3.新しい猫を迎える

茶トラ猫を抱いて顔を近づける女性

新しい猫を迎えるのは、ペットロスを克服する一つの方法です。「そんな気分になれない…」「猫に悪い…」などと思うことがあるかもしれませんが、もしご縁があれば飼ってみるのも良いのではないでしょうか?

もちろん、無理をする必要はありません。ですが、新しい猫の可愛らしさやひょうきんさに心が癒され、立ち直るきっかけになる可能性は大いにあるでしょう。

猫の世話をしなければいけない状況も責任感が生まれるので、辛さが吹き飛ぶかもしれません。

4.周囲の人に話す

向かい合って話し合う二人の女性

辛い気持ちを周囲の人に話すのも良い方法です。特に同じく猫を飼っている人や、見送ったことのある人などは気持ちを分かってくれるので適任でしょう。

ペット先進国のアメリカでは、ペットロスに関する相談窓口が多くあるようです。残念ながら、日本はまだそこまでの体制は整っていないので周囲の人に助けを求めましょう。

5.形見を作る

猫の抜け毛を持つ手と白猫

猫の形見を作るのも有効な手段です。探してみると様々な形見の残し方があります。猫の遺骨や被毛、ヒゲなどを使って形見を作ることができます。

遺骨は手元に残る物なので、そのまま仏壇に置いておくことができますが、遺骨以外の形見をとっておけば良かったと思う飼い主さんは少なくないようですので、火葬してしまう前に、被毛やヒゲ、爪、足跡などを残しておきましょう。

死んでしまった猫の存在を身近に感じることができ、辛い悲しみを和らげる助けとなるでしょう。

6.他の動物と接する

人の手の上に置かれた犬の手

どうしても猫を見ると思い出してしまうので辛いという場合は、猫以外の動物と接するのもオススメです。例えば、何か動物をサポートするボランティア活動に参加するとか、動物園で小動物に触れてみるとか方法はたくさんあります。

動物と接することで心が癒され、少し前向きになれるかもしれません。また、動物のお世話をすることも、立ち直るきっかけとなる場合があります。辛さに押しつぶされそうになったら、ちょっと頑張って、自分から動物に接する機会を作ってみましょう。

7.無理をしない

目から涙が出ている女性の顔アップ

辛さを克服しようとして、無理をするのは禁物です。悲しいときは悲しいで、自分の気持ちを認めてあげましょう。悲しみを感じているのに、それを無視するのは余計辛くなります。自分が辛さ、悲しさを感じていることを受け止めて、無理に克服しようとしなくてOKです。

「克服しなければ!」「元気を出さなくては!」などと、自分を追い詰めるのは止めましょう。きっと気分が上がらない自分を余計に責め、辛さが増してしまいます。

精神科医の話では、ペットロスから立ち直るには平均で10か月かかると言われています。ですから、すぐに立ち直れなくても、それは普通のことなのです。

まとめ

手を額に当てて落ち込んでいる女性

飼い主さんがいつまでも猫の死を悲しんでいると、猫が心配して側から旅立てないという話があります。たとえ猫の肉体はなくなってしまっても、魂は不滅なのだとか。

飼い主さんの死後に、猫に会える可能性もあると言われています。ですから、猫の死を思いっきり悲しんだら、前向きに生きる方法を模索してみましょう。明けない夜は、ないのですから。