飼い主を起こす「猫目覚まし」8つの起こし方

飼い主を起こす「猫目覚まし」8つの起こし方

猫は薄明薄暮性と言う、薄暗い明け方や夕暮れに活発になる動物です。そのため、飼い主がぐっすり寝ている時に、ドタバタと活動しだして飼い主を起こすことがあります。それ以外にも、様々な要求があって起こすことも。そんな時、猫はどんな方法で飼い主を起こすのでしょうか?

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猫が飼い主を起こす方法

女の子に寄り添う猫

猫はこんな風に、飼い主を起こします。

1.乗る

女性のお腹に乗る猫

飼い主を起こす時、まず上に乗って起こす、という猫は多いです。軽い猫であれば、寝ている飼い主が気がつかないこともあるでしょう。ですが、ある程度重量がある猫の場合は有効な手段です。ずっしりとしたその猫の重さに思わず、起きてしまいます。

筆者宅の猫はメス猫で、それほどずっしり感がないのですが、オス猫はずっしり感があるので、体の上に乗られると息苦しかったり腰が痛くなったりして、思わず目を覚ましてしまうことはしばしばです。

猫が起こすつもりはなくても目が覚めてしまうので、ちょっとご勘弁いただきたいところです。

2.舐める

子猫と子ども

ザラッザラの舌でガシガシ舐められると、結構痛いので起きてしまうのではないでしょうか?

軽く舐める程度でしたら良いのですが、強く舐められると、本当に痛いです。舐める場所にもよりますね。

大抵は布団から出ている、顔や手を舐めることが多いよう。布団の中に引っ込めると、ナメナメ攻撃から身を守ることができるでしょう。

3.鳴く

あくびする三毛猫

鳴いて起こそうとする猫もいます。天然の目覚まニャ時計とでも、言えば良いでしょうか?可愛い声に癒されながら起きるのも良いですね。

ただ、猫が飼い主を起こす時間は、なかなか実際の時計のように設定することができません。

中には「○時に起こして」と伝えておくと、その時間に起こしてくれる、という奇跡のような猫もいるようですが、大抵の猫は起きてほしい時に起こすので、それが深夜のケースもあります。

4.噛む

指を噛む猫

起こしているのに飼い主がなかなか起きてくれないと、噛んで起こす猫もいるとか。甘噛み程度なら可愛いですが、本気噛みになると結構危険です。ケガをする前に起きた方が無難かも。

ですが「噛むと起きる」と覚えられても大変なので、このような場合は寝室に猫を入れないようにすると良いでしょう。起きる時間ではない時に猫が起こしてきた時は、「無視」が基本です。

5.前足を使う

前足を出す猫

前足で器用に肉球ペチペチをして起こしてくれる猫もいれば、ガジガジとちょっと痛い起こし方をしてくれる猫もいるようです。

どちらかと言えば、ぷにぷに肉球で優しく起こしてくれる方が嬉しいですね。ここは、猫の性格によるのかも!?

6.ふみふみ

眠そうな長毛種の猫

まっちょ / ♂ / マンチカン / 0.9kg

前足でふみふみをして、起こしてくれる猫もいます。飼い主の上に乗り、ひたすらふみふみふみふみ…。なんだか愛らしい起こし方です。

こんな起こし方をされたら思わず起きてしまいそうになりますが、起床時間ではない場合は、グッと我慢です。

7.音を立てる

障子を破く猫

襖や障子などをガタガタ言わせて、音を立てることで起こしてくれる猫も。猫なりに頭を使ってます。このタイプの猫がいるお宅は、おかげで襖などがボロボロになってしまうようです。

起こしてくれるのはありがたいですが、なるべく物は壊さないように、気をつけて貰いたいものです。(難しいでしょうが…)

8.ダイブ

ダイブする猫

意外と多いのが、大胆にも飼い主の上に、タンスの上など高さのある場所からダイブするパターンです。その破壊力は凄まじいものがあります。

猫にドスンとされたら、ビックリして起きてしまうこと間違いないでしょう。確実に飼い主を起こすため、猫も決死の覚悟でダイブしているのかもしれません。

でも起きる時間じゃない時には起きたくないですし、困ってしまいますね。

まとめ

目覚まし時計と猫

きち / ♂ / 1歳 / ミックス / 0kg

可愛いような、困るような「猫目覚まし」。夜中に何度も起こされて、睡眠不足で困ることもあれば、寝坊するところを起こして貰って助かった!と言う飼い主も。

うまく時間が合えば、とても有効な目覚ましとなってくれるのでしょう。そのようになって貰いたいものです。