瞳が綺麗な黒猫ボンベイの里親になったお話

瞳が綺麗な黒猫ボンベイの里親になったお話

わたしが猫を飼う最後になるのだと考えて、この子の里親になりました。この黒猫との出逢いで毎日を穏やかに過ごしています。とても感謝しています。

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里親サイトでボンベイの里親募集を発見

家に来たばかりの黒猫

今まで3匹飼って頂いた猫達が一匹一匹といなくなって、とても寂しい想いを我慢していました。

そんな時に時折、パソコンから保護猫サイトを覗いたりしていました。そこから一カ月くらいして、ふと、目についたのがこの黒猫でした。昔から猫を飼うことは慣れていましたが、それでも保護猫を迎えるにあたってかなり躊躇しました。

このボタンを押しては良いのだろうか、やめておこうかなと、黒猫のことを一度は諦めました。本当に何度か迷いましたが、ついに意を決してボタンを押しました。

この子は先住猫のベンガルと一緒に飼われていた子なのですが、後から来たこともあり。先住猫や、ご家族に馴染めずにお家の中の端っこに隠れてしまう子だったそうです。

先住猫のベンガルはアレルギーの病気で手の掛かる猫でした。最初は仲良くしていのですが、黒猫の方が追い詰められるようになってしまったそうです。

飼い主さんはそんな黒猫を不敏に感じて、泣く泣く手放す事を決意したそうです。黒猫はボンベイと言う猫の種類で、身体はガッチリしていましたが、とてもおとなしい穏やかな子でした。

ネットのサイトで見た写真よりも瞳がオレンジでとても美しい漆黒の毛並みの黒猫でした。

グルメな猫に悪戦苦闘

スチール棚の上の黒猫

黒猫がウチに来たのは、一歳になる前でした。この子の性格は難しい所もあると聞いていました。またすぐ暗いところに隠れてしまう臆病な猫だと言われていたので、わたしも嫌われないように猫スキスキオーラをひたすら隠しました。

ボンベイの里親になることが決まり黒猫が初めて家に来た時に、不思議なことに黒猫が自ら家の中で一番高いスチール棚の上にトントンと上がっていきました。そこから黒猫は飼い主さんをじっと見つめていたのです。

わたしは「黒猫が元の飼い主さんへ さようなら」をしていた様にも感じました。

この日からしばらくは、わたしも黒猫も猫を被ったまま過ごしました。黒猫がうちに慣れるまでは、最小限しか構わないようにしたのです。それでも黒猫は冷蔵庫を開けるたびに、にゃーにゃと寄ってきました。前のおうちではきっと、人が食事している時に何か貰っていたのでしょうか。

わたしは、黒猫が何を食べたいのか分からずに気を遣いました。元々この子は柔らかいフードが好きだったようです。黒猫が来た時に一緒に持って来たカリカリのキャットフードもムラ食いばかりであまり食べてくれません。

わたしはできれば、猫の歯のためには、ウエットフードよりもカリカリの方を主食として食べて欲しと考えていたので少し戸惑いました。ここからこの子のカリカリキャットフード選びが始まりました。

色々と3.4種類は試してみてみました。ウエットフードの名残りを残して毎朝代わりにスープを一回あげています。今はではすっかりウチのカリカリフードに慣れてよく食べてくれるようになりました。

黒猫と穏やかな時間

日向ぼっこする黒猫

猫の寿命も長くなってきています。まだ一歳になったばかりの猫でしたから、最初は、保護をする飼い主の方が、大丈夫かしら、私は責任を持って飼っていけるのだしら、と不安に襲われることがありました。

長年猫と暮らしてきた、わたしには、猫が居ないことの方が心へ負担はが 大きかったようです。今回思い切って勇気を出し、この黒猫を飼う事を決めてわたし自身が本当に毎日を穏やかな気持で過ごすことができています。

少し大げさになりますが、毎日この穏やかな日々が続きますようにと願っています。

今は甘えん坊でお散歩が大好きな猫になりました

リードでお散歩

猫も人間も借りてきた猫のように2.3週間くらいは共に過ごしました。猫好きさんによくある話かもしれませんが、わたしは猫にシツコイタイプで、すぐすりすり抱っこをしたくなってしまいます。

それでも「第一印象は、猫に嫌われないようにしよう我慢」可笑しいですよね。猫はスキスキオーラに敏感です。この人嫌いって思われてしまったら、そこからなかなか心を許してはくれません。

黒猫もはじめは 、一番最初に登ったスチール棚の上で、毎日の1匹で眠って過ごしていました。それが今では、お布団の中で一緒に眠ってくれるようにもなりました。

この子は外へのお散歩が好きです。初めの頃はお庭でリードをつけて一緒に日向ぼっこをしてあげていたのですが、今ではリードをつけて公園などへいくようになりました。

お散歩したい時間になると側に来て甘えます。横で「にゃーにゃー」 鳴くようになってとても可愛いです。ボンベイという猫は、人に構ってもらうのが大好きな猫のようです。遊んでもらえないと拗ねてしまうのですが、そこがまたとても可愛いところです。

まとめ

ボンベイ猫

今まで、ペルシャ猫やシャム猫なども飼っいたのですが、その時はあまり意識はしませんでしたが、黒猫の前の3匹の猫たちは長い間日本猫でしたので、ボンベイという種類の猫を飼ってみると、猫の品種の違いでもそれぞれの性格がある事に改めて気づかされました。

家の中だけで飼う猫の悪戯は危険が多いように感じます。「えぇーこんな事もしちゃうの」と驚かされることがとても多いです。

毎日 黒猫が、退屈で悪戯しないようにと気をつけています。猫のは毎日のルーティーンがあるようです。それにはそ毎日きるだけ猫と遊ぶようにと努めています。

少し手がかかりますが、黒猫のウィズさんとのコミュニケーションを楽しく過ごしています。皆さんも猫を飼うだけではなく、猫と楽しくコミュニケーション取ってみてください。