子猫が飼い主によじ登るのはなぜ?6つの気持ち

子猫が飼い主によじ登るのはなぜ?6つの気持ち

飼い主によじ登る猫がいます。なぜわざわざ大変な思いをして、よじ登るのでしょうか?子猫の尖った爪で服に穴が開いたり皮膚に爪が刺さったりしてしまいそうですが、よじ登る子猫は可愛いものです。子猫がなぜ飼い主によじ登るのか、その気持ちを理解しましょう。

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子猫はどうして飼い主をよじ登る?

飼い主の足に手をかける猫

飼い主は木じゃないのに、どうして子猫はよじ登ってくるのでしょうか?

1.甘えている

飼い主の顔にタッチする子猫

飼い主さんを母猫だと思って、甘えているのでしょう。大好きな飼い主に近づきたくて、よじ登るのです。

子猫が何匹もいる場合は、みんな登ってくることもあります。飼い主さんは嬉しい悲鳴ですね!

たくさんの子猫が自分によじ登ってきてくれたら、嬉しいですよね。それだけ子猫に信頼されて、好かれてみたいものです。非常に動きづらくは、なりそうですが…。

2.温かいから

赤い服を着た女性に抱かれた子猫

子猫はまだ体温調整機能が完全ではありません。そのため、兄弟猫たちとひっついていることも多いです。飼い主の体が温かく、暖を取るために最適だと判断して、よじ登っていることも。

小さくて可愛い子猫が登ってくるのは可愛いですが、寒さに震えているようでは命に関わることもあります。子猫がしっかりと暖を取れるように、湯たんぽなどを用意してあげてください。

特に低体温症になると命を落とす可能性が高いです。快適な温度に保ってあげてください。

3.何かの要求

飼い主の手に手を乗せる猫

きっと、何か要求があるのでしょう。お腹が空いたか遊んでほしいか、それとも撫でてほしいのかも。

子猫時代は特に甘えん坊ですから、母猫代わりの飼い主にどんどんよじ登って、「これやって!あれやって!」と要求してくるでしょう。要求があることをよじ登ることで、アピールしているのです。

子猫が何を要求しているのか、いち早く察してあげることを大切です。初めは分からなくても、一緒に過ごす時間が長くなればなるほど、子猫が何をしてほしいのか分かってきます。

可愛い猫の要求を叶えてあげてください。

4.待ちきれにゃい

飼い主の足元に座って見上げる子猫

ご飯などが待ちきれなくて、よじ登る子猫もいます。はやる気持ちが抑えられずに、衝動的に登ってしまうのでしょう。

子猫の爪は細くて刺さりやすいので、なるべくカットしておくと、痛い思いをせずに済みます。猫の爪が尖っていると本当に針のようで危険ですから、子猫用爪切りで、マメにカットしておきましょう。

5.遊んでいる

飼い主の手にじゃれつく猫

飼い主にわざとよじ登って、遊んでいる可能性もあります。子猫は好奇心の塊ですから、いろいろな遊びを試します。「飼い主さん登り」も、遊びの一つなのでしょう。

子猫同士で、「オレ、膝まで登ったぜ!」「私は腰まで、登ったよ。」などと自慢し合っているかもしれませんね。遊び場にされている飼い主としては、ちょっとフクザツな心境です…。

6.高いところに登りたい

女性の肩に乗る猫

猫は、安全な高いところが大好きです。身を守ったり下の様子を伺ったりするために、高いところに登りたがるのです。室内に高い場所がないために、1番背の高い飼い主によじ登ることもあるでしょう。

子猫が登れるようなキャットタワーなどを、用意してあげましょう。猫は上下運動を好むので、キャットタワーは必須アイテムと言っても良いでしょう。家具を使用しても良いので、子猫が高い場所に行かれるよう、工夫してあげてください。

まとめ

飼い主に抱かれたグレーの子猫

子猫は様々な理由で、飼い主によじ登ります。子猫ならばまだ良いですが、成猫になっても続くと、ちょっと大変そうです。まぁ、可愛いことに違いはないのですが…。

子猫がよじ登る理由を把握して、必要があるときは、対処してあげてくださいね!

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