猫が子供や病気の動物をいたわる6つの理由

猫が子供や病気の動物をいたわる6つの理由

子供がいる家庭であったり猫以外に病気の動物がいたりすると猫は「いたわるような仕草」をしたり、行動をしてくれることがありますよね。猫にはそのような感情があるのでしょうか?いたわる理由についてご紹介させていただきます。

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猫が子供や病気の動物をいたわるのはどうして?

猫と子供

小さな子供がいる家庭であったり、猫以外に病気の動物がいたりすると、猫はいたわるような仕草をしたり行動をしてくれることがありますよね。

猫がいたわる気持ちが分かるのかわかりませんが、どうしてそんなことをしてくれるのでしょうか。その理由として考えられることについて、ご紹介させていただきます。

1. 飼い主さんのマネをしている

寄り添う猫

飼い主さんが子供や病気の動物を大切にしていると猫も同じようにマネをして大切にしてくれます。

驚くことに猫は人間の3歳程度の知能があると言われています。

猫の気持ちを知ることは我々にはできませんが、猫も子供や病気の動物がいると相手のことが心配で、思いやる気持ちがあるから、いたわるのかもしれませんね。

2. 仲間意識があるから

一緒に寝る猫

猫は一緒に過ごす子供や動物、お世話をしてくれる人に対して「仲間意識」を持ちます。

そんな大切な仲間が病気になったり怪我をしたりすると「大丈夫?」と言うように側に来たり、動物であると毛づくろいをしてあげるなどの行動をすることもありますよ。

仲間意識があるからこそ、相手が心配で何とかしてあげようと思うのかもしれませんね。

3. 相手のことが大好きだから

人の足にすり寄る猫

猫にも好きな人がいます。一緒に過ごす時間が長い相手や、お世話をしてくれる相手を、猫は一番大切にする傾向があります。

いつも一緒に過ごす子供がいたり、動物が病気になったのであれば、好きな相手だからこそ「なんとかしてあげたい」と思うのかもしれません。

4. 心配だから

人の手に手を寄せる猫

猫にも、もしかすると「心配する気持ち」があるのかもしれません。

子供がいたり病気の動物がいると「ソワソワと落ち着きがないように」ウロウロとしてみたり、いつもは走り回って元気なのに、猫も不安げな姿をしたりすることがあります。

猫も気がかりなことがあるから、一緒に頭を悩ましてくれているのかもしれません。

5. 子供が好きだから

子供に抱かれる猫

家庭に子供がいると両親は子供を大切に大切に育てますよね。

その姿を猫がいつも見ていると猫にも同じ感情が芽生え、子守をするように、一緒に過ごしてくれるようになったりすることがあります。

飼い主さんとしては、子供をあやしてくれると非常に助かりますね。

ちなみに子供が小さいうちから猫などの動物と一緒に過ごして、ある程度のホコリや被毛に触れておくことで「アレルギーになるリスクが低下する」とも言われているので、子供にとっても一石二鳥と言えるでしょう。

6. 構ってほしいから

頭をなでられる猫

猫は側に行ったり、一緒に眠ったりなどの、いたわっているように見える仕草をすることがありますが、単純に猫自身が「構ってほしいため」にこのような行動をしていることもあります。

猫も寂しがりで、甘えたい気持ちになることもありますので、そんな様子があれば飼い主さんがたくさんスキンシップをとって、構ってあげるようにしてくださいね。

まとめ

子供と顔を寄せる猫

驚くことに猫は人間の「3歳程度」の知能があると言われています。

飼い主さんが大切にしている子供や、猫以外に病気の動物がいるのであれば、猫も同じ感情を抱き心配をしたりなんとかしてあげたいという「いたわる気持ち」があるのかもしれません。

または、ただ子供好きであったり、仲間意識があったりすることによって、一緒に眠ったり側で過ごしたりするのかもしれませんね。

いずれにせよ、猫には人間にはできないような相手を癒やす力があるでしょう。

小さい子供がいれば無理に隔離したりせずに、たくさん一緒に遊んで過ごさせてあげましょう。