猫がうろうろする5つの心理

猫がうろうろする5つの心理

猫が意味もなくうろうろしている姿を見かけたりしませんか?飼い主の周りで猫が行ったり来たり、部屋の同じ場所を行ったり来たりしている事があるのです。猫のうろうろの心理を紹介してみましょう。

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猫が行ったり来たりを繰り返す心理

歩き回るシャム猫

猫がうろうろとしていると、こっちも気になりますよね。ひどいときは、何十分も繰り返していることもあります。

それでは、猫が行ったり来たりを繰り返す心理を推測してみましょう。

1 落ち着かないから

歩き回る猫

気持ちが落ち着かないと、じっとしていられないですよね。うろうろしてしまうのは、猫も同じで落ち着かない心理からくるようです。

どんなことが落ち着かないのかを挙げてみると、「知らない人が家に上がり込んでる」「ご飯の時間が近づいてきた」「飼い主が出掛けようとしている」などの警戒心、興奮、不安などの気持ちから行ったり来たりしてしまうのでしょう。

2 気になることがあるから

部屋の扉から出て行く猫

落ち着かない心理とよく似ていて、気になることがあるのも同じような気持ちです。

気になると落ち着かずパトロールに入るのですが、納得が行くまで確かめないと気が済まないのでしょう。

何が気になるのかと言えば、「気になる物を発見した」「同居猫が何かを気にしている」「好きな人の姿がない」などの、ふだんとは違う様子に困惑しているのでしょう。

3 行く場所がないから

窓からのぞく猫

猫がうろうろとしてしまうのは、行く場所に迷っているのでしょう。自分の落ちつける場所を求めながら、行ったり来たりしているようです。

行く場所がないと思う理由は、「寝床を他の猫に取られてしまった」「お気に入りの場所がなくなった」「飼い主さんに叱られた後」など、行き場をなくしてしまっているのです。

4 自己アピールしている

扉を開けて部屋に入る猫

猫がうろうろしているのは、自己アピールでもあるようです。

自分の存在を周りにアピールする、もしくは縄張りを守るために、威圧感をまき散らしていることがあります。「この場所に来るな」「立入禁止」などと言った、縄張り争いからもくるようです。

5 考え事をしているから

歩き回る猫

猫が行ったり来たりしてうろうろしていると、気になってしまいますよね。「どうしたの?」と問いかけても、足を止めないでそそくさと歩くのです。

どこか上の空の表情でうろうろします。何か考え事があるのでしょう。一体どんなことを考えているのでしょうか?

もしかすると、ただやることがなくて「何しようかな?」と考えているのかも知れません。

まとめ

部屋を歩き回る猫

猫がうろうろしてしまうのは、性格も関係あるのかも知れません。落ち着きのない性格や、心配性の性格が原因と考えられます。

猫は警戒心を強く感じる性質なのですが、それに性格も伴い自然にそのような行動をとってしまうのでしょう。

私の猫は、1匹だけよくうろうろしているのですが、落ち着かない様子に見えたり、特に意味もなく行ったり来たりしているだけにも見えます。

その猫の性格は、寂しがりの落ち着きがないタイプだと思います。うろうろしているときは、落ち着かせるように話しかけたり、気が紛れるように撫でてあげたりします。

猫のうろうろする原因にもよりますが、環境が一番の原因なのかも知れません。