猫ちゃんの運動不足解消アイディア3つ

猫ちゃんの運動不足解消アイディア3つ

子猫の時は良く遊んでいた子も大人になると寝てばかり、最近ちょっと太めになってきたかな?というお悩みを持つ飼い主さんへ猫ちゃんの運動不足解消アイディアをご紹介します。

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猫ちゃんは自然な流れで運動させてあげましょう

フローリングに寝転ぶ太り気味の猫

猫ちゃんの太りすぎは老猫になったとき、膝関節への負担や内臓疾患の原因になります。家族の一員である猫ちゃんには、健康で長生きをしてほしいですね。基本的に猫は、自分が動きたくならなければ動きません。だから、自然と「動きたくなる」ように誘導してあげることが大切です。

ここでは生活の中で自然な形で運動量が増える方法について考えてみます。

いつもいるお気に入りの場所から離れた場所にエサやトイレを置く

トイレから出て歩き出す猫

一般的には、猫ちゃんグッズは一箇所に集めた方が良いと本などに書かれています。でも、一箇所の狭いスペースでご飯やトイレなど生活のすべてが済んでしまうと、あえて広い範囲を歩かないという可能性も出てきます。

老猫には、一箇所にすべてのグッズを集めてあげる必要も出てきますが、若いうちはお昼寝の場所とエサ、トイレの場所を離してあげることで、自然と歩く距離が多くなります。お昼寝場所が二階だったら、エサとトイレは一階にするなど、工夫してみましょう。

また、爪とぎなどの遊び道具を部屋のあちこちに置くのも、興味に引かれて自然と歩き回るきっかけ作りになります。

おやつタイムに運動させる

人の手からオヤツを食べる猫

メインの食事の他にも、多くの飼い主さんは猫ちゃんの「おやつタイム」を作っていると思います。このおやつタイムも、ちょこっと運動のチャンスです。

人間ならばお行儀が悪いということになってしまいそうですが、お気に入りのカリカリを一粒ずつ投げて、取りに走らせても良いと思います。また、チューブ入りのペースト状のおやつを飼い主さんの手からあげるとき、少しずつその位置を高くしていき、猫ちゃんが背伸びしたりちょっとジャンプしたりしながら食べるという方法。

カリカリ投げ?などは、猫ちゃんの狩猟本能も満足させてあげられるので、ストレス解消にもなるかもしれません。大切なのは、人間も猫も楽しみながらできる範囲でやることです。

オモチャで誘って運動させる

新聞紙の下から動かされている猫じゃらし

子猫のときはすぐに遊びに乗ってくるので、多くの時間を猫ちゃんと遊んでいた飼い主さんも、成猫になると遊びに誘っても、「クールにお断り」されてしまうことが増えて、だんだん遊ばなくなる傾向にあるようです。

でも猫ちゃんたちは遊びたくないわけではありません。ただ「気が向いたときに遊びたい」だけです。

だから、猫ちゃんが構ってほしいというリアクションをしてきたときや、遊びたそうにオモチャを触っていたら運動をさせるチャンスです。たった数分でもいいので、ぜひ遊びにつきあってあげましょう。

オモチャで遊んであげるときのコツは、「飼い主さんが獲物になりきること」です。猫は、小動物が物かげに隠れたところを狙うのが大好きなので、オモチャをそんな小動物に見立てて動かすと、大人の猫ちゃんでもやる気になってくれることが多いです。

まとめ

立ち上がっておもちゃで遊ぶ猫

猫ちゃんを運動させるためには、いかに猫ちゃんの「やる気」を引き出すかが大きなポイントです。
愛猫の健康を守るために、太り気味の子の肥満解消のために、その子に合った運動プログラムを考えてみませんか?

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