節分の豆は猫が食べても平気?注意する事とは?

節分の豆は猫が食べても平気?注意する事とは?

毎年やってくる節分。豆まきのお豆はカリカリとしておいしいですし、縁起の良いものとしても知られています。このお豆を、猫と一緒に食べたい!と思う飼い主さんもいらっしゃるのでは?ですが、猫が食べても問題ないのでしょうか?お豆を猫に与える前にこの記事、確認していってください!!

1906view

節分のお豆、猫が食べてもOK?

お豆と折り紙

節分の時に鬼退治で巻く、お豆は猫が食べても大丈夫なのでしょうか?

与えない方が無難

ザルの中に子猫

節分のお豆はご存知のように大豆でできていますが、固くて消化に良いとは言えませんので、猫には与えない方が無難でしょう。

喉につかえてしまう可能性もありますし、大豆アレルギーを持っていると人と同じでアレルギー症状を起こしてしまいます。

アレルギー症状は、かゆみや下痢、嘔吐、発熱などです。猫は言葉でアレルギーが起きていることを言えませんので、十分に気をつけなければいけません。

猫用おやつで代用

瓶の中のおやつを探す猫

どうしても猫と節分を楽しみたい!と言う場合は、猫用のおやつで代用しましょう。もちろん飼い主さんは豆まきの豆を食べてOKですが、猫にはおやつを与えて一緒に楽しんでください。

くれぐれも雰囲気に呑まれておやつを与えすぎないように、注意してください!肥満の元となってしまいます。

大豆製品は量に注意すればOK!

大豆製品

節分のお豆は猫に与えない方が良いですが、大豆製品であれば量に気をつけながら与えても大丈夫です。

大豆アレルギーのある猫は、残念ながらNGです。与えないでください。

1.納豆

納豆

納豆はビタミンB群が豊富で、腸を整えてくれたりがん予防だったりと、猫の体にも良い影響をもたらしてくれます。納豆のたれやからしは加えないでくださいね。

あの独特な匂いを好む猫もいます。与える時は少量から、猫に異常が現れないか確認しながら与えましょう。猫に与えて良い量は、体重によって異なりますが1日で30~40g程度が適当です。ひき割りか、細かく刻んだ納豆が食べやすいです。

加熱すると酵素が不活化してしまうので、生のまま与えるのがオススメです。

2.豆腐

豆腐

大豆タンパクを吸収しやすく、肥満予防や血液サラサラ効果が期待できます。体を冷やしやすいので、人肌程度に加熱して与えましょう。崩してから与えてくださいね。

適量は、子猫でしたら小さじ1杯程度、成猫は大さじ1杯程度です。

3.おから

おから

おからは、低カロリーで食物繊維が豊富です。ダイエット中のカサ増しにも。

食物繊維は小腸では吸収されずに大腸まで行き、水分を吸って膨張しますので、おからと一緒に水分を与えてください。

おからを使った猫砂もあります。食べてしまう猫もいるくらいなので、意外と猫は、おからが好きなのかもしれません。

まとめ

節分の豆と鬼のお面

節分のお豆は猫に与えない方が良いですが、大豆製品であればアレルギーがなければ与えても大丈夫なことが分かりました。

せっかくの楽しい節分に猫がお豆を口にして大騒ぎに!なんてことのないように、安全に楽しめるようにしてくださいね。