猫が考え事をしている時の仕草6つ

猫が考え事をしている時の仕草6つ

猫がどんな考え事をしているのか、全て分かっている訳ではありませんが、少なくとも狩りのときやジャンプするときなど、ある程度考えてから行動をしているようです。普段これから何をしようかなども考えている、という話もあります。猫が考え事をすると、どんな仕草を取るのでしょう?

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1.しっぽの先を動かす

動かす

しっぽの先をピクピクと動かす時は、猫が考え事をしています。次は何をして遊ぼうか、アイツ(虫など)を捕まえるにはどうしたら良いかなど、考えているのでしょう。

結構集中している時だと思うので、急に触ったりするとビックリします。猫の中にはビビリな子もいるので、あまり驚かさないように注意してあげてください。

2.前足を揃えて座る

前足

猫の飼い主さんの話で多いのが、考え事をしている時に前足を揃えて座る、という話です。前足を揃えて行儀良く座っている時、じっくりと考えているのですね。

「考える人」ならぬ「考える猫」のポーズなのかもしれません。何を考えているかは分かりませんが、そんな時の猫の頭の中には、様々な考えがグルグルと回っているのかも。あ〜!猫の頭の中、一度覗いてみたいと思いませんか?何を考えているのか、非常に気になります。

3.動きが止まる

止まる

猫が考え事をする時、ピタッと動きが止まることがあります。筆者の家の猫で多いのが、警戒している相手(猫)の前を通る時、「はっ!マズいヤツがいる。う〜ん、どのルートを通って向こう側に行こうか…」と考えているかのように、しばらくじっと動かずにいます。

でルートを決めると、相手を刺激しないよう、とってもゆっくり、そして静か〜にそろそろと、歩いて危険地帯を突破するのです。その時の猫は、異常な緊張と素早い判断を要求されているのだと思います。猫も猫で、色々苦労があるんだな、と思う瞬間です。

高い場所や遠くにジャンプしようとする時も、一瞬動きを止めてジャンプする先までの距離などを頭の中で考えているようです。猫も意外と、頭を使っています。いや猫が普段、頭を使っていないという意味ではありませんので、悪しからず。猫に聞かれたら怒られそうです(汗)。

4.一点を見つめる

見つめる

ボ〜ッと一点を見つめている時も、考え事をしていると思われます。実は何も考えていない、という説もありますが、猫の頭の中は誰にも分かりません。もしかしたら宇宙と猫の関係や自分はどこから来たのかなど、壮大なテーマを思い浮かべているかもしれません。

たまに人の方をじっ〜と見て、意味ありげな顔をしていることもあります。そんなとき猫は、何を思っているのかな、と思いますが、もしかしたら高次元な視点から、人を見つめているかもしれませんね。

5.狭い場所に入る

狭い

狭い場所に入り、じ〜っと考え事をしている風の猫。たまに見かけませんか?これからの猫生や今入っている狭い場所は何を自分にもたらしてくれるのかなど、難しいことを考えていたりして。

狭い場所に入るのは、猫の習性でもあります。お気に入りの場所を見つけて、その居心地の良さを満喫している可能性も。猫が隠れられる狭くて暗い場所は、家の中に数カ所、確保しておいてあげたいものです。

6.シリアスな顔をする(かもしれない)

シリアス

人が考え事をするとき、難しいシリアスな顔をするように、猫もシリアスな顔をする…かもしれません。表情がないと思われがちな猫ですが、良く観察していると結構色々な表情をしています。

猫の顔を見て「今何を考えているのかな?」と勝手に想像するのは、人の特権です。それを猫に押し付けるのは良くありませんが、おもしろ可笑しい想像をして、楽しんでみるのも猫と暮らす楽しみではないでしょうか?

まとめ

考え中の猫

猫と暮らしていると、その謎さ加減が日毎に増していくように感じます。猫の性格にもよりますが、ミステリアスな猫は本当に謎だな、と。

何を考えてそのような行動を取るのか、不思議でしかたありません。謎が多い方が惹かれることもありますが、少しでも良いから猫の考えが分かると色々と楽なのにな、と思う事、ありませんか?