猫のフードの選び方やおススメ商品3選!与え方や保存の方法まで

猫のフードの選び方やおススメ商品3選!与え方や保存の方法まで

「猫のフードって、たくさんあるけど結局どれを選べばいいの?」そんな疑問を抱いている方のために、今回は安全なキャットフードの選び方やおすすめのキャットフードの紹介、猫にキャットフードを与える際の注意点などを詳しく紹介します。

1709view

猫のフードの選び方

キャットフードと猫

世の中には、数多くのキャットフードが売られています。商品によって値段や質はピンキリなので、どのような猫のフードを選べば良いのか迷ってしまう飼い主さんも多いのではないでしょうか。キャットフードは、猫が毎日食べ続けるものなので、安全性の高い商品を選ぶべきです。具体的には、以下のような特徴を持っているキャットフードを選びましょう。

肉や魚がメインのフードを選ぶ

猫は肉食動物です。肉や魚に含まれているタンパク質を主なエネルギー源として摂取しています。そのため、キャットフードを選ぶ際は、肉や魚などをメインの原材料として使用している商品を選びましょう。

キャットフードによっては、肉や魚よりも穀物がメインになっている場合があります。肉や魚よりも穀物の方が安上がりなので、フードのコストカットのために穀物を必要以上に使っている商品もあるのです。

なので、原材料をよく見てからキャットフードを購入するようにしましょう。ちなみに「グレインフリー」という記載があるキャットフードは、穀物を一切使用していない商品です。質が良くて、安全なキャットフードはグレインフリーであることが多いため、それも目安にしながら選ぶと良いでしょう。

添加物ができるだけ少ないフードを選ぶ

添加物とは、食べ物の見た目や匂いを良くしたり、酸化を遅らせるために使用する材料のことを指します。しかし添加物の中には、過剰に摂取しすぎると危険なものもあるのをご存じでしょうか。特に、以下のような添加物は猫に与えすぎると危険だといわれています。

  • プロピレングリコール:大量に摂取すると、血液に悪影響をもたらす。
  • BHA、BHT:長期間摂取し続けると、がんになるリスクがある。
  • 亜硝酸ナトリウム:長期間摂取し続けると、がんになるリスクがある。

このような添加物を長期間摂取すると、猫のからだに負担をかけてしまう可能性があります。もちろん、フードに含まれる全ての添加物が悪影響をもたらすわけではなく、安全な添加物もあります。

しかし、不安を覚えるのであれば人工添加物不使用などと書かれているキャットフードを選んだ方が安全だといえるでしょう。

猫のフードのおすすめランキング

黒板を見つめる猫

「実際に販売されているキャットフードで、おすすめの商品を知りたい!」という方もいることでしょう。ということで、今回は筆者おすすめの猫のフードを3つ厳選して紹介します。どれも人気が高く、安全性においても信頼できる商品なので、参考にしてもらえれば幸いです。

第3位:ピュリナワン キャット グレインフリーチキン

グレインフリー チキン
1,780円(税込)

商品情報
たんぱく質を多く含む鶏肉を主原料に使用

こちらの商品は、鶏肉をメインの原材料として使用しているキャットフードです。そして、グレインフリーなので、穀物の過剰摂取を防ぐことができます。

しかも、他の高品質なキャットフードに比べて値段が安いというのも、かなり嬉しいポイントです。「質の良いものを愛猫に食べさせたいけど、高すぎるキャットフードはちょっと…」という飼い主さんには、うってつけの商品といえます。

第2位:サイエンスダイエット インドアキャット

【2.8kg×2個セット】 成猫用
5,600円(税込)

商品情報
毛玉ケアのための食物繊維配合

サイエンスダイエットは、フードで猫の健康を維持することを目的にして作っています。そのため、猫のからだに優しい原材料を使用しています。

トコフェロールやローズマリーといったからだに害のない天然由来の添加物を使用しているという点も、高く評価できるでしょう。もちろん、メインの原材料として使用しているのは穀物ではなく、鶏肉なので安心して食べさせることができます。

第1位:カナガンキャットフード チキン

カナガンキャットフード チキン
4,968円(税込)

商品情報
イギリス産平飼いチキン60%以上、グレインフリー

カナガンは、人工添加物不使用、グレインフリー、原材料は鶏肉がメインという好条件を兼ね備えたキャットフードです。嗜好性が高く、猫の食いつきの良さも研究しているため、グルメな猫でも満足することができます。

高品質ということもあり値段はちょっと高いですが、安全で美味しいフードを食べさせたいのであれば、検討してみる価値は十分にあります。

猫にフードを与える方法

キャットフードを食べる猫

どんなに安全で美味しいキャットフードだったとしても、与え方を誤ってしまうと猫が体調を崩す原因を作ってしまいかねません。なので、キャットフードを与える際は、以下のような点に注意しましょう。

猫が欲しがるからといって、キャットフードをたくさん食べさせてしまうのは危険です。キャットフードの食べ過ぎは、肥満の原因になってしまいます。なので、必ずキャットフードのパッケージに記載してある給餌量を守るようにしましょう。

ただし、子猫や妊娠・子育て期間中の猫は、からだが多くのエネルギーを必要としているため、通常の量よりもたくさん食べさせてあげましょう。

回数

飼い主さんの生活スタイルによって、1日の猫への給餌回数は変化すると思いますが、1日2~3回に分けて給餌するのが一番好ましいです。

1日に1回でまとめてフードを与えてしまうと、猫が一気食いをしてしまい、その結果吐いてしまう可能性があります。なので、小分けにして食べさせるようにしましょう。

切り替えの方法

今与えているキャットフードから、別のキャットフードに変更する時は、徐々に切り替えを行うようにしましょう。初めのうちは、今与えているキャットフードの中に、別のキャットフードを少しだけ混ぜるようにしてください。猫が問題なく食べてくれるようだったら、次の食事の時には別のキャットフードの割合を増やしていきます。

このように、徐々に切り替えを行うことによって、スムーズにキャットフードの移行ができるので、フードの変更を検討中の方は覚えておいてください。

猫のフードの保存方法

キャットフードを見つめる猫

猫のフードは、保存方法にも注意する必要があります。ドライフードの場合は、一度開封したら以下のいずれかの方法で保存することをおすすめします。

  • ジップロックなどの袋に入れて保存する
  • フードストッカーに入れる

また、高温多湿な場所、直射日光が当たる場所を避けて保管することも重要です。

まとめ

お皿に入ったフードを見つめる猫

キャットフードの選び方や与え方、保存方法などに注意をすれば、健康的で安全な食生活を愛猫に提供することができます。食事の管理は、猫の健康状態にも直結することなので、慎重に行いましょう。