愛猫と一緒に食べられる冬の味覚3つ!食べさせてはいけない物もご紹介!

愛猫と一緒に食べられる冬の味覚3つ!食べさせてはいけない物もご紹介!

皆さんは冬の味覚といえば、どのようなものを想像されるでしょうか。カニやカキなどの魚介類から、みかんやイチゴなど美味しい果物まで、たくさんのものがありますよね。ではそんな冬の味覚を猫と一緒に楽しめるものは、どのようなものがあるのでしょうか。また、食べてはいけないものも気になりますよね。そこで今回は「愛猫と一緒に食べられる冬の味覚とは?」についてご紹介させていただきます。

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愛猫と一緒に食べられる冬の味覚

猫とコタツの画像

愛猫と、一緒に食べられる冬の味覚は、どのようなものがあるのでしょうか。

猫にはキャットフードという猫専用の餌があるので、人間の食べる食べ物が、安全だからといって、たくさん与えることはおすすめできません。

しかし少量であれば、猫も人間と同じ食べ物で、冬の味覚を楽しむことができます。

そこでここでは、愛猫と一緒に食べられる、冬の味覚について、ご紹介させていただきます。

1.柿

一緒に食べられるものとして「柿」があります。

柿はタンニンが多く含まれ、血圧を調整してくれるというメリットがあります。そんな柿にはビタミンAやビタミンCも含まれています。

猫には合成をする酵素がないので、ビタミンAが摂取できるわけではありませんが、特に有害なものは含まれていません。

しかし与え過ぎはあまり良くありませんので、気をつけてくださね。

2.白菜

一緒に食べられる食べ物に「白菜」があります。冬のお鍋には白菜は欠かせませんよね。

そんな白菜を机に置いていると、知らない間に、「パリパリと食べている!」ということもあるかもしれません。

そんな白菜ですが、実は猫にとっては安全で、猫草の代わりに食べさせてあげることもできます。

特に白菜は95%以上が水分でできているので、栄養を摂取するだけでなく、水分補給にもなるのでおすすめです。

3.大根

一緒に食べられる食べ物に「大根」があります。大根も冬のお鍋には欠かせませんよね。

そんな大根は茹でても、生のおろしでも、食べさせてあげることができます。

大根の90%が水分になっていますので、水分補給として与えてあげることもできますよ。

冬の味覚で愛猫に絶対与えてはいけない食べ物

テーブルを見る猫

冬の味覚で、愛猫に絶対与えてはいけない食べ物は、どのようなものがあるのでしょうか。冬の味覚には、コタツに入って食べたいみかんなどの柑橘系、他にも、まだまだたくさんの食べ物がありますよね。

しかし冬の味覚で、愛猫に絶対与えてはいけない食べ物がいくつかありますので、ご紹介させていただきます。

1.みかんや柚子

猫に与えてはいけない食べ物は「みかんや柚子」です。猫はみかんや柚子などの柑橘系は香りがキツく非常に苦手です。猫に与えるのはもってのほかで、無理に近づけたりしないようにしてください。

2.カキ(牡蠣)

与えてはいけない食べ物は「カキ」です。カキって人間からすると、とても美味しいですよね。実は猫にとっては危険な食べ物だと言われています。

それは「亜鉛」が多く含まれているからです。猫が亜鉛を多量に摂取してしまうと、「亜鉛中毒」になってしまうこともあるので、与えることはいけないのです。

3.イチゴ

猫とイチゴ

猫に与えてはいけない食べ物は「イチゴ」です。ほんの少量であれば問題ない、と言われているイチゴですが、猫にはあまりおすすめできません。

それは「キシリトール」という成分が含まれているからです。
猫はキシリトールを摂取してしまうと、

  • 嘔吐
  • 下痢
  • 痙攣
  • 呼吸困難

など、最悪の場合は死に至ってしまうような中毒症状を引き起こしてしまう可能性もあります。

キシリトールはイチゴだけでなく、歯磨粉やガムなどにも含まれているので、気をつけてくださいね。

4.カニ(蟹)

与えてはいけませんが、猫が食べられる食べ物に「カニ」があります。しかしカニはあまりおすすめできないのです。

「ほんの少量」であれば、猫に与えても問題はないでしょうが、カニを生の状態で与えると危険です。もし猫に与える場合は必ず火を通して、茹でるなどしてください。

なぜならカニにはチアミナーゼが多く含まれており、残念ながら猫に与えると「ビタミンB1を破壊してしまう」働きがあります。

少量であれば問題ないのですが、たくさん与えてしまうと欠乏症などにもなってしまうので注意してくださいね。

猫と一緒に食べられる冬の味覚で気をつけること

テーブルにあるお魚と猫

猫と一緒に食べられる冬の味覚で、気をつけなくてはいけないのは、どのようなことなのでしょうか。

猫と冬の味覚を楽しむのは嬉しいことですが、病院にかかるようなことになってしまうのは、避けたいですよね。

そこでここでは、猫と一緒に食べられる冬の味覚で、気をつけることについて、ご紹介させていただきます。

1.種などに気をつける

冬の味覚の果物、柿などには「大きな種」が含まれています。猫が柿の種を詰まらせてしまうと、窒息をしてしまうことや、腸閉塞になってしまうこともあります。飼い主が与えるときに種は取り除き、食べやすい大きさにしてあげるようにしましょう。

2.食べ過ぎには気をつける

太った猫

冬の味覚は安全だと分かっていても、食べ過ぎには気をつけるようにしてください。

人間の食べ物でなくても、キャットフードには様々な味、冬の味覚に仕立てた味もあります。味覚に仕立てたものも販売されていますので、それらを活用して猫と一緒に楽しむことが、一番おすすめですよ。

まとめ

テーブルの皿を見る灰色猫

冬の味覚には、柿やイチゴ、白菜や大根などたくさんの食べ物がありますよね。

白菜や大根は、ほとんどが水分でできていますので、水分補給の代わりにもなるので、与えてあげても問題ないでしょう。

その他の食べ物にも安全なものもありますが、できれば少量にして、猫の健康被害がでてしまわない程度にしてくださいね。

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