怖がりな猫に信頼してもらうためには?5つの出来る事

怖がりな猫に信頼してもらうためには?5つの出来る事

猫って人間と同じように十人十色ですよね。そんな猫の中でも性格上、怖がりだったりするとなかなか飼い主が信頼してもらえないこともあると思います。では怖がりな猫に、信頼してもらうためにはどうすれば良いのでしょうか。

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怖がりな猫の特徴

様子をうかがう猫

初めて猫を飼った方は、なかなか猫の気持ちや状態を理解してあげようと思っても難しいですよね。

「どうして逃げるの?」、「どうして隠れるの?」など、猫の行動は実は「怖がりな性格」だからこそ出ている可能性もあります。

猫により、負担をかけないためにも、怖がりな猫の特徴について、ご紹介させていただきます。

人目のつくところにいない

怖がりな性格の猫は「人目のつくところにいない」ということがあげられます。

せっかく猫を飼ったのに、「どこに行ったんだろう?」と、探さなければならないほど、いつも隠れて過ごしている猫は「怖がりな猫」の特徴です。

  • ふすまの奥
  • 家具の後ろ
  • テレビやベッドの下

などの人目につきにくい場所に隠れて、人と接することを避けている猫は、怖がりな猫でしょう。

人見知りが激しい

怖がりな性格の猫は「人見知りが激しい」ということがあげられます。飼い主に懐かないことはもちろん、他の家族にも同じように怖がって懐かないことがあげられます。

また人見知りが激しいあまりに、来客など知らない人が来ると「パニックになってしまう」というようなことがあれば、怖がりな猫の特徴でしょう。

臆病

怖がりな性格の猫は「臆病」ということが特徴としてあげられます。小さな物音でも、すぐにビクビクと怯えて怖がり、飛び上がってしまうような猫は「怖がりな猫」の特徴でしょう。

怖がりな猫に信頼してもらうために出来る事

様子をうかがう猫

怖がりな猫でも時間をかけてコミュニケーションをとったり以下のようなことをすると徐々に警戒心もなくなり、通常の猫ちゃんと同様に信頼して懐いてくれることもあります。

ここでは、怖がりな猫に信頼してもらうために出来る事についてご紹介させていただきます。

1.無理に近づかないこと

警戒心も強く、非常に怖がりな猫には、「無理に近づかないこと」が、猫と信頼関係を築くための第一歩として大切でしょう。

飼い主がしつこく触ろうと追いかけることや、嫌われてしまうような行動をすると、返って猫は怖がってしまい懐かないようになってしまいます。

ですのでまずは、遠目に様子を見て

  • おはよう
  • 大丈夫?

など飼い主の「声に慣らす」ということから始めてみてください。声掛けをしてコミュニケーションをとってあげてくださいね。

また焦って抱っこをしようとしてしまうことや、猫を見つめ続けるようなことは避けてくださいね。

2.おやつで誘う

おやつに寄る猫

怖がりな猫には「おやつで誘う」と徐々に信頼してくれることがあります。

猫はどんな性格の子でもおやつが大好きです。始めはお皿であげていた場合でも、手で上げる、ちゅーるのようなおやつや、手に乗せてあげることのできる、ドライフードタイプのおやつを使ってみると、猫が近づいてくれるチャンスを作ることができるでしょう。

このとき無理に触ってしまうと、また驚いて逃げてしまうこともありますので、まずはおやつを手で与えて、距離を縮めることから初めてみるのがおすすめです。

3.おもちゃで遊んでみる

怖がりな猫にはおもちゃで遊んでみると、徐々に人間慣れをして信頼してくれることがあります。猫は本来、狩りをして生息していたので本能的に動くものが大好きです。

  • おもちゃのネズミ
  • 猫じゃらし

などを使って遠くにいる猫を誘ってみてください。

初めは興味を示さなかった猫も、遊びたい気分がでることや、場所慣れをすると、一緒におもちゃを使って遊び、コミュニケーションをとることができるかもしれません。

4.ストレスを減らす

怖がりな猫には、「ストレスを減らす」ことができる生活にしてあげると、飼い主に信頼してくれるでしょう。

飼い主が猫の気持ちを考えない行動や、怖がらせてしまうようなお客さんを招くようなことをすると、猫は今まで以上にトラウマになってしまい、臆病にさせてしまう可能性もあります。

ですので、まずは猫のストレスの原因になってしまうようなことは避けてあげることが大切でしょう。

5.猫が過ごしやすい環境作り

棚の上にいる茶色と白の子猫

怖がりな猫には、「猫が過ごしやすい環境作り」をしてあげると、徐々に信頼してくれるでしょう。

猫は自分のためにお世話してもらえる人やいつも一緒にいてくれる人、自分の希望を叶えてくれる人を信頼する傾向があります。ですので、まずは餌やりやトイレ掃除など、基本的なことをしてあげましょう。

そして猫が、ビクビクしてしまわないようにテレビの音量を小さくするなど、「静かで過ごしやすい環境」を作ってあげることが大切です。

そして猫が落ち着ける、「パーソナルスペース」を確保してあげることも、信頼関係を築くための大切な対策でしょう。

まとめ

怖くて鳴いた猫

猫も人間と同様で十人十色です。臆病でいつも隠れていることや、ビクビクしているような子が、「怖がりな猫」の特徴です。

自分の愛猫が怖がりな性格の場合には、徐々に信頼して懐いてもらうためにも

  • 無理に近づかない
  • おやつで距離を縮めてみる
  • おもちゃで誘ってみる
  • ストレスを減らす
  • 過ごしやすい環境作りをする

などのようなことを試してみてください。

初めは怖がっていた猫も、飼い主さんが自分の気持ちを考えてくれている、ということを理解すると、徐々に信頼してくれるようになりますよ。

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