人懐っこい猫と人見知りの猫にはどんな特徴がある?

人懐っこい猫と人見知りの猫にはどんな特徴がある?

猫も人間と同じように十人十色の「性格」があります。人懐っこい猫もいれば人見知りで臆病な猫もいるのですが、それぞれの特徴はどのようなことがあるのでしょうか。今回は「人懐っこい猫と人見知りの猫にはどんな特徴がある?」についてご紹介させていただきます。

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人懐っこい猫の4つの特徴

甘える猫

人懐っこい猫の特徴はどのようなことがあげられるのでしょうか。
人懐っこい性格の猫であれば初めてペットを飼う人も比較的簡単に飼うことができますよね。

そこでここでは人懐っこい猫の特徴についてご紹介させていただきます。

1.甘えん坊

人懐っこい猫の特徴は「甘えん坊」ということがあげられます。

いつでも飼い主の後ろをついて回り、尻尾を立ててすぐに近寄ってきてくれるような猫は、人懐っこい性格の猫です。

撫でていても、大人しくお腹を無防備に見せてくれるような猫は、性格によって困らせるようなこともなく、安心して飼うことができるでしょう。

2.寂しがり屋

人懐っこい猫には「寂しがり屋」ということがあげられます。

飼い主が大好きでいつも足の上にのり、読書中や、作業をしているときにも、周辺で「構ってよ~」と近寄ってくる猫は寂しがり屋さんでもあるので、性格的に人懐っこいことが分かります。

3.明るい

人懐っこい猫の特徴は「明るい」ということがあげられます。

誰にでも「遊ぼう~」と、近寄っていくような性格であることや、元気な猫は、人懐っこい性格の特徴でもあります。

4.好奇心旺盛

人懐っこい猫の特徴は「好奇心旺盛」ということがあげられます。

イタズラをいつもしてしまう猫や、「ダメ!」と飼い主が教えても、どこへでも行ったり入ったりして飼い主を困らせるような猫は、人懐っこい猫の特徴です。

人見知りの猫の4つの特徴

人見知りする猫

人見知りの猫の特徴はどのようなことがあげられるのでしょうか。

人見知りの猫は、飼ってからもなかなか飼い主さんに懐いてくれないことや、ことあるごとに隠れてしまうことをするので、生活面で困ってしまうこともありますよね。

そんな人見知りの猫の特徴についてご紹介させていただきます。

1.攻撃的

人見知りの猫は「攻撃的」という特徴があげられます。人見知りの猫は基本的に怖がりです。怖いのに飼い主が近づいてきた、嫌なことがあると攻撃的になってしまう一面もあるでしょう。

人見知りで攻撃的な猫は、近づくと「シャーッ」と威嚇の声をあげ、「ウーッ」とうなることがあります。

無理に触ろうとすると引っ掻かれ、噛まれてしまうこともあるので気をつけなくてはいけません。

2.縄張り意識が強い

人見知りの猫は「縄張り意識が強い」という特徴があげられます。縄張り意識が強いと、多頭飼をしたときに他の猫とケンカをしてしまうこともあります。

3.警戒心が強い

人見知りの猫は「警戒心が強い」という特徴があげられます。

警戒心が強い猫は、仲良くなろうとしても

  • すぐにどこかへ逃げてしまう
  • 人がいないところへ隠れてしまう

などという行動をしてしまいます。

警戒心が強い猫は、人見知りなので、なかなか心を開いてくれず、困ってしまうこともあるでしょう。

4.臆病

人見知りの猫は「臆病」という特徴があげられます。小さな物音でドキッとしている様子で、自宅にある家具や置物でビクビクしているような猫は人見知りです。

また飼い主の知り合いなどの来客があったときにも、パニックになってしまうことや、どこかへ入って出てこなくなってしまうような猫は、人見知りと言えるでしょう。

人見知りの猫と仲良くなるには?

子猫とおもちゃ

人見知りの猫と仲良くなるにはどのようにすれば良いのでしょうか。

人見知りの猫はなかなか「心を開いてくれない」ので飼い主さんがどのように近づいてコミュニケーションをとればいいのか悩んでしまうこともありますよね。

そこでここでは、人見知りの猫と仲良くなる方法についてご紹介させていただきます。

初めは無理に近づかない

人見知りの猫と仲良くなるには「初めは無理に近づかない」ことが最も大切です。

飼い主は猫を飼ったんだから、「早く距離を縮めたい!」と焦ってしまいがちなのですが、猫は単独行動を好みますので、無理に近づきすぎないようにすることが大切です。

猫を無理矢理触ろうとしてイライラさせてしまうと、刺激を与えてしまうので、返って懐かなくなってしまう可能性もあります。

ですから初めは、猫が「環境や状態に慣れること」から、始めさせてあげることが大切でしょう。

静かで過ごしやすくする

人見知りの猫と仲良くなるには「静かで過ごしやすくする」ことが大切です。

人見知りな猫は警戒心が強く、臆病な場合が多いです。そんな猫の気持ちを配慮して過ごしやすい環境を作ってあげましょう。

例えば

  • トイレは静かで人通りが少ないところに設置する
  • テレビなどの音量は小さくする

など、なるべく大きな音を立てないようにすることが大切です。

そして人に慣れるまでは、生活面で無理をさせないようにしてあげるような、配慮をしてあげることが大切です。

おもちゃを使う

人見知りの猫と仲良くなるには「おもちゃを使う」ことがおすすめです。

猫は、おもちゃで遊ぶことで

  • 体を動かす
  • ストレス発散をする

などのメリットがあります。

初めはおもちゃで遊んでも、近づいてこないこともあるかもしれませんが、猫の様子を伺いながら、ボールやねずみなどのおもちゃを使って、遊びに誘ってあげてみてください。

おやつを与える

人見知りの猫と仲良くなるには「おやつを与える」ことです。

おやつの与え過ぎは、肥満や糖尿病などになってしまうので良くありませんが、距離を縮めるアイテムとしておやつはおすすめです。

猫の大好きなおやつを、手で与えてあげる練習をしているうちに、頭から少しずつ触れるようになりますよ。

しつこくしない

人見知りの猫と仲良くなるには「しつこくしない」ことです。猫と仲良くなるために「触りたい!」「近づきたい!」としつこくなってしまいがちです。

猫をしつこく追いかけてしまうことや、しぶとく触ろうとしてしまうと、猫にとっては返って逆効果になってしまいます。

猫と仲良くなるためには、少しずつコミュニケーションをとって、地道に接するようにしてみてくださいね。

まとめ

二匹の猫

猫はそれぞれの性格があります。人懐っこい猫の場合は、初めてペットを飼う方にもおすすめです。

一方、人見知りな性格の猫は、警戒心が強く、縄張り意識が強いことが特徴としてあげられますので、無理に近づくと「攻撃的」になってしまうこともあります。

そんなときには無理に近づこうとせずに、おやつやおもちゃを使って、少しずつ距離を縮めてみてくださいね。

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