猫を供養する方法、請け負ってくれる神社やお寺

猫を供養する方法、請け負ってくれる神社やお寺

大切な猫が亡くなった時、出来る限り丁寧な供養をしてあげたいと思うのが飼い主としての気持ちですね。ですが…、人と猫達の供養方法は同じで問題はないのでしょうか?そう気になる飼い主の方も多くいらっしゃるのではないかと思います。今回は、そんな猫を供養する方法、請け負ってくれる神社やお寺についてご紹介します。ぜひ、ご覧くださいね。

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猫を供養する方法

秋の青空と座る猫

大切な家族の一員である猫たちも、人に比べると寿命が短く、ずっと側にいてほしくても、いつか別れがやって来ます。

それが、寿命や唐突な事故というものもあります…が、いつ何があるか分からないからこそ、猫が側にいる毎日を大切にしてあげることが、お互いの悲しみを少しでも和らげてあげられる方法になります。

飼い主さんが後悔のないように…、優しい気持ちで大切な猫たちを供養してあげられるように、ここで、猫を供養する方法についてご紹介します。

初七日

蓮の花

実は、人と同じように大切な猫たちのお葬式あとの納骨は、初七日に法要を行い、三十五日、四十九日などの7の倍数の忌日に、納骨を行うという供養の方法をとる飼い主の方が多いようです。

また、魂が天国に昇るとされる四十九日に、猫の供養として納骨することが勧められることも多いですが、飼い主の方の気持ちが落ち着いてから、7の倍数の忌日に大切な猫の遺骨を供養してあげることでも問題ないと言われています。

このため、四十九日を過ぎても焦らず、飼い主さんが気持ちを整理してから、7の倍数の忌日に大切な猫の遺骨を供養してあげてくださいね。

供える花

白い菊

大切な猫の供養で仏壇に供える花に決まりはありませんが、棺に入れる花は「淡い色が好ましい」とされています。

これは、火葬の際にお骨に花の色が付いてしまうことがあるので、棺に入れる花は淡い色や白い花が勧められています。

このため、棺に入れる花であれば、飼い主の方は淡い色を基調とした花を選び、仏壇に供える花であれば、飼い主さんが好きな花、又は大切な猫のイメージに合わせて選んであげると良いかも知れません。

お供え物

ハートのクッションを抱く猫

猫の供養で火葬の際に棺に入れることのできるものに決まりがあるので、基本的に葬儀の際にお供えをするという形であれば、「好きなおやつ、おもちゃ」などのお供え物を持って行っても大丈夫です。

また、自宅の仏壇での供養の際のお供え物は、「好きなおやつ、おもちゃ」のほか「線香をあげてあげる」ことが大切です。

お線香のお供え物は、亡くなった人や動物たちのご飯になるという教えがあるだけでなく、香煙を通じて仏様とお話しするという意味があるとされています。

これは、お線香を焚いている間は亡くなった猫たちと過ごす時間と同じ意味となりますので、飼い主さんが優しい気持ちで、お線香を焚いてあげると猫たちが喜んでくれるでしょう。

猫の供養ができる神社、お寺

雷門と目を閉じて座る猫

大切な猫を供養してくれる「猫の供養を受け付けているお寺と神社4選」をご紹介します。ぜひ、ご参考にしてみてくださいね。

1.称念寺(猫寺)京都府

京都の西陣に在る浄土宗のお寺「称念寺」は、通称「猫寺」とも呼ばれ、幅広い方々から親しまれています。

称念寺は、猫だけでなく動物の供養においての歴史も長く、家族の一員である大切なペットたちを手厚く供養しています。

称念寺(猫寺)での納骨方法は、「観音堂、合同供養塔、個人墓」この3つの方法があります。飼い主さんの意志に沿って火葬から納骨までを行ってくれますので、初めてのペット葬儀も安心ですね。

2.太江寺(愛受院)三重県

三重県にある太江寺の「愛受院」では、ペットの火葬から供養までを行っており、大切な猫やペットたちの健康祈願も行っています。

太江寺愛受院では、大切なペット(家族)をどこで葬ってあげたらいいのかという飼い主さんの気持ちに応えて、あじさいや藤の花の綺麗な太江寺の一角に、ペット個別墓がありますので、飼い主さんの希望に添って、猫を供養するのに愛受院内に埋葬してもらうことも可能です。

このほか、飼い主の方と相談しながら、大切な猫やペットたちのお骨を供養してもらうことができますので、初めての葬儀も安心できます。

また、太江寺には「愛犬が病気になったときに、この石を感得し拝んだところ病気が全快した」と言われる、犬の模様にも見える不思議な石があり、太江寺で動物愛護の御神石として祀られていますので、立ち寄った際に健康祈願のお参りをしても良いですね。

3.雲林寺(猫寺)山口県

亡き主人の後を追った猫を供養した僧のお話が有名な雲林寺は、現在「猫寺」としても有名です。雲林寺はテレビでも取り上げられるほど、様々な猫の置物や「猫おみくじ」、猫の御守りや絵馬などがあります。

また、雲林寺は毎年7月21日に、亡くなった動物たちが安らかでありますようにと願う「ねんねん猫供養祭」があります。

4.仙巌園 猫神神社 鹿児島県

仙巌園は1658年に建てられた島津家の別邸で、猫神神社は仙巌園の中にあります。猫神神社自体は小さな社ですが、猫好きな人が絶えず足を運ぶ神社です。

毎年6月10日の記念日には供養祭を行っており、猫の長寿を祈願しています。また、仙巌園内の売店では茶トラと三毛猫が描かれた絵馬を買うことができるようです。

猫の供養 メモリアル用品のおすすめ

ぬいぐるみを抱いて眠る子猫

自宅で大切な猫を供養してあげたい飼い主の方に、「猫の供養(メモリアル用品)おすすめ」をご紹介します。大切な猫をご供養する際のご参考にしてみてくださいね。

ペットの骨壷を納めるメモリアルBOX

【ペット仏壇】骨壷ケース
11,000円(税込)

商品情報
・4寸の骨壷(骨袋のままでは3寸)が安置できます。
・前面には写真を入れられます。

            

国産天然木のツガとアクリルで作られたペット仏壇は、4寸の骨壷(骨袋のままでは3寸)が安置できる仕様です。カラーがホワイトなので、清らかな雰囲気とインテリアにもあわせやすいシンプルでコンパクトなお作りをしています。国内で一つずつ丁寧に製作しているため、安心安全です。

ペット仏壇の前面には、供養した大切なペットの写真を入れられるようになっているので、猫との思い出を何時でも見ることができます。

ペット仏壇

ペット仏壇
14,980円(税込)

商品情報
・サイズは幅22cm×奥26cm×高32cm
・写真2枚を飾れて、4寸の骨壺(骨袋なし)まで収まります。

優しい木の温もり溢れる桐材と、ウレタン塗装のペット仏壇です。楽しい思い出を残してくれた大切な家族(ペット)を丁寧に供養したい飼い主の方に…。ペット仏壇には、写真2枚を入れられて4寸の骨壺(骨袋なし)まで収まります。

また、便利な膳引きでお仏具などの設置も可能のほか、引き出し収納も完備しています。(仏具は別売りなので、サイズに合う仏具を購入する必要があります)。

まとめ

夕日と猫のシルエット

いかがでしたでしょうか。

大切な家族の一員である猫たちも、人に比べると寿命が短いものですね。ずっと側にいてほしくても、いつか別れがやって来ます。そんな日がいつか来てしまうからこそ、猫の側にいることができる毎日を大切にして、後悔のないように過ごしていかなくてはいけません。

亡くなった後の猫の供養ももちろん、大切ですが、生きている時間にできることを、できる限り思い出として残していくことができたら良いですね。

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