猫の水筒おすすめ3選

猫の水筒おすすめ3選

猫のデザインの水筒はどのようなものがあるのでしょうか。猫好きな人は持ち運ぶ水筒も猫デザインの可愛らしいものにしたいと思いますよね。そこで今回は猫の水筒の選び方とおすすめ商品を3つご紹介させていただきます。

猫の水筒の選び方

ひょうたんと招き猫

猫の水筒にもたくさんの種類があり、どんなものにするか悩みますよね。また、水筒にも様々な種類があるので、

  • 子供に使いたい
  • ちょっと出掛けるときに使いたい
  • 大容量で持ち運びたい

などという用途によっても様々だと思います。

では、猫の水筒の選び方はどのようにすれば良いのでしょうか。ここでは、猫の水筒の選び方についてご紹介させていただきます。

デザインで選ぶ

猫好きであれば、まずは「猫」のイラストの水筒に絞りましょう。猫のデザインも、シルエットになっているものから形自体が猫のようになっているユニークな水筒もあります。自分にぴったしの1つを見つけてみてください。

値段で選ぶ

猫の水筒も値段には幅があります。いつも持ち運ぶようなときには安価なものを、ちょっぴりおしゃれしてお出かけするときには少し値段も高いものにして、高級感のある水筒にすると良いでしょう。

用途で選ぶ

水筒を買うときには用途を考えましょう。

  • 保冷や保温効果が必要か
  • 内容量は大めか少なめか
  • どんなときに使うのか

などということを考えてから、選ぶようにすると良いでしょう。

種類で選ぶ

シンプルな水筒

2wayタイプ

猫の水筒の中には「2wayタイプ」のものがあります。こちらは、小学生くらいの子供におすすめです。2wayタイプだと、

  • ストロー
  • コップ

と使い分けることができるので、長く使いつづけることができます。

コップタイプ

猫の水筒の中には「コップタイプ」のものがあります。コップタイプはふたを開ければ、ふたがコップになり、飲みやすいです。こちらは、子供から大人にまで人気があります。

ストロータイプ

猫の水筒の中には、「ストロータイプ」のものがあります。ストロータイプは、ふたをあけるだけですぐに飲むことができるので小さな子供におすすめです。

ストロータイプのものは、逆さに向いてしまってもこぼれる心配がありません。

マグタイプ

猫の水筒の中には、「マグタイプ」のものがあります。マグタイプは、ワンタッチであけるようなものが主流で、開けて飲むだけなので子供から大人まで幅広い世代に人気になっています。

スリムタイプ

猫の水筒の中には、「スリムタイプ」のものがあります。ちょっと出掛けるときに水筒が必要なこともありますよね。そんなときには500mlくらいの内容量であるスリムタイプがおすすめです。

スポーツタイプ

猫の水筒の中には、「スポーツタイプ」のものがあります。スポーツタイプは保冷効果に優れており、1リットル以上の大容量を持ち運ぶこともできます。スポーツをしている子供には特におすすめです。

猫の水筒おすすめ3選

猫の絵が描かれたコップ

猫の水筒にもたくさんの種類があるのですが、人気で使いやすいものが気になりますよね。そこでここでは、猫の水筒おすすめ3選についてご紹介させていただきます。

1.スリムタイプの猫の水筒

和平フレイズ 水筒 マグボトル 300ml
923円(税込)

商品情報
・肉球の形の氷止め付き
・ステンレス真空断熱構造

こちらは、スリムタイプの猫の水筒です。お値段は972円です。

水色のカラーにシンプルな猫が描かれており、子供から大人まで人気になっています。内容量は300mlで、ちょっとお出かけするときにぴったしです。

肉球が氷止めになっていて、開けるたびに癒されること間違いなしです。保冷、保温ともに優れた機能があります。

2.猫のマグボトル

和平フレイズ 水筒 マグボトル 350ml
1,580円(税込)

商品情報
・ワンタッチ栓タイプ
・ステンレス真空断熱構造

こちらは、猫のマグボトルです。お値段は1,580円です。ふたをワンタッチであけるだけですぐに飲むことができて便利です。

ステンレスの間には、真空の層があるので温度を逃がすことなく保ってくれます。ふたには、プニプニとした肉球がついているのがユニークですよ。

ふたをあければ、猫パンチの気分を味わうことができます。

3.猫のステンレス水筒

ONEISALL猫の水筒
3,500円(税込)

商品情報
真空断熱二層構造

こちらは、猫のステンレスの水筒です。お値段は1,999円です。ブラックカラーのシンプルなデザインなので、男性にも人気があります。

ふたには耳が、本体にひげや口のデザインがされており、可愛らしいです。持ち運んでいるだけでは、一見水筒とわからないくらいおしゃれです。

水が漏れない特別な設計になっているので、安心してあちこちに持ち運ぶことができます。保温、そして保冷ともに優れた機能があります。

まとめ

ボウルに入った水を飲む子猫

猫の水筒には様々なものがあります。デザインや値段、用途で選んだり、

  • 2wayタイプ
  • コップタイプ
  • マグタイプ
  • ストロータイプ
  • スリムタイプ
  • スポーツタイプ

といった水筒の種類で選ぶのもよいでしょう。使う人の年齢や好みに合った素敵な猫デザインの水筒を探してみてください。

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