猫がして欲しい事を察する事が大切!よくする要求のサインとは?

猫がして欲しい事を察する事が大切!よくする要求のサインとは?

猫は人の言葉を話しませんが、そのコミュニケーションには体全体を使います。様々な方法で飼い主さんに猫の要求を伝えてくるのですが、その猫語が分からなければ、困った事になり兼ねません。そこで、猫が要求をする時によくするサインをお伝えします。

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猫が朝起こしてくるときは、ご飯か遊んでほしいサイン

目覚まし時計の横で寝転がる猫

「ニャ〜」と言う鳴き声をあげたり、飼い主さんをバシバシしたりして、おもむろに朝、起こされることはありませんか?これは「ご飯」か、もしくは「遊んで」のサインのことが多いです。

「早朝に起こされて困る」と言う飼い主さんもいますが、迷惑な場合は無視が一番です。ちょっと可哀想ですが、対応してしまうと猫が「起こせば構ってくれる」と覚えてしまいますので注意してください。

我が家でも、お腹を空かせた食べ盛りの猫が早朝に起こしてくるので困っていた時期がありました。仕方ないので、夜寝る前に置き餌をするようにしたら悩みは解消しました。

今では成猫になったこともあるのか、こちらが起きる気配を見せたときにご飯を要求してくるように。たまには猫の要求通りではなく飼い主さんの主張を通すことも大切です。

猫が邪魔してくるときはこっちを見てほしいのサイン

テレビの前で邪魔をする猫

「邪魔猫」と呼ばれる猫が飼い主さんの邪魔をしてくるケース。飼い主さんが見ているテレビの前に陣取ったり、パソコンのキーボードの上に寝そべったり・・・。可愛くてお邪魔なこのサイン「こっち見てにゃ!」、もしくは、「私を見ないなんて、にゃんてこと(お仕置きよ!)」と訴えているようです。

プライドの高い猫ですから、きっと飼い主さんの注意が自分以外に向いていることが我慢ならないのでしょう。

猫が玄関に付いてくるときは一緒にいてほしいのサイン

玄関の扉から見つめる猫

出かけようと玄関に行くと愛猫が付いてくることはありませんか?飼い主さんが出かけるのが分かって、「でも一緒にいたいにゃ」という切ない気持ちの表れです。可愛いですね!

連れて行きたくなってしまいますが、外の世界は猫にとって、生きるか死ぬかのハードな世界。むやみに連れて行くのは避けた方が良いでしょう。

「お留守番、お願いね。」など声をかけると、猫も分かってくれるのだとか。ある事情で猫と長期間離れた飼い主さんが、猫と再会したとき、事前にその事情を説明するのとしないのでは、その後の関係に違いがあると言う話もあるようです。

猫も1匹の生き物として尊重し、「これこれこうだから、しばらく離れることになった」と説明しておくと、猫なりに何か感じてくれるかも知れません。黙っていってしまうのが一番良くないそうです。

これは猫と長期間離れる場合ですが、短時間でも「出かけてくるから、お留守番しててね。」と声かけすると、猫も納得してくれるのではないでしょうか?

猫がフミフミしてるときは甘えさせてほしいのサイン

毛布にフミフミしている子猫

猫が前足で柔らかいところをフミフミ・・・。幸せそうな顔をしているときは、完全に子猫時代に戻った気分でいるそうです。

母猫と過ごした、あのぬくぬくとした時代・・・。「おかあにゃん・・・」もう猫の心は赤ちゃん猫に戻っています。

猫が眠いときなどによくするフミフミですが、このときは「今は甘えさせてにゃ」と言う気分でいるので、邪魔せずそっと見守ってあげましょう。

筆者もフミフミしている愛猫が可愛くて、何度か撫でようとしたことがありますが、そのたびに迷惑そうな顔で避けられるので放っておくのが一番のようです。もしかすると猫によって違うかもしれませんが。

猫がお腹を見せてるときは構ってほしいのサイン

お腹を見せて寝転がる猫

暑くてお腹を見せているときもありますが、飼い主さんの前で急にゴロンとしてお腹を見せるときは、「構ってにゃ!遊ぼうにゃ!」と誘っているサイン。

そのまま遊びに突入する猫もいれば、自分から誘っておいて、いざ近づくと逃げる猫もいます。とにかく飼い主さんに気にかけてほしいのでしょう。

まとめ

伏せてこちらを見つめる猫

猫とコミュニケーションを取るのに一番大事なのが心を通わせることです。猫は人の様子をよく観察しています。その中で一番面倒を見てくれる人に懐きます。

猫さんにいつも見られていることを意識して、猫さんが喜ぶことをたくさんしてあげてください。そのうち、要求のサインも何となく理解できるようになっていきます。

猫と心が通じ合ったとき、そこにはにゃんとも言えない幸せな世界が広がります。

ぜひ、愛猫さんとのハッピーライフをお楽しみください。

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