猫も夏バテ知らず!?スタミナがつく食材16選

猫も夏バテ知らず!?スタミナがつく食材16選

暑い夏。砂漠に住んでいた祖先を持つとは言え、日本の湿気には、さすがの猫も弱いようです。愛猫がデロ〜ンと溶けそうになっている姿を目にすることも、多くなりますね。かと言って、クーラーをつけても苦手な場合も。そんな時は、スタミナ食材で猫を夏バテから、守ってあげましょう!

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猫が食べられるスタミナ食材は?

キッチンにいる女性と猫

猫が食べられる、夏にスタミナが付く食材は、一体何でしょうか?
何と言っても、「旬」を迎えた食材がオススメです。
と言うのも、旬の食材は旬ではない時期に比べ、栄養価が高いからです。

ですが、いくら猫の体に良くても、食べさせ過ぎはNGです。
また、初めて与える食材はごく少量からにして、猫の体が受け付けられるか、チェックしてくださいね!

野菜編

カゴに入った野菜と猫

旬を迎えた野菜は、最強です!うまく取り入れて、愛猫の夏バテを防ぎましょう。

  • オクラ
  • トマト
  • なす
  • ゴーヤ
  • インゲン
  • 枝豆
  • きゅうり
  • 里芋
  • レタス
  • ピーマン
  • とうもろこし

オクラ

言わずと知れた、夏バテ予防に有効な野菜、オクラ。
あのネバネバ成分が、愛猫の元気を保ってくれます。生でも加熱してもOK!
生で細かく刻み、水をオクラ2.5本に対し大さじ1加えて混ぜるだけで、血糖値を抑える働きがパワーアップ!飼い主さんにも、良いですよ。

トマト

トマトは体を冷やしてくれますので、暑い夏には最適の食材です。
赤い色素のリコピンは、生活習慣病や老化防止などに効果的です。
他にも、β-カロテンやビタミンC、ビタミンE、カリウムなど、バランスの良い栄養を含みます。細かくカットして与えると良いですが、お腹が弱い場合は、質の良い植物油で軽く炒めた方が良いでしょう。

なす

なすも、体を冷やす働きのある野菜です。暑さで火照った体を、冷ましてくれます。
みじん切りにした後、水にさらしてアク抜きを。
さっと油で炒める程度にすると、カロリーも抑えられます。様々な猫ごはんに使える食材です。

ゴーヤ

ゴーヤは、代表的な夏バテ予防食材ですね。
苦いから食べないのでは?と思いますが、独特の青臭さを好む猫もいるようです。
加熱し、細かく刻んで与えましょう。

インゲン

炭水化物、たんぱく質、食物繊維豊富なインゲン。
刻んで油と一緒に加熱すると、β-カロテンの吸収が高まります。

枝豆

枝豆は、塩ゆでしたものではなく、水のみでゆでたものを、与えてください。
さやは取り除き、豆だけを細かく刻んで与えます。

きゅうり

きゅうりは、ほぼ水分で栄養はあまりないのですが、体を冷やし、水分補給に有効です。
生で細かくして与えましょう。お腹が弱い猫には、加熱して与えます。

里芋

里芋はイモ類の中では低カロリーで、ダイエット中の猫にも食べさせやすい食材です。
里芋のネバネバは水溶性の食物繊維で、消化を助けてくれますし、夏バテにも有効です。
小さくカットして水から柔らかく煮て、潰して与えると○。

レタス

カリウムやカルシウムが豊富なレタスは、生でも加熱してもOKです。
体の熱を冷ましてくれますし、生で与えると水分やビタミンC、ビタミンE、酵素の補給ができますよ!

ピーマン

ピーマンも、適量を与えれば、猫の夏バテ防止に役立ちます。
細かくして、手作り猫ご飯の材料として使っても。
ビタミンA、C、Pなどが豊富に含まれています。皮が猫にとっては固いので、加熱してから与えると良いでしょう。

とうもろこし

とうもろこしは、夏バテ回復に力を発揮してくれるビタミンB群が多く含まれています。
ですが、与えすぎると猫の体に負担をかけてしまいますので、味付けをしていない柔らかく火を通したとうもろこしを数粒、与えるようにしてください。
できれば、粒のままではなく、すりつぶしてペースト状にした方が、猫は消化しやすいようです。粒のまま消化されずに出てくることも、あるようですから。

海の幸編

テーブルの上の魚を狙う猫

大事なたんぱく源となる旬の食材も、たくさんありますよ!

  • 穴子
  • イワシ
  • カジキ
  • しじみ
  • 昆布

穴子

夏バテ食材と言えば、「ウナギ」!と思っても、ちょっとお値段が・・・と言うときは、穴子がオススメ!脂質やカロリーはウナギの約半分なのに、ビタミンAやEを豊富に含んでいます。
他にDHA、EPA、カリウム、カルシウムなども。
加熱して細かくほぐして、与えてあげてください。もちろん、味付けはなしで。

イワシ

夏はイワシが旬を迎えます。新鮮なものを加熱して、与えるようにしてください。
イワシは猫の体にとって良い栄養を多く含んでいますが、生で与えるとビタミンB1を破壊してしまう酵素を摂取してしまうため、加熱する方が無難です。

カジキ

カジキはタンパク質が豊富で、ミネラル、ビタミンにも優れ、DHAやEPAも含まれている優秀食材。味付けなしで加熱して、猫が食べられる程度の大きさにカットしてあげると良いでしょう。

しじみ

しじみは、栄養バランスに優れた食材です。
タウリンが豊富なのは知られていますが、猫の肝臓機能の応援ができるのが良いですね。
安全性の高いしじみを選び、水から煮てアクを丁寧に取り除いてあげてください。
煮汁にタウリンが流れ出すので、どちらかというと、煮汁をメインに使った方が良いです。

昆布

昆布は粉末にして猫のご飯にかけても、出汁を取ってもOKです。免疫力を高めたり、血圧を上げたり、様々な良い作用を猫の体に与えてくれます。

まとめ

畑の中に隠れている猫

スタミナ食材を与えてさえいれば夏バテを防げる、というわけではありませんが、上手に取り入れることで、愛猫の負担を和らげることができるでしょう。

全ての猫のご飯を手作りするのは栄養管理的に難しいこともあるので、今与えているキャットフードにトッピングをすると、お手軽に、愛猫にスタミナ食材を与えることができますよ!
ぜひ、お試しを。

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