天気によって変わる猫ちゃんの気持ち

天気によって変わる猫ちゃんの気持ち

春は眠くなったり、雨の日は怠くなったり、天気や気候によって気分が左右されることってありますよね。猫ちゃんも、天気によって体調や気分が変わったりするんですよ。天気で変わる猫ちゃんの気持ちをみていきましょう。

1664view

天気で変わる猫の気持ち

晴天の日の猫

晴れの日

晴れている日は活動日和なので気分ルンルン!元気もいっぱいです!狩りはもちろん、風の匂いを感じたり、日向ぼっこをしたりして太陽や自然からたくさんのエネルギーを補充します。室内飼いの猫ちゃんは体力が有り余ってしまうので、晴れの日は思いっきり遊んであげましょう。

雨の日

猫は基本的に水に濡れるのが嫌いなので、もちろん大体の猫は雨も好きではありません。雨の日は獲物の動物も活動力が落ち、狩りが満足に出来ないので、余分なエネルギーを使わないように極力ジッとするか寝て過ごそうとします。普段は朝になると起こしにくるくらいなのに、雨の日は何故かおとなしく、起こしにも来ないと感じたらきっと原因は雨だからです。どんよりジメジメな雨の日は、人間もあんまり動きたくないなと思いますよね。

曇りの日

雨の日ほどではありませんが、そこそこだるく感じています。なんだか気分が乗らないにゃーといったところでしょうか。

風が強い日

風が強いと、獲物の足音や気配を感じ取ることが難しくなるので猫ちゃんはイライラします。また、聴覚が優れているのが仇となり、風の音や窓のガタガタした音などがうるさくて落ち着かず、ストレスも溜まりやすくなります。大好きなおやつをあげたりしてストレスを発散させてあげると良いでしょう。

雷の日

猫ちゃんは大きな音が嫌いなので、雷の音も苦手な子が多いです。急に大きな音が鳴る雷の日は、怖いという恐怖心が強くなるため安心できるところで雷が止むのを待ちます。出来れば雷が落ち着くまでそばにいてあげると猫ちゃんも安心しますよ。

雪の日

雪も音を吸収するので狩りには向きません。猫の先祖は砂漠の中で生活していたので、本来ならば猫は寒い雪の日が苦手です。しかし、ノルウェージャンフォレストキャットのように北国育ちの寒さに強い種類の子は、雪の日でも狩りをしますし、しっかりと獲物も捕らえることが出来ます。

猫は天気予報が出来る?

顔を洗う猫

昔から、「猫が顔を洗うと次の日は雨が降る」と言われていますが、そう言い伝えられているのは実は日本だけではなく、海外にも似たような話が昔からあるようです。というのも、猫のヒゲはとっても敏感で、低気圧が近づき湿気が多くなると、ヒゲが重くなり下にさがるため顔を洗うような仕草を頻繁にするようになります。なので、雨の前の日は顔を洗う仕草をする猫が多く、その為このような言い伝えが世界中で広まったのかもしれません。

まとめ

雨の日の窓辺の猫

天気によって変わる猫ちゃんの気持ちを紹介致しました。私たち人間も、晴れの日はなんだか気分が良くなりますし、反対に雨の日は家でジッとしていようかな…と、天気に左右されたりしますよね。それは、猫ちゃんと同じように、生き物としての本能が気付かないうちに現れているからなのかもしれません。

スポンサーリンク