捨てられた猫のために働く92歳のおばあちゃん

捨てられた猫のために働く92歳のおばあちゃん

猫好きの間で話題になっている?!捨て猫ちゃんの為に稼ぐ92歳のおばあちゃんを知っていますか?猫をこよなく愛するおばあちゃんと、そのお孫さんの心温まるお話です。

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猫の保護活動を始めたきっかけ

みかさんのおばあちゃんは、大の猫好きとして近所に知られていました。しかし、それを利用して、おばあちゃんの家の前に猫を捨てていく人が現れ始めたのです。

捨てられてボロボロになった猫を、治療から避妊・去勢手術までしっかり面倒をみているおばちゃんですが、しかし、そのお金はなんと年金から…!

年金を少しずつ崩しながら猫のごはんや病院代にあてているのです。

チャリティーコースターの販売

孫のみかさんは、元々趣味でハンドメイドのバレッタやピアスなどのアクセサリーを作成し販売していました。それを知ったおばあちゃんは、少しでも猫のごはん代の足しにしたいからという思いからコースターを作り始めました。

このコースターがとても綺麗で可愛いのです。

現在は、猫エイズで戦っているハクちゃんのためにコースターを制作しています。動物の医療費は医療保険が使えないので高額になります。一度の検査で1万円以上かかったり、薬代でも5千円以上かかったりすることはよくあるのです。

そのためこのコースターも少しお値段が張ってしまいますが、それでも、コースターの魅力に惹かれた人や、おばあちゃんの優しさに胸をうたれたたくさんの人たちが予約し購入しています。

ご高齢のおばあちゃんがひとつひとつ手作業で作っているので完成まで時間がかかるようですが、その分心のこもった温かい作品に仕上がっています。

支援したい時は

この保護活動を知った人たちの中から、寄付をさせて欲しいと申し入れる人や、余ったごはんや猫用品を無償で送りたいといった声も多く上がりました。さすがに寄付は断っていましたが、猫のエサや猫用品は有り難く受け取っているようです。

みかさんも、おばあちゃん同様ハンドメイドアクセサリーで得た収入を保護猫にかかる費用に賄っています。こちらのアクセサリーもとても可愛いので、興味のある方は是非拝見してみてくださいね。

まとめ

個人で猫ちゃんの保護や治療などを行うのは、環境もですが金銭面的にもなかなか難しいです。

ですが、おばあちゃんは「どこの猫も猫は猫、苦しい時はお互い様」とどっしり構え、猫たちもコースターを作っている時はそばで大人しくしているそうです。

その気持ちは猫たちにも伝わっているのでしょう。猫をこよなく愛するおばあちゃんと、孫のみかさんに、これからも注目です。

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